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【何かを、書きたくなる。サイン本】津村記久子2冊セット

¥2,970 税込

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※ 著者直筆サイン本です。

セット内容は『ふつうの人が小説家として生活していくには』+『苦手から始める作文教室』

『ふつうの人が小説家として生活していくには』
小説家に聞いた4日間。生きるヒントにあふれるインタビュー。

2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さんは今年、デビュー20周年を迎えます。休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか?
同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロング・インタビュー。名言がたくさんです。
208頁  四六判/ハードカバー

『苦手から始める作文教室』
作文のテーマの立てかたや書くための準備、書き出しや見直しの方法などを紹介。その実践が自分と向き合う経験を作る。若い人に手解く、心に効く作文教室。

目次
第1章 作文は何を書いたらいいのだろう/
第2章 作文を書いたらいいことがある?
第3章 作文はどう書いたらいいだろう?
第4章 メモを取ろう
第5章 書き始めてみよう
作例1 虫のこころざし
第6章 伝わる文章ってどんなもの?
第7章 感想文をなぜ書くか?
第8章 文章をもっとよくしたいなあと思った時に
第9章 作文に正解はあるか
作例2 祭りのあと
◆次に読んでほしい本 その前に・私が本をおすすめするわけ
◆次に読んでほしい本
四六変型判、128ページ

スタンダードブックストア・中川がオススメする『苦手から始める作文教室』
本書で津村さんは「何を書いても大丈夫」「身の回りのとるに足らないことを書いてもいい」「どんな文章も価値がないということはない」「文章を書いても必ずしも人に見せる必要はない」と説きます。
さらに津村さんご自身の実例を交えながら驚くほどあからさまにご自身をさらけ出し(芥川賞作家でも作文に悩むのだ…)、ハードルを下げてくださいました。常々「作文する」「文章を書く」という言葉の前に私たちは委縮してしまい、シンプルに津村さんがおっしゃるような「書けそうなことを書いてみる」ということに気付けなかったのです。私事で恐縮ですが、本書に接した際に「自分も書いていいのだ」と背中を押されました。目から鱗だったのです。
文章を書いてみたいけどどう書けばいいのか?と普段考えている方、実は本書は 10 代向けのシリーズです。毎年読書感想文に悩むお子様にも最適。
本書は128ページと比較的少ないページ数ですが、中身は濃厚。書いてあることは「文章の書き方」にとどまりません。「書けそうなことを書いてみる」と上に書きましたが、「書けそうなこと」は自分の好きなことが多いですよね。好きなことをじっくり考えていくと他のことも考える入口になります。それを繰り返すことで人は個性を身につけたり、自分自身を知ることになります。つまり書くという行動が自分を内側から支えることにつながります。それは自立と言え、さらに自由へとつながります。書く内容は「本当のこと」「普通のこと」でいいのです。大切なことは嘘を書かないこと。自分を大きく見せようと脚色する必要はありません。何かの感想文(映画でも、YouTube でも)を書くことも自分自身がどんな感じ方をするのか、自分がどんな人間であるかを知る手掛かりになります。まずは自分が心地よい文章だと思えるお手本を見つけ、読んでみて参考にし、書いてみる。書いたら、またお手本を読んでみる。そしてまた書く。書くことは読むことにつながり、なんと、セルフケアになります。この本、すごくないですか?それがたった 128ページにわかりやすく書いてあるんですよ!めっちゃお得な本です。

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