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私のことば体験

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『私のことば体験』
松居直 / 安野光雅 挿画

縦194mm × 横131mm
192ページ

敗戦後、子どもたちが心から楽しめる本がなかった日本で、絵本の世界を作り上げてきた松居直。その根底にはことばへの思いがありました。福音館書店創立70周年を記念して刊行された本書を通して、子育てに関わる方だけでなく、ことばに関わるすべてのみな様に、ことばを育むことの大切さや絵本に込められた思いをお伝えできたらと考えております。本書は月刊誌「母の友」2009年4月号~2011年3月号の連載をまとめたものです。

目次
幼少のころ
少年のころ
中学時代
戦争の時代
終戦と大学入学
卒業、金沢へ
就職から「母の友」創刊まで
「岩波の子どもの本」に出合う
「こどものとも」創刊号
新しい児童文学へ
作家との出会い
石井桃子さんに会う
瀬田貞二さんと木島始さん
「いすみ会」
加古里子さん
加古里子さんと遊び
瀬川康男さんの芸と術
ベッティーナ・ヒューリマンさん
ブルーナの絵本
出版文化の危機
本のことば
ことばを育てる
あとがきにかえて

松居直(マツイタダシ)
1926年、京都に生まれる。同志社大学卒業とともに金沢の福音館書店に入社。絵本の出版・編集に従事し、1956年に「こどものとも」を創刊。多くの絵本作家を発掘し、世界に日本の絵本を広めた。一九六九年、一九七九年世界絵本原画展BIB国際審査委員。1981年にはスロヴァキア共和国文化省から「BIB特別功労賞」を贈られた。『だいくとおにろく』『ぴかくんめをまわす』(以上、福音館書店)などの絵本をはじめ、『絵本とは何か』(日本エディタースクール出版部)、『わたしの絵本論』(国土社)、国語教科書『にほんご』(福音館書店)など著作多数。東京都在住。

安野光雅(アンノミツマサ)
1926年、津和野に生まれる。『ふしぎなえ』『さかさま』『もりのえほん』『はじめてであう すうがくの絵本1~3』「旅の絵本」シリーズ全10巻など絵本多数。『考える子ども』『絵のある自伝』などエッセイ多数。『ABCの本』、『昔咄きりがみ桃太郎』で芸術選奨文部大臣新人賞。他に、国際アンデルセン賞、菊池寛賞をはじめ、国内外の数多くの賞を受賞。2020年、逝去。

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