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この世あそび 紅茶一杯ぶんの言葉

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『この世あそび』紅茶一杯ぶんの言葉
德井いつこ

四六判、224ページ
※帯の裏に少しヨレがございます。

『この世あそび ―― 紅茶一杯ぶんの言葉』は、2018年4月から2020年9月まで、共同通信加盟社の有料ウェブサイトで、著者の徳井いつこさんが連載した「紅茶一杯ぶんの言葉」(全64話)から63話を収録し、あとがきを加えた64篇の旅や暮らしのエッセイ集です。

全5章で、第1章【お茶をいかが?】8篇は、お茶とその時間のたのしみ、第2章【風を食べる】17篇は、旅の途中、その土地土地での出会い、第3章【この世遊び】8篇は、子どものころの話、第4章【世界が答える】13篇は、自然の不思議、自然の恵み、第5章【君は待っている】17篇は、本と書店の世界、作家・画家の世界などが書かれています。
いま、このような時代だからこそ、紅茶一杯をたのしむくらいの時間で、こころの羽根をのばして、旅や食や本、人生、時間などの話題をくつろいで楽しんでいただける本、どこから読んでも新たな出会いのある本、さまざまな言葉、異文化への共感に触れる本として刊行しました。

●目次

第一章 * お茶をいかが?
湯気からはじまる 記憶の手紙 変わらないお店 しづごころ
ポムと林檎 耳のしずく 立ちのぼるひと 眠る前に

第二章 * 風を食べる
一本の薔薇が 街角のお菓子 緑の想い 忘れがたい風
銀の縁どり 夕日の音 当人になる へんろ日和 知る前の町
旅の窓から 飛ぶ石、緑の石 風に吹かれるポルチェリーノ
レモンタイム ハムの年、辛子の年 友だちの川
路上の鏡 不意に撃たれて

第三章 * この世あそび
鏡はね…… あのころの風邪 人生の天才 こんがらがる
キンモクセイ散歩 この世あそび 似ていない 窓に顔をつけて

第四章 * 世界が答える
花を束ねる さっと大風 リンゴ・スター 世界が答える
レンズ雲 庭の時間 とうすみ蜻蛉 たくさんの白 小気味いい
わからない くさぐさの草 名乗りでる木 そこに立つもの

第五章 * 君は待っている
帰りも人生 人生の道具箱 かくし味の妙 ネコの国の人?
むしろ鳥 途上の光 素早さから生まれる オーギーの四千日
時間とスキップ 木の上の鼠 いろ色眼鏡 箒に想う 天幕づくり
ひとつの窓 本屋/眼鏡屋さん 君は待っている あやしい草むら

風が吹いている ―― あとがきにかえて
ブックリスト 初出

德井いつこ
1960年生まれ、神戸市の出身。同志社大学文学部を卒業し、編集者をへて執筆活動に入る。手仕事や暮らしの美、本や映画、食べもの、異なる文化の人々の物語など、エッセイ、紀行文の分野で活躍。新聞記者の夫とともに、アメリカ、イギリスで7年ほど過ごす。アメリカでは、先住民族の居留地での暮らしや生き方を取材し、『スピリットの器 ―― プエブロ・インディアンの大地から』を1992年に地湧社より刊行。ほかに『ミステリーストーン』(筑摩書房)、『インディアンの夢のあと ―― 北米大陸に神話と遺跡を訪ねて』(平凡社新書)、『アメリカのおいしい食卓』(平凡社)などがある。自然を愛し、旅することを喜びとし、四国八十八ヶ所のお遍路も歩いた行動派。

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