スタンダードブックストア
〒543-0056 大阪市天王寺区堀越町8-16
TENNOJI BASE
TEL 06-6796-8933 火曜定休
-
mono. kultur #30 Chris Ware
¥1,650
SOLD OUT
『mono. kultur #30 Chris Ware』 200mm × 150mm 24ページ ※ 一部日本語訳付き(差し込み 4ページ) 毎号ひとりのクリエーターにじっくりとインタビューを行うベルリン発カルチャー・マガジン『mono.kultur』Issue30の2011年2012年冬号は、アメリカを代表するコミック作家Chris Ware特集号です。4ページの日本語解説冊子が付いております。 アメリカは成長をすることを忘れてしまったよう、と話すウェア。 CHRIA WARE:A SENSE OF THERENESS "The one thing I do'nt want to be is a storyteller" 彼の言うことに耳を傾けるな。 と、タイトルが付いており、カフカが小説で、エドワード・ホッパーが絵画で行ったような社会の暗部をあぶり出す作業を、コミックを駆使して行うウェアの作家論とその生活にせまります。 後半の作品ページは蛇腹状に広がる作りになっており彼の代表作が連なってゆきます。 また、カバーを外すと裏にも作品スケッチが描かれているという、なんとも凝った作りの号です。 Chis Ware(クリス・ウェア) 日本以上に「マンガは子供向け」という意識の強いアメリカにおいて、芸術性に富んだ絵作りと内省的な物語で、大人たちをも虜にさせたコミック作家、クリス・ウェア。コミック作家としては初めて、国際的に注目を集めるホイットニー美術館ビエンナーレに参加した他、様々な美術館での展示に参加する等、コミックの域を越えて注目を集めるウェア。代表作である「世界一賢い子供、ジミー・コリガン」シリーズ(PRESSPOP GALLERY)は和訳もされ、日本でも話題を呼んだ。主人公ジミーは、友達もいない、母親に溺愛されている中年男性。いわゆるアメコミの描くアメリカやスーパーヒーロー的な主人公たちとはほど遠い、陰鬱な世界を描く。さまざまなシンボリズムや時間軸を無視した展開など、既存のフォーマットから逸脱したストーリーテリングは、 ニューヨーカー誌をもってグラフィックノベルの「最高傑作」といわしめたほど。
-
LE PETIT VOYEUR 7
¥18,800
『LE PETIT VOYEUR 7』 ※未開封、トートバッグ付です。 240mm x 340mm 356ページ 2021年 2,000部限定 表紙写真:HONEY LONG & PRUE STENT 裏表紙:FUTURA デンマーク発、アートと写真を紹介するインディペンデント誌です。 毎号限定部数で発行されており、ここ最近は2、3年に1回の2,000部の発行です。 参加アーティスト Antwan Horfee、Ces、Christian Lemmerz、Daniel Rich、Davide Padovan、Dennis Swiatkowski、Futura、Geoff McFetridge、Helice Wen、Henriette Sabroe Ebbesen、Honey Long & Prue Stent、Jason Revok、Jean-Pierre Roy、Jean-Vincent Simonet、Julien Colombier、Kenichi Hoshine、Lin Zhipeng (aka 223)、Marguerite Bornhauser、Martin Parr、Pelle Cass、Sainer、SWET、Tali Lennox、Tania Franco Klein、Viviane Sassen
-
冊子10冊セット
¥55,000
『冊子10冊セット』 洋雑誌などに付いていた冊子の10冊セットです。 ※どれも古書ではないのですが保管状態が完璧ではございませんのでそれなりの状態です。 1.『BETTIE KLINE』RICHARD PRINCE 191mm × 148mm、112ページ PURPLE FASHION magazine F/W 2012/2013 Issue 18に付いていたものです。 2.『RYAN MCGINLEY Reach Out, I'm Right Here』 211mm × 173mm、32ページ IMA Vol.1 2012 Autumn に付いていたものです。 3.『Victory of Youth』Pieter Hugo × Riccardo Tisci 268mm × 205mm、80ページ DOCUMENT S/S 2018 No.12に付いていた冊子というかBOOKです。 4.『Gus Van Sant』 298mm × 211mm、32ページ S MAGAZINEに付いていたものです。 5.『Demelza Kids by Juergen Teller』 300mm × 230mm、40ページ ARENA HOMME PLUS W/S 2019 Issue50 創刊25周年記念号に付いていたものです。 6.『System Supplement』Jurgen Teller 300mm × 230mm、136ページ SYSTE MAGAZINE S/S 2017 Issue 9に付いていたものです。 7.『the richard prince purple book』 284mm × 211mm、80ページ PURPLE FASHION magazine F/W 2012/2013 Issue 18に付いていたものです。 8.『THE TAKASHI HOMMA PURPLE BOOK』landscapes 284mm × 211mm、48ページ PURPLE FASHION magazine F/W 2016/2017 Issue 26に付いていたものです。 9.『THE CARSTEN HÖLLER PURPLE BOOK』birds 284mm × 211mm、80ページ PURPLE FASHION magazine S/S 2017 Issue 27に付いていたものです。 10.『THE GEORGE CONDO PURPLE BOOK』mister nicotine 284mm × 211mm、68ページ PURPLE FASHION magazine S/S 2015 Issue 23に付いていたものです。
-
Sam Hiscox 雑誌とZINEセット
¥3,300
SOLD OUT
『Sam Hiscox 雑誌とZINEセット』 ①『HOTSHOE』 ISSUE200 285mm × 215mm 118ページ 2017年発行 1977年に創刊された英国の主要な写真誌です。年に4回発行され、革新的な作品をサポートしています。 200号は、Alys Tomlinson、Harley Weir、Simon Roberts のポートフォリオとSam Hiscoxの未公開シリーズ「Everything Tomorrow」の20ページにわたるポートフォリオを紹介しています。「なぜ彼らは写真を嫌うのか」のテーマで、Simon Baker、Todd Hido、 Karen Knorrの3名がMartin Barnesと対談している他、全118ページです。 『Everything, Tomorrow』 Sam Hiscox A5サイズ 40ページ 50部発行 ホッチキス綴じ サイン入り Exhibition ポストカード付 2017年発行 2017年11/1~2018年1/7まで HOTSHOE MAGAZINE が運営するロンドンのカフェ&ギャラリー HOTSHOE 333で開催された Sam Hiscox 「EVERYTHING, TOMORROW展」に際して作られました。 裏表紙にサインを入れてくれてます。
-
HOTSHOE ISSUE200
¥1,100
SOLD OUT
『HOTSHOE』ISSUE200 285mm × 215mm 118ページ 2017年発行 1977年に創刊された英国の主要な写真誌です。年に4回発行され、革新的な作品をサポートしています。 200号は、Alys Tomlinson、Harley Weir、Simon Roberts のポートフォリオとSam Hiscoxの未公開シリーズ「Everything Tomorrow」の20ページにわたるポートフォリオを紹介しています。「なぜ彼らは写真を嫌うのか」のテーマで、Simon Baker、Todd Hido、 Karen Knorrの3名がMartin Barnesと対談している他、全118ページです。
-
Rock & roll diaries|Mick Rock
¥2,420
SOLD OUT
『Rock & roll diaries』 Mick Rock ※入手経路を覚えていませんが、裏表紙に値札が貼られています。 ※表裏表紙にスレがございます。 220mm × 170mm 32ページ Concept and design : Jan Walaker Published by Jan Walaker 2010年3月 シド・バレット - アールズ・コート ロンドン 1969 デヴィッド・ボウイ - 祈り シカゴ 1972 デヴィッド・ボウイとシリンダ・フォクシー - ビバリー・ヒルズ LA 1983 デヴィッド・ボウイとミック・ロンソン - アバディーンへ行く列車で 1973 デヴィッド・ボウイとミック・ロンソン - オックスフォード・タウン・ホール 1972 子ども - カムデン・タウン 1972 デヴィッドとイギーとルー - ドーチェスター・ホテルでのティータイム ロンドン 1972 ルートミックとデヴィッド - カフェ・ロイヤルでのジギー・スターダスト・フェアウェル・パーティー ロンドン 1972 ルー・リード - トランスフォーマー キングズ・クロス・シアター ロンドン 1972 ルー・リード - ヘッドツイスト 1975 ルー・リード - 犬を買う 1976 ルー・リード - 犬にキス1976 イギー・ポップ - 膝をつく キングズ・クロス・シアター ロンドン 1972 イギー・ポップ - のけぞり キングズ・クロス・シアター ロンドン 1972 イギー・ポップ - ステージの横たわる キングズ・クロス・シアター ロンドン 1972 ロッド・スチュワートとロン・ウッドとミック・ジャガー - ロンドン 1975 セックス・ピストルズ - 100 Club ロンドン 1976 アンディ・ウォーホル - パイを当てられる ニューヨーク 1980
-
here and there vol.15
¥3,300
SOLD OUT
『here and there 』vol.15 belonging issue 林央子 Nakako Hayashi A4判(A4判を主体とし、 B5判 などサイズの異なる紙を束ねた中綴じ製本) 表紙を含め108ページ (うちカラー54ページ) 付録に、マーク・ボスウィックの写真と詩によるB4ポスター(4c/1c)と10cm x 3cmのステッカー2枚付 ※マーク・ボスウィックによるB4ポスターについて補足説明 《2022年1月、『here and there vol.15』の制作のため、マーク・ボスウィックに3年ぶりに連絡をとって撮影を頼むと、彼があらたに撮るのではなくて、スーザンと彼がすごしたスペシャルな時間、そのなかで撮影した未発表の写真を送るから、自由に使っていいよ、と提案を受けた。今回、そのうちの一枚がB4版のポスターにもなった写真シリーズ「The Fountain」は、近年発表を控えていたマーク・ボスウィックの久しぶりの写真作品にあたる。 ちょうど『here and there vol.15』の制作期間にあたる2022年春の数ヶ月間、マークはインドに瞑想旅行にいったり、娘ビビの結婚式に参列したり、書籍の制作に集中していたり(うち1冊は、文章の本らしい)で、なかなかつかまりにくかった。けれども、連絡のたびにきちんと返事をくれ、「これからしばらく、旅に出ていて、いないんだけど」と教えてくれる。 風来坊のようなマークだけれど、意思をもってしっかり『here and there』に参加してくれて、いつものようにきちんと、彼の世界を紙面に定着させてくれたことが嬉しい。B4版ポスターには、旅先から、詩を手書きにして書き送ってくれて、これが今回最後に印刷所に入稿したコンテンツになった。》 2年ぶりのリリースとなる今号はデザイナー・尾中俊介(カラマリ・インク)を迎え装いも新たに、ページ数も大幅に増えて108ページの読み物となっております。 最新号は、主宰者の林央子がコロナ禍と2年間のイギリス留学を経た感覚から、<帰属意識/belonging/ここにいたい場所/心地よい場所>をテーマに人や場所をつなぎます。 さらにマーク・ボスウィックによる未発表の写真と詩(直筆のもの)で作られたポスターや、here and thereによる特製ステッカーなどもついております。 ●参加アーティスト アート・出版・園芸など、暮らしの中からつくることに向き合うジョアンナ・タガダ・ホフベック。20年ぶりにRun Collectionを再始動させたスーザン・チャンチオロ。福岡から2021年末に東京・新大久保へ転居した「途中でやめる」の山下陽光。フランス南西部の村で、あらたな空間を得てギャラリーをはじめる『Purple』マガジン創設者のエレン・フライス。山口県、パリ、千葉県などその時々に住まう場所から影響をうけながら作品をつくるアーティスト志村信裕。映画「エル・プラネタ」が日本でも公開されて話題のアマリア・ウルマンなどが参加・紹介されています。 <<エレン・フライスより>> 私が『here and there 』vol.15 belonging issue をとりわけ待ち望んでいるのは、私が参加しているだけでも、旧友のマーク・ボスウィックとスーザン・チャンチオロからの便りがあるだけでもなく、新しいアートディレクターの尾中俊介が美しい仕事をしたからだけでもない。 それだけでなく、林央子が長年にわたり、インディペンデントでパーソナルな雑誌を世に出し続けてきたから、そして央子のイギリス留学が彼女の仕事に与えた影響を、きっとそこに発見することになるからです。 今回は、とても特別な号です。 <<紙面より>> どこに誰といて、何をするか。日々の選択や行動は、批評行為だと私は考えています。 2002年春の創刊から、今年で20年目を迎えたhere and thereは、制度的に疲弊しているとしか思えない主流のファッション界やジャーナリズム、雑誌媒体への批評として、個人的な視点や声を伝えるべくスタートしました。 日本の美術界やファッション界に批評が足りないという声をよく耳にします。言語のロジックで考える西洋と、周囲との関係性を保ちながら物事を進める日本では、思考の流儀が違う。そして、思考には言語が必要です。けれども、批評を成立させる要素は、言葉だけではないはずです。 ソフィア・コッポラを1995年に取材したとき、彼女は「Action speaks louder than words.」と言いました。私もその精神に同意して、2001年夏に資生堂を退職してフリーになるとき、その後の人生をかけたプロジェクトとして、個人媒体をつくろうと思い立ちました。 ―-- 林央子「いま、ここにいたい人と手をつなぐ 批評媒体としてのhere and there」より抜粋 『here and there』の特徴と概要 林央子をとりまく個性的・領域横断的な国内外のクリエイターとの交流の時間をとじこめた、感性を刺激する一冊。一見、とらえにくいアーティストたちの姿も、林央子のインタビューや執筆依頼によって、読み進めながら読者のひとりひとりが今を生きるヒントを得やすい紙面に編集されています。キュレーターでもある林央子のつくる、誌上の展覧会をプライベートタイムに見に行ったような個人的な読書体験は、いつどこで開いてもそのときの自分に必要な指針を得られるマジカルな時間を与えてくれるでしょう。 林央子 はやしなかこ 1966年生まれ。編集者、ライター、キュレーター、リサーチャー。資生堂『花椿』の編集に携わったのち、01年にフリーランスになり、02年に『here and there』を創刊。現在は Central Saint Martinsの修士課程(MRes Arts)に在籍し、Exhibition Studiesを学ぶ。96年「Baby Generation」展や14年「拡張するファッション」展のように、出版物企画に端を発した展覧会の創出に携わってきた。著書に『拡張するファッション』『つくる理由』ほか。
-
NOVA MAGAZINE #1~#6 全6冊セット
¥33,000
『NOVA MAGAZINE』 #1~#6 全6冊セット 各 289mm × 229mm Issue1 2000年 6月 発売 Issue2 2000年 7月 発売 Issue3 2000年 8月 発売 Issue4 2000年 9月 発売 Issue5 2000年 10月 発売 Issue6 2000年 11月 発売 60年代を代表するファッション誌 NOVA リニューアル号 惜しまれながら廃刊した NOVA のリニューアル計画が1999年から始まり、新しいアイデンティティとヴィジュアルを持った雑誌として2000年春にリニューアルされました。編集者のDeborah BeeやファッションディレクターVenetia Scottらによって創刊から6冊が刊行されました。 新しい『NOVA』は最終的に2001年6月号まで合計13冊が刊行されました。 NOVA の、豊かなファッション業界とのコネクションにより、誌面は世界的に活躍するフォトグラファーやアーティストと共に仕事をする素晴らしい機会を得ることが出来ました。Juergen Teller, Terry Richardson, Bettina Rheims, David Sims, Corrine Day, Ellen Von Unwerth, Deborah Turbeville, Nadav Kander, James Jarvis, Paul Davisたちがそうです。 オリジナルの NOVA は1965から1975年までに、神話的な地位を築きました。それは女性誌とファッション・ジャーナリズムの常識を書き換え、そして、60年代スタイルのバイブルになりました。 それ以前の女性誌は、パターン編みと、料理のレシピを紹介することにページを割き、同性愛や妊娠中絶はタブーでした。そういった文化的で、道徳的で、性的な偏見を克服することこそ、当時の NOVA の狙いでした。 NOVA の成功の要因として男女両方に訴える力がありました。どんな女性誌よりも多く、42%もの男性読者を獲得したのです。 しかし、70年代前半までには、NOVAは編集面で革新的なエッジを失っていました。そのまま1975年には廃刊が決まったのです。 NOVA が25年ぶりの復活を発表する際、出版元のIPCはそれがノスタルジーでないと主張しました-リニューアルした NOVA は、オリジナルの自由で鋭い精神を残しながらも21世紀の女性にフィットするような雑誌なのだと。 紹介しているのはリニューアルされた NOVA #1~#6 のリニューアル号6巻セットです。 Tシャツやノートなどの付録も付いた完璧なセットです。
-
INDUSTRIE Issue1
¥13,200
SOLD OUT
『INDUSTRIE』Issue1 247mm×369mm 160ページ ※表紙を綴じているテープに少し剥がれがあります。 ※それ以外、概ね良好な状態です。 2010年にロンドンで創刊された世界最先端のファッションカルチャーマガジンです。 かなり掘り下げられた(たぶん)記事と、当時の最先端ファッションに携わるキーパーソンへの膨大なインタビューによって、読む人たちの目をファッション産業のより深いところに向けさせる見応え、読み応え充分の雑誌です。 特集:SUPER STYLISTSには、 Karl Templer、Katie Grand、Panos Yiapanis、Marie-Amelie Sauveのインタビューがびっしり。 Get Fit With Rickは、ジムで鍛えるRick Owensの写真がびっしり。 DariaとLaraを撮りにビーチへ行く前のPatrick Demarchelierにランチをしながらインタビュー。 David Sims、Craig McDean、Steven Kleinなどの名前も出ておりその筋の方にオススメです。 Contents 012 When Editors Become Cover Stars Industrie Likes: 022 Celine's Scrapbook of Ideas 023 An All-knowing Sidekick 024 Unpretentious Lunches 025 Dream Dinner Guests Ⅰ 026 A Personal Recommendation 027 Venice's Abbot Kinney 028 A Helping Hand at the Ritz 029 Tycoon Literature 030 The Industrie Google Reader 031 Dream Dinner Guests Ⅱ 032 The Camera that's Changing the Game 033 A Guilt-Free Ride 034 What's Cooking at Acne 035 Three Books that Made a Difference 036 At Home with Victoire de Castellane and Thomas Lenthal The Superstylists: 046 Karl Templer 050 Katie Grand 056 Panos Yiapanis 062 Marie-Amelie Sauve 066 Get Fit with Rick Owens The Future of Publishing: 080 Natalie Massenet 086 Luis Venegas 090 Tom Florio 096 Giles's Greatest Hits 110 Patrick Demarchelier 114 On the Beach with Lara and Daria 128 When High Street Became High Fashion 134 The Allure of Louboutin 148 Paco Rabanne's Archive 160 A Day in the Life of Erdem
-
Gang Bang At Ground Zero|Dash Snow
¥19,800
SOLD OUT
『Gang Bang at Ground Zero』 Dash Snow 148ページ 2007年に発行された、故 DASH SNOW と父親によるコラボレーションジンです。両面ゼロックスコーピーした37枚の紙を綴じずに半分に折って束ねただけの簡単な作りです。 ※表紙上部に少し折れがございます。 発行元の OOGA BOOGA の紙袋(破れてます。) 、ステッカー 、缶バッジも付いてます。
-
ROOKIE YEARBOOK TWO
¥5,280
『ROOKIE YEARBOOK TWO』 編集長 Tavi Gevinson ※洋書です。 269mm × 223mm 350ページ ~日本語版の説明文より~ ティーンのキュンキュンやドキドキ、さびしさ、かなしみがいっぱいつまってる! ──おとなになる前の最後の時間。 著者は、11歳の時にファッションブログを立ち上げたところ、一線で活躍する多くのファッション関係者からあっという間に注目を受け、ホットな人気ブロガーとなった、1996年アメリカ・シカゴ生まれのタヴィ・ゲヴィンソン(Tavi Gevinson)。タヴィ自身の個性的なルックもファッショニスタ認定されました。現在ではブロードウェイの舞台に出演し、女優業にも進出。TEDでも講演を行なっています。そのタヴィが編集長となって運営しているウェブマガジン「ROOKIE」の記事を、自ら再編集しまとめたヴィジュアルブックが「ROOKIE YEARBOOK」です。 アメリカのティーンエイジャーが感じていること、悩んでいること、憧れていること、気分別のミュージック・プレイリスト、そしてショービズ界で活躍しているおとなへのインタビュー記事まで、ボリュームたっぷり! ガーリー/ドリーミー/ノスタルジック/エッジーなスタイリングセンスのヴィジュアルポートレートももりだくさん! TWOは、2012年6月から2013年5月までの記事を掲載。 おもな内容 Welcome Tavi JUNE 2012:PARADISE JULY 2012:FREEDOM AUGUST 2012:ON THE ROAD SEPTEMBER 2012:DRAMA OCTOBER 2012:PLAY NOVEMBER 2012:INVENTION DECEMBER 2012:FAITH JANUARY 2013:MYTHOLOGY FEBRUARY 2013:PASSION MARCH 2013:MYSTERY APRIL 2013:AGE OF INNOCENCE MAY 2013:ATTENTION APPENDICES こっそりお出かけ、食べること:宣言、書き手のための10のルール、 おしゃれしたって、行くところがない 、自分を大切にする、なによりも最高なもの:M.I.A.、ゴーストハンティングのやり方、仲間外れでもわが道を、遅咲きであること、信仰を超えて、狂おしいほどの愛、ライフスキル(人生の処世術) 中級編、セックスを発明しよう、「私」らしい男、 子どもっぽいんじゃない、子どもらしいだけ 、キスのための完全ガイド、ブラック・ガールの教訓、悩みをアートにするって大事、生理について知っておきたかったこと、DIYステンシル、諦めることを諦める ほか 主な寄稿者 レナ・ダナム グライムス ミンディ・ケイリング ジュディ・ブルーム エトガル・ケレット ほか インタビュー掲載 モリッシー エマ・ワトソン モリー・リングウォルド キャリー・ブラウンスタイン デイヴィッド・ウィルソン クラレッサ・シールズ クリス・ウェア Tavi Gevinson 10代の女の子向けオンライン・マガジン「Rookie」の編集長であり、創設者。 2011年、15歳の時に「Rookie」を立ち上げてから大きな話題を呼び、トークライヴ「TED」、「the Economist's The World」、「the New Yorker Festival」、「the Melbourne Writers Festival」やオーストラリア・シドニーのオペラハウスでも講演を行なった。 また、女優としても活躍し、映画「おとなの恋には嘘がある」、NBC「ペアレントフッド」などに出演。 2014~2015年にはブロードウェイの舞台「This Is Our Youth」で主演を務めた。
-
STUSSY BIANNUAL 2冊セット
¥4,400
SOLD OUT
『STUSSY BIANNUAL』2冊セット 2013年からステューシーが春と秋にビジュアルブックを刊行。 その2013年に刊行された1号と2号です。 Vol ― 1 258mm × 356mm 全96ページ(表紙含む) 表紙は、A$AP ILLZ Photograph by Kenneth Cappello Stussy WomensはValerie Phillipsが撮影してます。 Vol ― 2 258mm × 356mm 全104ページ(表紙含む) 表紙は、Photograph by James LeBon Article by Gary Warnett
-
Beauty's Only Skin Deep
¥2,640
SOLD OUT
『Beauty's Only Skin Deep』 165mm x 235mm 88ページ 500部限定 ※裏表紙の左下角に小さなダメージがあります。 パリ在住の Marine Neuilly によるプロジェクト、 La Chatte de Francoise からされたZINE。 Agathe Rousselle、Bella Howard、Estelle Rancurel、Julie Lansom、Laetitia Bocquet、EleonoreToulin、Marine Neuilly の7名の女性フォトグラファーが捉えた日常生活を通しての女性の親密さへの旅を表現してます。
-
Rihannazine
¥1,650
『Rihannazine』 ※輸送中のダメージがございます。状態の比較的良いものから発送致します。 299mm × 231mm 144ページ i -D創刊40周年を祝して、リアーナが共同キュレーターを務める限定発売の特別号です。リナ・ウェイス、アレクサ・デミー、ロクサーヌ・ゲイ、アジョア・アボアー、ヨランダ・リネー・キングへのインタビューなど。
-
BADLANDS 777 ISSUE03
¥2,200
SOLD OUT
BADLANDS 777 ISSUE03 'Wake up. We've arrived. We're changing the world.' 20 cm × 29 cm / フルカラー / 144ページ / ソフトカバー / 1000部限定/2017年発行 ロックンロールとヴィンテージ服をこよなく愛するクロエとジェイド、リリー=ローズの女の子3人組が発行するロンドン発のマガジン BADLANDS 777 1号、2号とこれまでに出してきた号はすぐにソールドアウトとなる程の人気で確実に日本でのファンを増やしてきた BADLANDS 777 の待望の3号目。 クリエイティブで芯のあるカッコいい女性たちを称賛すべく、誌面に登場するのは女性のみ。 今号は日本からMonika Mogi(茂木モニカ)も参加し、2つのストーリーを撮りおろしている他、Arvida BystromやDafy Hagai、Richard Kernといった人気フォトグラファーもコントリビュートしています。他にもロンドンのガールバンド Skinny Girl Diet、Wolf Aliceのシンガー Ellie Rowsell、LAのガールバンド Warpaint、ファッションデザイナーの Pam Hogg といった注目の女性たちをインタビューと共に紹介しています。 異性に媚びるだけの"カワイイ"女性の時代はもう終わりを告げ、自らの力で道を切り開いていく強く芯のある"カッコいい"女性の時代の到来を告げるマガジンです。
-
SUKEBAN ISSUE 1| OUTLAW
¥2,420
SOLD OUT
SUKEBAN ISSUE 1| OUTLAW 21cm × 29.7cm、100ページ 本体2,800円+税 2016年10月末発売 SUKEBAN|ロンドン在住、22歳の Erika Bowes と 21歳の Yuki Haze の二人が立ち上げたオンライン・クリエイティブ・プラットフォームで、そこから発行されてたZINEの名前も SUKEBAN です。 2017年の1月に初めてコンタクトしたのですが、Issue1 が売切れ間近で、今 Issue2 の準備中ということだったので Issue2 が出来たら Issue1 も一緒に送って欲しいのでそれまで取り置きをお願いしておりました。めでたく Issue2 が出来上がり、Issue1 も一緒に送ってくれました。イギリスからの送料は高いので2冊一緒に送ってもらえれば1冊あたりの送料が少しでも安くなればとも考えていたのですがそもそも SUKEBAN は広告が入っておらず且つ、自分たちで直接読者へ販売する価格設定をしており卸価格の無い雑誌なのでヴォリュームの割りに高めの価格設定になっております。それでもご興味のある方はぜひ!このままいけば必ず話題の雑誌になるような気がしますので。 と、当時は思っていたのですが結果は全く話題になりませんでした。 SUKEBAN で取り上げる写真の女性の大部分は黒人、アジア人など白人以外の人たち。 新しい才能ある人たちを紹介することが第一目的のようですが、その中でも白人以外の女性たちを積極的に紹介しています。 ボウズはハワイ生まれでイギリスと日本のハーフ、ヘイズはオランダと日本のハーフのようですが、そのあたりも関係しているのかもしれません。
-
Cause & Effect 創刊号
¥2,200
SOLD OUT
『Cause & Effect』Issue1 ハードカバー A4サイズ 124ページ ステッカー2枚とポストカード3枚付き 2,000部発行 2017年にAmnah Hafez がロンドンで創刊。 疎外されたアイデンティティをコアに、人種、セクシャリティ、ジェンダーの話題を取り上げ、ファッションと政治を融合を目指した雑誌です。 ※角に少しダメージがございます。 ※表紙は3種類ございましたが、現在庫はこの1種類です。
-
Ponytale Stories 創刊号
¥3,000
SOLD OUT
『Ponytale Stories』創刊号 Issue1 タテ280mm × ヨコ210mm 90ページ スペインのマドリードで2013年に創刊されたガール・カルチャー誌です。 この後、サイズが大きくなりページ数も増えて豪華な雑誌になっていきますがこの頃のインディペンデント感ある作りがいい感じです。
-
FANTOM Issue 01 + Issue 02
¥6,600
『FANTOM Issue 01 + Issue 02』 2009年から2012年までにIssue 0ーIssue 9の10冊を刊行して終了したイタリアの写真雑誌の2冊セットです。 FANTOM Issue 01 - AUTUMN 2009 232mm × 281mm 122ページ FANTOM Issue 02 - WINTER 2010 232mm × 281mm 122ページ
-
CROCO 創刊号
¥2,860
SOLD OUT
『CROCO』創刊号 212mm × 298mm 134ページ スペインのオンラインマガジン CROCO MAGAZINE が2016年に紙で発行した初めての雑誌です.。3号まで発行されたのは知っておりますがその後どうなったのかは知りません。若いフォトグラファーをいろいろと紹介している雑誌です。
-
MADE OF JAPAN:メイド・オブ・ジャパン
¥4,400
SOLD OUT
『MADE OF JAPAN:メイド・オブ・ジャパン』 縦340mm × 横240mm 256ページ 2009年にドイツのZOO MAGAZINEより発行 表紙は卓球選手の四元奈生美さん。 洋雑誌ですが、珍しいモデルを使いタイトルにも日本語が使われており、本誌も日英併記なのはオニツカタイガーの60周年を祝う特別雑誌だから。 束は、マガジンハウスの雑誌 『TRIP』 の初期の頃と同じパターンです。(覚えてますか?)大きさは 『COMMONS&SENSE MAN』 より少し小さいくらいの大きいサイズです。(わかりますか?) アート、映画、ファッション、音楽、スポーツ の5つの世界の才能ある人たちが登場し、最後に オニツカタイガー の60年を振り返ります。 スポーツ界からは 表紙にもなっている卓球選手の四元奈生美さん、ジャーナリストのロバート・ホワイティングさん、アメリカバスケットボールの伝説 デイブ・コーエンス、長距離走のラッセ・A・ビレン、アート界からは トーマス・デマンド、塩田千春さん、松山智一さん、ファッション界からは Ne-netの高島一精さん、writtenafterwards の山縣良和さん、パリのブランド Dress33 のデザイナー 岩谷俊和さん、matohu の堀畑裕之さんと関口真希子さん、ユナイテッドアローズの 栗野宏文さん、2000年 原宿にオープンしたブティックDOGの佐竹海さん、soe のデザイナー 伊藤壮一郎さん、ミントデザインズ、Final Home の津村耕佑さん、音楽界からは VERBALさん、トクマルシューゴさん、ギタリストの 西本毅さん、映画界からは 伊勢谷友介さん、押井守さん、アニメーション作家の 加藤久仁生さん、再度 アート界から 写真家のブルース・オズボーン、川内倫子さん、フラワーアーティストの東信さん、青島千穂さん、黒田潔さん、漆アーティストの 西出毬子さん、建築家の 吉良森子さん、ここまでに2、3紹介していない企画物があり、最後に オニツカタイガーストーリーがございます。 オニツカタイガーファンの方だけでなくファッション、アート、スポーツを愛する全ての人に興味深く見てもらえそうな内容です。 15年前に出版されたものですがぜひ!!
-
Zoetrope:All-Story |Jim Jarmusch
¥1,650
『Zoetrope:All-Story』Summer 2021 Vol.25 No.2 ゲスト・デザイナー Jim Jarmusch 238mm × 162mm 80ページ Zoetrope:All-Story は、1997年に映画監督のフランシス・フォード・コッポラが創刊した短編小説や一幕物(一幕で構成された戯曲、劇)を紹介する季刊誌です。 毎号雑誌のデザインにゲストデザイナーを招いておりこの号は Jim Jarmusch (ジム・ジャームッシュ) がゲストデザイナーを務めています。ラストページは、工藤夕貴さんです。 目次 6 Two Beautiful Anachronisms Jim Jarmusch 10 Little Eye Thomas Pierce 24 Poplars Kristina Gorcheva-Newberry 36 The Stomp Ben Stroud 56 Introduvtion to “You Are Not I” Sara Driver ジャームッシュ夫人です 60 You Are Not I Paul Bowles 70 Contributors
-
A MAGAZINE CURATED BY MAISON MARTIN MARGIELA - LIMITED EDITION
¥5,500
SOLD OUT
『A MAGAZINE CURATED BY MAISON MARTIN MARGIELA』 LIMITED EDITION 3rd Edition 240mm x 180mm 6種類のプリントの中から1枚がランダムに入っています。 ( Mark Borthwick / Anders Edström / Marina Faust / Jonathan Hallam / Ola Rindal / Ronald Stoops ) 『A Magazine Curated By』のバックナンバーの中でも、特に人気を博して長らく絶版となっていた『A Magazine Curated By Maison Martin Margiela』の限定復刊版。2004年に初版が発行された本誌は、「アントワープ・シックス(Antwerp Six)」と呼ばれる、ベルギー人ファッションデザイナーのグループの一人であり、また教育者でもあるウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)が、新しい世紀の始まりに生み出したベルギー発の雑誌『A Magazine』のルーツを辿ることが出来る一冊である。 本誌は、創刊号から『N°A』『N°B』『N°C』『N°D』『N°E』 と続いた後に、初めてタイトルにメゾンの名前が冠された号である。これは、チームとしての活動を重んじたマルジェラの精神を表すものでもあった。マルジェラの示唆に富んだキュレーションによって、舞台裏で匿名的に活躍したメゾンの創作に欠くことが出来ないコラボレーター達の存在が、誌面を通して明らかになっている。本誌は、マルジェラ本人だけに注目するのではなく、スタッフ、インターン、モデル、アーティスト、フォトグラファー、ミュージシャン、セットデザイナー、フィルムメイカーなど、メゾンに関わるあらゆる人物が残した言葉、写真、映像によって、メゾンのチームとしての活動を誌面上に蘇らせようとしている。こうして、初版の発行から20年近く経った今でも復刊が待ち望まれていたことは、『A Magazine』が、タイムレスなコンテンツを発信し続けてきたことの証でもある。また本誌は、服、写真、キャスティング、コミュニケーションに至るまで、メゾンのあらゆる活動に貫かれていた「古い構造を破壊し、新たな構造を生成する」というダダイスト的な脱構築の表現が、現代においても、その独自性を失ってないことを明らかにする。また、紙から印刷に至るまで、初版を完全に再現しており、裏表紙には現編集部による今回の再版企画の解説文を記載している。 更に今回の復刻版には、マーク・ボスウィック(Mark Borthwick)、アンダース・エドストローム(Anders Edström)、マリーナ・ファウスト(Marina Faust)、ジョナサン・ハラム(Jonathan Hallam)、オラ・リンダル(Ola Rindal)、ロナルド・ストゥープス(Ronald Stoops)によるフォトプリント(240 mm x 180 mm / サインなし)いずれか1枚が付属。本誌の売上の一部は、地中海を渡りヨーロッパ諸国に逃れてくる移民や難民を支援する「Sea Watch」及び「RIACE」のチャリティ団体に、出版社を通して寄付される。 2009年にブランドを去ったマルタン・マルジェラは、現在はベルギーで彫刻を主媒体とするアーティストとして活動。ブランドは2015年に「メゾン・マルジェラ」へと名前を変え、イギリス人ファッションデザイナーのジョン・ガリアーノ(John Galliano)がメゾンのコードをアップデートし続けている。 復刻版の刊行に合わせ、フランス人映画監督のアレクサンドル・シルバースタイン(Alexandre Silberstein)による5部作の映像作品が『A Magazine』のウェブサイト及びSNS上で公開される。2004年の初版制作の舞台裏を撮影した貴重な映像のほか、「メゾン・マルタン・マルジェラ」のオリジナルメンバーによるナレーションも収録。また、復刻版を被写体にした、日本人写真家のオトベ・ケイスケによるスチルライフ写真も同時公開される。 コントリビューター: Åbäke, Ali Mahdavi, BLESS, Bob Verhelst, Claudia Riedel, David Ballu, Dorothee Perret, Elisabeth Broekaert, Eric Traoré, Frank Pay, Gerdi Esch, Hilde Bouchez, Hilde Decock, Inge Grognard, Jacques Habbah, Jane Birkin, Jonathan Hallam, Julian House, Kanako B. Koga, Katerina Jebb, Kristina De Coninck, Kyoichi Tsuzuki, Laurence Passera, Laurent Mercier, Lutz Huelle, Marina Faust, Mark Borthwick, Nigel Bennett, Nigel Scott, Ola Rindal, Patrick Scallon, Paul Boudens, Paul Helbers, Peter Pilotto, Pierre Gayte, Ronald Stoops, Roxane Danset, Sébastien Meunier, Sherald Lamden, Tetsuya Kitayama, Violeta Sanchez, Yung ※フォトプリントの種類は、パッケージの仕様によりご注文時にお選び頂くことが出来ません。予めご了承ください。
-
WERK MAGAZINE No.18 田名網敬一
¥11,000
SOLD OUT
『WERK MAGAZINE』No.18 田名網敬一 KEIICHI TANAAMI Psychedelic Visual Master 220mm × 305mm 340ページ 1,000部 2010年発行 シンガポールからテセウス・チャン(Theseus Chan)が発行し、毎号強烈なインパクトを放っている雑誌です。 18号の特集は、田名網敬一さん。カラフルに一冊ずつ表紙に加工が施されています。フロッタージュの技法を様々な画材で試した表紙は一冊として同じものはありません。田名網さんの「夢と記憶のドローイング」連作を誌上初公開することによって、田名網さんとテセウス・チャンは雑誌というジャンルにおけるコラボレーションの金字塔を打ち立てた号です。 2010年10月発行のフリーペーパー『ザ・タナアミ・タイムズ』ISSUE No.03(8ページのタブロイド紙)をお付けします。