おれの墓で踊れ | STANDARD BOOKSTORE

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おれの墓で踊れ

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『おれの墓で踊れ』
エイダン・チェンバーズ / 浅羽莢子 訳

文庫判 縦148mm × 横105mm
384ページ

フランソワ・オゾン監督「Summer of 85」原作!
'21年8月公開

はじめての「心の友」を失い傷つき混乱する16歳の少年の心理を深く描いた話題作。

16歳の少年ハルは、「死んだ友人の墓を損壊した」という罪で逮捕された。
だが「なぜそんなことを」という問いに、ハルは答えようとしない。
深夜、18歳で死んだ友人バリーの墓で、ハルは何をしようとしていたのか。
バリーはなぜ死んだのか…

ハルが唯一信頼する教師オズボーンの勧めで書き始めた手記から、次第に、ハルとバリーの絆と破局、ふたりが交わした誓いが明らかになる…。

最も残酷な形で恋を失った少年の混乱と再生を描く、心に響く青春小説。

エイダン・チェンバーズ
1934年イギリス北部生まれ。15歳から文章を書き始める。ロンドンで教職課程を終え、この物語の舞台となったサウスエンド・オン・シーで英文学と演劇を教え始める。60年代にはグロスターに移り、教師を続けながら僧院の僧となる。僧院での生活で「沈黙と熟考の大切さ」を認識したという。68年に児童書の書評専門誌の編集に携わっていた夫人と結婚、70年には夫妻で出版社を興し、児童書の書評誌の出版を始め、現在も各国の優れた児童書をイギリスに紹介。この業績に対し82年にはエリナー・ファージョン賞を贈られた。『ブレイクタイム』(1978・未訳)や『おれの墓で踊れ』(徳間書店)、『ザ・トール・ブリッジ』(1992・未訳)等、寡作ながら質の高い作品を送り出す作家として注目を集め、『二つの旅の終わりに』(徳間書店)でカーネギー賞とプリンツ賞を、2002年には国際アンデルセン賞を受賞した。

浅羽莢子(アサバサヤコ)
東京大学文学部卒。英米文学翻訳家。主な訳書にM・ピーク『ゴーメンガースト三部作』、J・キャロル『死者の書』『月の骨』『黒いカクテル』等全作品。D・W・ジョーンズ『わたしが幽霊だった時』『九年目の魔法』『ダークホルムの闇の君』、D・L・セイヤーズ『ナイン・テイラーズ』等多数。2006年没。

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