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ゴッサム・シティからの葉書| 豊田道倫
¥1,100
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詩集『ゴッサム・シティからの葉書』 豊田道倫 文庫判、120ページ 装丁:山田拓矢 編集:佐々木康陽 発行:25時 書き下ろしの詩48編と長編詩が収められています。 目次 Ⅰ 詩 四十八篇 詩とは 空港行きのバス停の前で うらぶれごっこ 口に出せない質問 十四行詩 夜 病気 ビッグマック 睨む女 ネルシャツ 何ひとつ 西瓜糖で ある朝 みーにゃん 帽子屋 小さな花 グッバイ東京 床屋さん いつまで 違う星で君と暮らせたら 安宿のロビーでずっと待っていた 地底人とお茶した キックボードに乗って行った少女 交差点で ねこたち 夢見がちな男は 高見ノ里 早朝の雨 ネルシャツ2 悲しみ アホなレコードがこの世で一番優しかった ぼくの布団の中においで 一度だけ共演した女性ミュージシャン 人間の定義 西成ミッドナイトベーカリー 100年後 人間なんて グッドバイ 2022.11.28 SNS 子供が成人したら 訃報 虫になっても生きたい 四十九手目のブルース つぶやき 和光浴場を出て ブレイキングダウンのように コンプレックス・マン ゴッサム・シティからの葉書 Ⅱ 大阪で一番長い詩を書いた(2022年篇) 大阪で一番長い詩を書いた(2022年篇)
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【CD】夜|豊田道倫
¥2,090
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『夜』 豊田道倫 SSWが作ってしまったシンセサイザーによる30分のインストアルバム。確信だけの音が耳を襲う。宇波拓によるダブミックスと共に、「夜」はこのCDに永遠に封じこめられたことを約束しよう。 豊田さんが立ち上げた大阪発のインディペンデント・レーベル〈25時〉から。 収録曲 ① 夜 ② 夜 -dub mix- recorded by MT remix by 宇波拓 masterd by 須田一平(LM STUDIO) design by 山田拓矢
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キッチンにて3
¥1,210
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『キッチンにて3』 豊田道倫 12.7cm×18.2cm 79ページ 装丁 山田拓矢 編集 佐々木康陽 出版 25時 ミュージシャン・豊田道倫さんのZINE『キッチンにて』シリーズ第三弾です。 目次 -雑文 或る夏の夜 入院 禁煙 抜かずの三発 いたちくん達 駄洒落おじさん 写真家・倉科直弘インタビュー 凶弾 -日記 (2022年1月1日~3月25日) -歌詞 あの気持ち 午前5時のアンコール BABY POP 戦火の中を-2022 本 本 本 音楽 音楽 音楽 女の子 女の子 女の子 熱海旅行 午前3時の喫茶店 CITY HEAVEN -あとがき
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キッチンにて|豊田道倫
¥1,210
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『キッチンにて』 豊田道倫 123mm × 182mm 64ページ 装丁:山田拓矢 ※第二刷です。 コロナ渦のなか3/26に東京から大阪へ引っ越した豊田さんの3/26から5/31までの日記です。
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キッチンにて2
¥1,320
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『キッチンにて2』 豊田道倫 12.7cm×18.2cm 112ページ 装丁 山田拓矢 編集 佐々木康陽 出版 25時 街歩きも夜遊びも出来ない世界で、歌が出来るのだろうか。 夜。 レコード、本、コーヒー、煙草、ノンアルコールビールと共に家にいる。 なんとなくパソコンのキーを叩いてた。 そんな雑文、日記、未発表歌詞を集めたZINEを作ってみた。 好きなところも、嫌いなところも、あると思う。 読んでもらうひととの間に何かが起こるはず、と思う。 久しぶりに存分にライブをやった気持ちでいる。 豊田道倫 【雑文】 西成 うどん屋 喫茶店 おもち 映画 50歳 友達 喘息 ボブ・ディラン架空インタビュー ロック 【日記(2020年10月1日~12月31日)】 【未発表歌詞】 AV女優になれなかった あの人が描いた絵(キム・ギドクに捧げる) バレリーナ、バレリーナ ある秋の一日 激しい夢 東海道線 帰ろう アメリカで死ねたら 歌ったふり スーパーマーケットハニー2
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たった一行だけの詩を、あのひとにほめられたい
¥1,980
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『たった一行だけの詩を、あのひとにほめられたい 』歌詞とエッセイ集 豊田道倫 四六判、272ページ 孤高のシンガー・ソングライター 魂の遍歴と現在地 キャッチーなメロディにのせた独特の歌声と私小説的を彷彿とさせる喚起的な歌詞で、リスナーの心にまっすぐに突き刺さる歌を発表し続けてきた豊田道倫。 近年は短編小説集が刊行されるなど、活字表現の分野でも評価の高い孤高のシンガー・ソングライターによる初めての雑文集。 書き下ろしエッセイのほか、梅佳代さんとのフォトセッション(特別エッセイも寄稿)、未発表を含む50の歌詞を収録。 目次 第1章 街 第2章 生活 第3章 実験 第4章 友達 interlude ソウルフード 2039 第5章 異性 第6章 家族 第7章 生と死 第8章 夜と夢 巻中グラビア 豊田道倫×梅佳代 ショートエッセイ 「みちのりさんを想う」梅佳代 bonus track essay 大阪滞在記(2012年11月)ほか ディスコグラフィー 豊田道倫(トヨタミチノリ) 1970年岡山県生まれ、大阪育ち。少年時代に聴いた松山千春に影響を受けて音楽をはじめ、90年代前半より活動を活発化、大阪アンダーグラウンドシーンを中心に活躍。'95年に『ROCK'N'ROLL 1500』でデビュー後、現在に至るまで20数枚に及ぶ作品を発表。90年代中頃に東京へ進出して以降もライブ活動を続け、様々なシーンを横断する「真」のオルタナティヴ・シンガーとして無二の存在感を放っている。最新作は『m t v』(WEATHER/HEADZ)。著書に『東京で何してる?』(河出書房新社)がある。
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【CD】春のレコード|豊田道倫
¥2,500
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『春のレコード』 豊田道倫 豊田さんが立ち上げた大阪発のインディペンデント・レーベル〈25時〉から3/14にリリースされた全3曲入りCDです。「東京のSSW」の歌詞をプリントしたトートバッグが付いてます。LPレコードが入るサイズです。 収録曲 ① surf in Osaka ② 春はもうすぐ ③ 東京のSSW
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【サイン本】Neverland Diner 二度と行けないあの店で
¥3,630
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『Neverland Diner』二度と行けないあの店で ※都築響一さんのサイン入りです。 ※番外編の四折りペーパー付きです。 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。 「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。 もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」について、640頁の大ボリュームと都築響一による写真でお届けする追憶のグルメガイド――。 著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 内田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー 篠崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平民金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー 大竹伸朗 都築響一(つづき・きょういち) 1956年東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。 目次 1 大島の漁師屋台=都築響一 2 羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋=矢野優 3 甘くて甘くて、怖い雲=平松洋子 4 もう二度と味わえない、思い出の「1セット」=パリッコ 5 まちがいなく生きものがいた=いしいしんじ 6 あってなくなる=俵万智 7 北京に捨ててきた金正日=向井康介 8 煙が目にしみる=玉袋筋太郎 9 ホープ=水道橋博士 10 渋谷駅、スクランブル交差点周辺の数百軒=江森丈晃 11 真夏の夜の夢=土岐麻子 12 ホワイトハウス=安田謙一 13 酔うと現れる店=林雄司 14 エスカルゴと味噌ラーメン=古澤健 15 祖父の行きつけのクラブ=滝口悠生 16 YOSHIWARA=遠山リツコ 17 珈琲家族を忘れない=髙城晶平 18 春の頃、私的最果ての店=内田真美 19 池袋ウエストゲートカツ編=イーピャオ/小山ゆうじろう 20 失恋レストラン=吉井忍 21 どん感がすごい=コナリミサト 22 土曜夜新宿コマ劇近くで=永島農 23 呪いの失恋牛すじカレー=谷口菜津子 24 本当の洋菓子の話をしよう=石井僚一 25 北極の雪原で味わった「食」の極限=佐藤健寿 26 六本木シュルレアリスム前夜=和知徹 27 佐野さん、あのレストランの名前教えてよ。=九龍ジョー 28 東京ヒルトンホテル オリガミ=篠崎真紀 29 営業許可のない大久保ロシア食堂の夜=ツレヅレハナコ 30 欲望の洞窟=Mistress Whip and Cane 31 自覚なく美しかった店とのお別れ=佐久間裕美子 32 レインボーズエンドの思い出=吉岡里奈 33 カレーの藤=松永良平 34 レモンライスのあのお味=劔樹人 35 週刊ファイトなお好み焼き屋=堀江ガンツ 36 山口お好み屋=見汐麻衣 37 深夜のドライブと恵比寿ラーメン=小宮山雄飛 38 ばってらと調製豆乳=朝吹真理子 39 謎のカレー屋の店主は、空の雲を自在に操った=吉村智樹 40 孤独うどん=日下慶太 41 道玄坂を転がり落ちた先の洞窟=スズキナオ 42 かけめぐる青春~吉祥寺・シャポールージュ~=益子寺かおり 43 ずっと、チャレンジャー。=中尊寺まい 44 新宿、サグ・パニール、恋。=小谷実由 45 カフェのランチでよく出てくるミニサラダ=川田洋平 46 「浮かぶ」の正しいナポリタンとハイボール=安田理央 47 まんまる=上田愛 48 カトマンズのチャイ店=酒本麻衣 49 「鶴はしラーメン」の絶品鴨スープのラーメンを作る、熊の刺身を食べなかった「チーフ」=呉ジンカン 50 その店は、居間にあった。=小石原はるか 51 究極の「うまくないけど食いたいもの」だった、うどんとおでん=兵庫慎司 52 今はなき廣島文化の最深部=Yoshi Yubai 53 限りある時間を慈しむ=ヴィヴィアン佐藤 54 父と煮込みとバヤリース=とみさわ昭仁 55 凍った英国の庭に行った話=伊藤宏子 56 再築される愛憎=理姫 57 ハマーの味=大井由紀子 58 飯能、おにぎりと磯辺餅だけの店=古賀及子 59 祇園の片隅で=いぬんこ 60 カリブサンドだけは、今でもほんとうのまま=飯田光平 61 最初で最後。すさみの黒嶋茶屋=逢根あまみ 62 深夜の路地で、立ち食いサラダバー=椋橋彩香 63 仙人茶館重慶=菊地智子 64 1980年代前半、サイゼリヤ稲毛駅前店=マキエマキ 65 打ち上げ花火と水餃子=村上巨樹 66 オリオン座の下にあったミヤマ=村上賢司 67 シンプリーのスペカツ=桑原圭 68 神田神保町のめし屋「近江や」と「美学校」=直川隆久 69 修行道場高野山=梶井照陰 70 私がジョン・ヴォイトになった日=高橋洋二 71 夜来香名古屋・栄店=Oka-Chang 72 唐あげ塾=ディスク百合おん 73 永遠の21秒=豊田道倫 74 戦争オカマについて=茅野裕城子 75 白檀の香り=池田宏 76 夢の跡=金谷仁美 77 フリークスお茶屋の話=都築響一 78 松屋バイトで見た十三の景色=徳谷柿次郎 79 北浦和のさらじゅ=島田真人 80 突撃せよ!あさましい山荘=小林勇貴 81 しみいるうどんといなりずし=スケラッコ 82 三鷹アンダーグラウンド=平民金子 83 東京の、みんなのとんかつ登亭=本人 84 大阪ミナミ・高島田=鵜飼正樹 85 スナック・ストーン=石原もも子 86 どこまでも続く森=たけしげみゆき 87 ニンニクのにおい、駅ビルからの眺め=VIDEOTAPEMUSIC 88 イクツニナッテモアソビタイ、と台湾料理屋のママは云った=友川カズキ 89 売女に居場所を潰されて=クーロン黒沢 90 バーニングマンのラーメン屋台=柳下毅一郎 91 終末酒場にて/五反田・たこ平=幣旗愛子 92 マクドナルドと客家土楼=安田峰俊 93 またみんなで行く♪=平野紗季子 94 丸福(仮名)の醤油らーめん=村田沙耶香 95 幻の本場インドカレー=高野秀行 96 見えない餅=くどうれいん 97 ミクシィ時代の「都会の森ガーデン」=田尻彩子 98 なくなったピンパブ=比嘉健二 99 〈タイム〉と〈フェズ〉=バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 100 シドの酢漬け=大竹伸朗
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【CD】GRAND LOVE|豊田道倫
¥1,540
SOLD OUT
『GRAND LOVE』 豊田道倫 CDデビュー25周年記念盤として制作した4曲入り。 豊田さんが新たに立ち上げた大阪発のインディペンデント・レーベル〈25時〉から。 収録曲 ① GRAND LOVE ② 9フライト ③ 天空図書館 ④ 道倫、不倫、絶倫(仮) 1995年の春、大阪から東京に転居した年、阪神淡路大震災とオウムのサリン事件が起こった。あれから25年過ぎて、今年2020年の春、東京から大阪に転居してコロナの世界の中にいる。災害、感染症によって目が覚めることもある。「人生100年時代」なんて言われたりするけど、人間は死ぬときは死ぬ。明日何があるかわからない。やりたいことはやれるうちに。 そしてぼくは歌を書いて、スタジオに向かった。
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豊田道倫「大阪・音楽」Tシャツ
¥3,000
SOLD OUT
豊田道倫「大阪・音楽」Tシャツ サイズ S/M/L/XL ポケットの文字は暗がりの光で反射するリフレクタープリントです。 ボディは、GILADAN(6oz) 100% Cotton ■サイズ(着丈 cm / 身幅 cm) S (70 / 45) M(72 / 50.5) L (75 / 55) XL(78.5 / 60)