スタンダードブックストア
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TENNOJI BASE
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シュルツ・ライブラリー・トート
¥4,180
『THE SCHULZ LIBRARY TOTE』 バーモント州ホワイト・リバー・ジャンクション(White River Junction, Vermont) の The Center for Cartoon Studies (漫画研究センター) の中にある THE SCHULZ LIBRARY(ザ・シュルツ・ライブラリー) のトートバッグです。 素材:コットン100% オオヨソノサイズ 横:260mm 縦:340mm マチ:130mm 持ち手:250mm
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サスケ|深瀬昌久
¥5,500
SOLD OUT
『サスケ』 深瀬昌久 ※トートバッグ付きです。サイズ:H370mm × W300mm 260mm × 185mm 192ページ Book Design:François Dézafit 日本語組版:榊原健祐 深瀬昌久の新たなる傑作 生涯にわたり、猫を身近に愛しつづけた深瀬昌久。本書は、深瀬の猫写真の主人公サスケと、その妹分モモエの写真を集成した決定版である。 写真のセレクトから編集に至るまで新たに作り上げられた本書は、猫写真というジャンルを超え、深瀬の作品展開の中核を為すものとして「サスケ」を位置づけた。 また、「サスケ」を通して探求した写真表現の数々──主客未分から得られる純粋経験や、視覚と触覚を掛け合わせた知覚──を解き明かす。 深瀬昌久の作品世界への重要な視座となる写真集。 巻末に、トモ コスガによるテキスト「愛という名の純粋経験」を所収。 「私は猫眼の高さで腹這いになってこの1年余り実によく写真を撮っていたので、なんだか猫になってしまった。自然の移ろうなかで気ままに好きなものと遊びながら写真を撮るのは、幸せな作業だった。私はみめうるわしい可愛い猫でなく、猫の瞳に私を映しながら、その愛しさを撮りたかった。だからこの写真集は、サスケとモモエに姿を借りた私の『自写像』といえるのかもしれない」 深瀬昌久『猫の麦わら帽子』(文化出版局、1979年)より 「サスケ」刊行にあたって トモ コスガ 代表作「鴉」で写真史に爪痕を残しながらも長らく日の目を見ることのなかった数奇な写真家、深瀬昌久。彼がこの世に残した傑作「サスケ」が満を持して刊行となります。 物心つく頃から猫と隣り合わせの人生を送った深瀬の写真には、実に数多の猫が登場しました。中でも彼によって最も多く撮られ、今でも彼の猫写真を象徴する1匹として世界中から愛され続けているのが、キジトラ模様のサスケです。 深瀬は70年代後半に「ビバ!サスケ」「サスケ!!愛しき猫よ」「猫の麦わら帽子」と猫を題材にした写真集を3冊も世に送り出しました。その全てがサスケと、次いで飼い始めた三毛猫モモエの2匹を被写体にしたものでしたが、あくまでも当時の日本に到来した空前の猫ブーム需要に応える目的に沿った出版であり、彼の写真表現を前面に押し出した作品集とは言いがたいものでした。そうした背景も相まってか、これまで「サスケ」が人々に癒しを与えるような猫写真のジャンル内で評価されることはあっても、作品として批評される機会に恵まれることはそれほどなかったのです。しかし「サスケ」が、実は深瀬の代表作「鴉」と表裏一体にあり、ひいてはその2作が、彼のもうひとつの代表作「洋子」を陰陽にそれぞれ分けたものだと知った時、その真価は初めて問われると言えるでしょう。 深瀬の妻・洋子との離別がきっかけとなって制作が開始されたのが「鴉」でしたが、12年間に及ぶ彼女との結婚生活について、彼が「しまいには写真を撮るために一緒にいるようなパラドックスが生じ、それは決して幸せなことではなかった」と振り返ったように、70年代中盤には夫婦としての関係に終止符が打たれました。まるで霞がかった井戸の底を覗き込むような、虚無のブラック&ホワイト。それはのちに深瀬の代表作となるだけでなく、現在では日本写真の金字塔として世界的に評価されています。 その前身にあたる「洋子」は、題名が示すように自身の妻を題材とした作品ですが、彼女を写した写真群の合間にカラスを写した写真を印象的に織り交ぜて構成されました。それに続く形で発表された「鴉」においては彼女の姿こそ見当たりませんが、闇を舞うカラスにその残像を見るのはそう難しいことではありません。つまり私たちは「鴉」を通じて、妻の喪失を起因とした深瀬の寂寥を感じ取ることができます。 さて当時、深瀬が「鴉」と並行して向き合う題材がありました。それが「サスケ」です。深瀬は、洋子と別れた直後にもらってきたその仔猫をどこへ行くにも伴っては、のびのびとした姿や奔放に戯れる様子を夢中で撮り続けました。その前年に洋子との離別があったことを踏まえると、やはりサスケの影に彼女の残像を見ずにはいられません。しかしその姿は「鴉」とは対照的に、生ける喜びが全面に溢れ出たもの。言ってみれば、古い歌謡集「梁塵秘抄」に収められた文句「遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん 遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそゆるがるれ」を連想させるほど、生に突き抜けた表現であることが見て取れます。そのことから「サスケ」を通じて見ることができる戯れとその享楽とは、かつての賑やかな結婚生活の追憶であるとも受け止めることができます。 このように、「鴉」を通じて自らの業を背負いながらも「サスケ」を通じてそれを前向きに受け止めたという意味で、両者は陰陽の表裏一体にあったと捉えることができるのです。 そのような作家背景を抜きにしても、「サスケ」は写真表現を通じた深瀬の試みを教えてくれます。彼が書き残した言葉の数々を辿りながら2匹の写真をつぶさに視ることで浮かび上がるのは、言葉が通じない動物を相手にするからこそ働かせる身体的な触覚の発動、あるいは被写体に自らを重ねる感覚としての主客未分の境地であり、それらこそ深瀬が一生涯をかけて撮った写真を貫く特有の感覚だったとも言えるでしょう。ですからやはり、「サスケ」なくして深瀬の写真を語り尽くすことはできないと言っても過言ではございません。 今回、「サスケ」を再びこの世に送り出すに当たって、彼の視座は従来の3冊を単に復刻することでは確かめることが難しいと判断し、写真の選出から編集に至るまで、いちから作り上げました。その際には、深瀬が70年代当時に自ら焼いたビンテージ銀塩プリントからの選出と図版作成をし、サスケにまつわる彼の手記を頼りにしながら、深瀬がサスケを通じて試みたに違いない表現の数々が見て取れる写真を余すことなく詰め込みました。 本書をもって、「サスケ」が「鴉」や「洋子」と併せて後世に引き継がれ、また写真史に刻まれることを心から願います。 トモ コスガ 深瀬昌久アーカイブス 創設者兼ディレクター/ 本書編集者 深瀬昌久 (Masahisa Fukase) 1934年、北海道中川郡美深町に生まれる。日本大学芸術学部写真学科卒業。日本デザインセンターや河出書房新社などの勤務を経て、1968年に独立。1974年、アメリカ・MoMAで開催された歴史的な日本写真の展覧会「New Japanese Photography」への出展を皮切りに、これまで世界各国の展覧会に出展多数。1992年、不慮の事故で脳障害を負い、20年間の闘病の末、2012年没。享年78。代表作「鴉」は日本写真の金字塔として世界的に高い評価を得ている。没後に創設された深瀬昌久アーカイブスの働きにより、2017年には仏・アルル国際写真祭にて没後初の大回顧展「l'incurable égoïste」を開催。2018年、京都のKYOTOGRAPHIE にて国内初の回顧展「遊戯」を開催。また同年、蘭・Foamにて美術館初となる回顧展「Private Scenes」を開催。その開催に合わせて、深瀬がその生涯をかけて制作した作品群を編さんした写真集「Masahisa Fukase」(赤々舎より日本語版、Editions Xavier Barralより英語版及び仏語版)が刊行された。masahisafukase.com トモ コスガ(Tomo Kosuga) 1983年、東京都新宿区生まれ。深瀬昌久アーカイブス 創設者兼ディレクター。2000年頃より深瀬の作品研究を開始。深瀬の没後、遺族からの依頼を受け、2014年に深瀬昌久アーカイブスを創設。アーカイブ活動に留まることなく、深瀬の展覧会キュレーションや出版物の編集や解説執筆を担う。アート・プロデューサーとしても各種展覧会の企画やプロデュースを手がけ、また写真表現を専門としたライターとして日本写真の現在を各種媒体に寄稿。これまでキュレーションまたは共同キュレーションに携わった展覧会として、深瀬昌久「Private Scenes」(2018年 蘭・Foam)、深瀬昌久「l'incurable égoïste」(2017年 仏・アルル国際写真祭)、深瀬昌久「救いようのないエゴイスト」(2015年 東京・Diesel Art Gallery)のほか多数。著書として「Masahisa Fukase」(赤々舎より日本語版、Editions Xavier Barralより英語版及び仏語版)がある。写真表現を考えるYouTubeチャンネル「トモコスガ言葉なき対話」にて日々発信中。
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『JAZZ SONG BOOK』トートバッグ
¥1,760
SOLD OUT
『『JAZZ SONG BOOK』トートバッグ』 本体サイズ 約330㎜ × 390㎜ 持ち手サイズ 約25㎜ x 650㎜ コットン100% 4オンス 五味太郎さんの『JAZZ SONG BOOK』オリジナルトートバッグです。 生地は薄手で中のものが少し透ける感じです。 小さく折りたたんで持ち運びにも便利。
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【トート付き】NEUTRAL COLORS 3
¥2,750
SOLD OUT
※ オリジナル手刷りトートバッグ付(数に限りがあります。お早めに。) 『NEUTRAL COLORS 3』 加藤直徳 B5判 縦257mm × 横182mm 264ページ 特集:大人になって見る 生きたい学校の夢 全号(2号)が「子どものための学校」特集だとすれば、第3号は「大人のための学校」特集。 自分がもう一度生きたい学校とはどこか? 学びとは何か? ゆっくりと考えてみました。 コンテンツ ●インドネシア / ドイツ / 山口 自分のグッドスケールはどこにある? 内容:アートコレクティブ・ルアンルパを追いかける ●スイス わたしのい「造形」を探して 内容:SIRI SIRIのデザイナーが学んだスイスの美術大学 ●エッセイ あの生徒のこと 内容:学校の先生が綴る、忘れられない生徒のこと ●インタビュー 学ぶことの意味 内容:尹雄大さんが4人に聞いた、学校とはなにか ●USA バークリーで鳴る音は 内容:唐木元さんのバークリー音楽大学での日々 ●16通の往復書簡 内容:東大生の障害者とミュージシャンのヘルパー物語 ●名古屋港区 港まちグッドスクールダイアリー 内容:街全体を学びの学校として見る ●オランダ WT学校案内 内容:「Werkplaats Typografie」に依頼した学校案内 ●性教育 SEX EDUCATION 内容:静かに読んで聞かせたい新しい「性教育」 ●京都 「あのとき」の学習日誌 内容:岸田繁さん(くるり)による、コロナ禍の日記 ●座談会 大学時代とはなんだったのか ぐっちゃけ座談会 内容:学生で「活動」していた3人が語る大学時代とは/ ●東京 その男たち、学ランにつき 内容:立教大学の応援団に密着 ●秋田 普通の大学生 内容:知られざる国際教養大学(AIU)とは? NEUTRAL COLORSとは インターネットによって即物的に吐き出される言葉や写真は、瞬時に多くに人に伝わります。でもそれが当たり前になっていくと、蒸留され、樽でねかされるべき気持ちまでもが、流れて消えてしまうような気がします。 雑誌『NEUTRAL COLORS』は、「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなもの。書き留められた言葉や絵柄は、すぐに生まれるものではなく、沈殿していつか顔を出すようなものなので、タイミングはゆっくりしたものになります。紙の雑誌には流れていく情報ではなく、沈殿する感情を刷り込みたいのです。それは、誰にも認知されない個人的感覚を、爆発させたらどうなるのかの実験でもあります。手帳の中身は、自分に近いところで感じたものだからです。たとえ自己から遠く離れて世界中どこを旅しても、最後は自分に帰ってくるしかないと考えるからです。 リソグラフで刷られたこの雑誌は、インクが手についたり、濃淡に個体差があったり、一冊として同じものはありません。自分たちで刷る量を決め、オフセットとリソグラフを融合させ、大量生産では実現できない手法で編み出します。 40代の編集者と20代のグラフィックデザイナーが、忖度せず個人的思考を凝縮させました。ふたりの共通言語はありません。好きなものも違います。それでも、ものづくりはプロセスにこそ本質が宿る、と考えていることは同じなのです。 ポン・ジュノ監督が、お守りのように抱えていたマーティン・スコセッシ監督の言葉を胸に創刊号を放ちたい ― 「もっとも個人的なことは、もっともクリエイティブである」 NEUTRAL COLORS{NC}のビジョン {NC}は、NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTISを世に送り出してきた、編集者・加藤直徳が主催する、インディペンデントな出版社です。雑誌、絵本、エッセイ、ドキュメンタリー、小説、写真集を出版していきます。 編集方針は、著者にとって「初めて」の本をつくること。「超個人的」な体験や創作を探し出し、世に出ていない才能をフックアップすること。 印刷工程においては、どこかしらに必ず「手作業」を加えたいと考えます。オフセット、活版印刷、軽オフセットなどの印刷技術に、リソグラフ、シルクスクリーンなどのハンドメイド要素を融合させて本を編み出します。 頭で想像する、足を使って世界で取材する、手を使い印刷して感じる ― それがNEUTRAL COLORSです。
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FEELINʼ GROOVY! News Paper Bag
¥990
SOLD OUT
『FEELINʼ GROOVY! News Paper Bag』 サイズ:横 約36cm × 縦約37cm × マチ約10cm 素材:綿100% 使用作品:猪熊弦一郎《題名不明》制作年不明 ©The MIMOCA Foundation デザイン:江藤 公昭(PAPIER LABO.) 2021年6/19(土)~9/5(日)丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて開催 「いのくまさんとニューヨーク散歩」関連グッズです。
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SERPENTINE GALLERIES トート
¥3,850
『SERPENTINE GALLERIES トート』 横42cm × 縦36cm マチあり ロンドンにあるケンジントン・ガーデンズの中にある近・現代アートを扱う美術館。
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i8 GALLERY トート
¥3,300
SOLD OUT
『i8 GALLERY トート』 横44cm × 縦43cm マチなし アイスランドのレイキャビクにあるアイスランドで最も古いギャラリーのひとつです。
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澤野工房 レコード・トートバッグ
¥1,540
SOLD OUT
『澤野工房 レコード・トートバッグ』 澤野工房20周年を記念したレコード用トートバッグ。今までリリースしたジャケットデザインのモチーフと大阪・新世界の履物屋をフューチャーしたレコード用トートバッグです。レコード・コレクターが毎日使えるように、しっかりとした厚みのあるコットン生地を使用。ジャズ好きとひと目でわかる「澤野工房」のロゴを裏面にさり気なくワンポイントでプリントしています。 サイズ: 本体 / 約420mm × 430mm 持ち手:約30mm × 600mm カラー: Black(黒) プリント: シルクスクリーン印刷 生地: コットン(320g /平方m)
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澤野工房 マルシェバッグ
¥1,100
SOLD OUT
『澤野工房 マルシェバッグ』 サイズ: 本体/約300mm ×360mm(持ち手含む530mm) 持ち手/約50mm ×170mm 折りたたみマチ/約100mm 容量: 約9L カラー: 黒(ブラック) プリント: シルクスクリーン印刷 生地: コットン 澤野工房オリジナル、大阪・新世界の履物屋をフューチャーしたマルシェバッグです。お買い物バッグにも日用バッグにも使える温かみのあるコットン生地のバッグです。下駄をモチーフにしたパターンと「澤野工房」のロゴをプリントしています。
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ジャズと御履物 澤野工房 大型マルシェバッグ
¥1,430
SOLD OUT
『ジャズと御履物 澤野工房 大型マルシェバッグ』 サイズ: 本体/約450mm ×430mm(持ち手含む760mm) 持ち手/約75mm ×330mm 折りたたみマチ/約150mm 容量: 約24L カラー: 黒(ブラック) | 紺(ネイビー) プリント: シルクスクリーン印刷 生地: コットン 澤野工房オリジナル、大阪・新世界の履物屋をフューチャーしたマルシェバッグです。お買い物バッグにも日用バッグにも使える温かみのあるコットン生地の大型バッグです。下駄をモチーフにしたパターンと「澤野工房」のロゴをプリントしています。
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ジャズと御履物 澤野工房 マルシェバッグ
¥1,100
SOLD OUT
『ジャズと御履物 澤野工房 マルシェバッグ』 サイズ: 本体/約300mm ×360mm(持ち手含む530mm) 持ち手/約50mm ×170mm 折りたたみマチ/約100mm 容量: 約9L カラー: 黒(ブラック) | 紺(ネイビー) プリント: シルクスクリーン印刷 生地: コットン 澤野工房オリジナル、大阪・新世界の履物屋をフューチャーしたマルシェバッグです。お買い物バッグにも日用バッグにも使える温かみのあるコットン生地のバッグです。下駄をモチーフにしたパターンと「澤野工房」のロゴをプリントしています。
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【CD】春のレコード|豊田道倫
¥2,500
SOLD OUT
『春のレコード』 豊田道倫 豊田さんが立ち上げた大阪発のインディペンデント・レーベル〈25時〉から3/14にリリースされた全3曲入りCDです。「東京のSSW」の歌詞をプリントしたトートバッグが付いてます。LPレコードが入るサイズです。 収録曲 ① surf in Osaka ② 春はもうすぐ ③ 東京のSSW
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カール・G・ユング ブックストア・トート
¥3,300
SOLD OUT
C.G.JUNG INSTITUTE OF LOS ANGELES カール・G・ユング ブックストア トート 色:ナチュラル & 赤 高さ 380mm 横(底) 280mm マチ 130mm 持ち手 260mm カリフォルニア・ロサンゼルス スイスの精神科医・心理学者 カール・グスタフ・ユング(1987-1961) の見解の研究と普及を目的とする非営利団体です。
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Ghost Ranch Canvas Tote Bag
¥3,980
SOLD OUT
20世紀のアメリカを代表する女性画家ジョージア・オキーフ。オキーフが、ニューメキシコで最初に居を構えたのがゴーストランチ。 ゴーストランチは乾燥地帯の赤茶けた大地。その独特な風景をオキーフは描き続けました。 スカルはオキーフのデザインです。 高さ約33㎝X幅約42.5㎝xマチ約16㎝ 色は生成りにネイビーとブラックの2種類、 素材はコットン100%
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Hi How Are You トートバッグ
¥2,200
SOLD OUT
ダニエル・ジョンストン Hi How Are You トートバッグ ※全てのトートバッグに缶バッジが付いてます。