スタンダードブックストア
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【サイン本】田村正資『思考のストレッチ』
¥1,760
※ 著者直筆サイン本です。 頭に浮かんだ「?」は、 人生を切り拓く最高のコンパス! 高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進み、 QuizKnockの運営会社で活躍する著者がシェアする、 発見を楽しむ遠回りの思考法 ---------------------------------------- 三宅香帆さん、推薦! 世界に絶望しそうになったとき、本書を手に取ってほしい。 インターネットとクイズと哲学とマンガに同時に出会えるこの世界を、私たちはまだ愛したいのだと気づくから。 「世界はもっと楽しく遊べる場所である」と、田村さんは私たちに語りかけている。 ---------------------------------------- 彼女にフラれたら哲学の講義にまったく身が入らなくなったことや、 『ちいかわ』『葬送のフリーレン』を読んで自分なりに考えたこと。 10年ぶりにテレビのクイズ番組に出演したときのこと、 岩手県で出会った「震災の伝承」に取り組む高校生たちのこと。 AIを使えば数秒でできる文章を、何時間も悩みながら書く理由。 誰かが考えた「正解」もいいけど、 自分だけの「?」を探す贅沢な遠回り。 【目次】 はじめに 1.「私」と「世界」のあいまいな関係 2. あなたにも心があるの? 3. いつか白馬の王子さま(一等賞金・二億円)が…… 4. 世界のことはだいたい、ゲームが教えてくれた 5. 二〇〇〇年前の哲学者と人生について語り合う 6.「問題!」が世界をつくりだす 7. ままならない身体 8. 「やったほうがいい」というアドバイスが苦手な理由 9. 僕が文章を書くことをやめない理由 10. 神と一緒に砂糖が溶けるのを待つ 11. 世界への愛着を取り戻すために おわりに 判型:四六 ページ数:208ページ 【装幀】 岡本歌織(woven tale) 【装画】 はまぎしかなえ
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【サイン本】山川直人『雨に向かって泣いてはいけない』
¥550
※ 著者直筆サイン&イラスト入りです。 【タイトル】雨に向かって泣いてはいけない 【著者】山川直人 【発行日】2026年8月 【発行】はなうた書房/はなうた文庫 【判型】A5判/本文32頁
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【サイン本】伊藤亜和・作/出口かずみ・絵『モプーはヘンダ』
¥1,870
※ 著者直筆サイン本です。 ぼくのなまえはモプー。ぼくがはなすと みんながわらってくれるんだ。 第19回わたくし、つまりNobody賞 受賞の大注目作家・伊藤亜和さん初の絵本 チョコレート色の肌と、ひつじのようなモコモコの髪をもつ小さな男の子、モプー。 今日からピカピカの一年生。期待に胸をふくらませて、学校へ向かいます。 ところが、教室のみんなは、モプーの「ちがい」に大注目。 みんなにかこまれて、モプーはすっかり人気者。 うれしいけれど、 ぼくが おすしをすきなのは ヘンなの? ぼくが えいごをはなせないのは ヘンなの? みんながむじゃきに「へんだ」というたび、 モプーのあたまに なぞのせいぶつ「ヘンダ」がからみついてふくらんでいき……!? 伊藤亜和と人気絵本作家・出口かずみが贈る、やさしさと思いやりの物語。 判型:A4変形判 ページ数:32
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【サイン本】伊藤亜和『変な奴やめたい。』
¥1,760
SOLD OUT
※ 著者直筆サイン本です。 容姿からくる周囲の勘違い、コントロールできない自意識……恥ずかしい子ども時代を振り返り、今の自分を見つめ直すエッセイ集。 パンサー・向井慧さん推薦! noteの記事で脚光を浴び、またたく間に大注目の書き手となった著者が、恥ずかしくも愛おしい子ども時代を振り返り、今の自分を見つめなおすエッセイ集。 判型:四六判 サイズ:188mm x 128mm ページ数:191ページ 【内容紹介】 私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていた――セネガル人の血を引くルーツ、容姿からくる周囲の勘違い、うまくコントロールできない自意識。「変な奴」をやめたいと願っているのにやめられない葛藤を、ユーモアをまじえて綴る人気連載に5本の書き下ろしを加え書籍化。 【本文より抜粋】 私は変な奴だ。変な両親に育てられ、変な男と付き合い、変な友達と遊んで暮らしてきた。もう嫌だ。変な奴はもうやめたいのだ。(中略)変な奴にもいろいろいるが、私の変はどこからきているかというと、おそらくは「真面目」から抽出されている。(中略)真面目さはしばしば私と同級生との交友を阻んだ。(中略)変な奴は周囲から変わっているだけの成果が求められる。凡才な変人には居場所がない。(「変な奴やめたい」より) ちいさいころから、ルールを守ることに敏感だった。授業中はおしゃべりをしない、廊下は走らない、ポイ捨てはしない。誰にも後ろ指をさされたくなかったし、目立ちたくもなかった。そう、目立ちたくなかったのだ。私のみてくれはどこにいてもみんなと違うから、いつもひとりだけ着ちゃいけない服を着ているみたいだと思っていた。私が私でいるだけなのに、それ自体が悪いことのように思えていたんだと思う。だから、それ以上の悪いことはしないように、一生懸命に周りと合わせようとしていた。みんなと違うのは悪いこと。誰かがそう言っていたわけでもない。だけど、毎日向けられる無数の視線による緊張を飲み込むには、そう考えるしかなかった。(「服とルール」より) 【プロフィール】 伊藤亜和(いとう・あわ)1996年、神奈川県横浜市生まれ。文筆家。学習院大学文学部フランス語圏文化学科卒業後、noteに投稿したエッセイ「パパと私」が話題となり、創作大賞2023 メディアワークス文庫賞受賞。著書に『存在の耐えられない愛おしさ』『アワヨンベは大丈夫』『私の言ってることわかりますか。』がある。本書は4作目となる。
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【サイン本】伊藤亜和『存在の耐えられない愛おしさ』
¥1,650
SOLD OUT
※ 著者直筆サイン本です。 noteで話題となった「パパと私」の著者、待望のエッセイ本! 伊藤亜和――彼女はいったい“何者”なのか。 父の日、X(旧Twitter)上にぽつりと投稿されたnoteの記事「パパと私」が瞬く間に話題となり、著名人の目に留まった彼女。 彼女の淡々とした語り口で紡がれる物事の数々は、我々の世界の解像度を少しだけクリアにしてくれる。 彼女のフィルターを通して見えている世界を体感し、彼女の一端に触れることが出来る、家族、人間、愛にまつわる珠玉のデビュー作! === 私の努力で報われたことなどなにもない。 だからせめて、この1冊目は愛してくれた貴方たちに捧げます。 私を信じてくれてありがとう。 互いの愛おしさに耐えられなかった私たちへ、言いそびれてしまったことが全て届きますように。 (「わたし」より) 判型:四六判 ページ数:240
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【サイン本】木下龍也『日記の舌』
¥1,650
※ 著者直筆サイン本です。 歌人・木下龍也が初めて書いた短歌以外の本は、 日々をぺろりと味わう「最初で最後」の日記本です。 【特別収録】 noteでの連載に加えて、 なか憲人さん描きおろしの1ページ漫画を15本掲載! カバー写真は『未来ちゃん』の川島小鳥さんが撮影! 【本書より抜粋】 はやとちりの胸のぎゅだった。(2025年3月25日) ほとんどの人がマスクをしていない今、我々は何を外せば苦しくなくなるんだろう。(2025年12月17日) 締切後の世界。ここはいつ来ても申し訳なくて息苦しい。(2026年1月14日) カバー・表紙写真:川島小鳥 挿絵漫画(15点):なか憲人 装丁:名久井直子 仕様:四六変型、並製、216頁 【著者プロフィール】 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。 その他、短歌の入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。
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【サイン本】土門蘭『戦争と五人の女』
¥1,848
※ 著者直筆サイン本です。 圧巻の小説です!! 1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説! 四六判 336ページ 土門蘭(どもんらん) 1985年広島県生まれ、京都府在住。著書に『死ぬまで生きる日記』、『経営者の孤独。』、『ほんとうのことを書く練習』など。
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【特典付サイン本】大竹昭子『写真があってよかった。─森山大道伝─』
¥3,630
SOLD OUT
※ 著者直筆サイン本です。森山の愛読する文庫8冊を紹介した「森山大道の本棚」と、「森山大道の引越し歴」というコラムを載せたフリーペーパーが付きます。 森山大道の写真を辿ることは戦後写真史を語ることに等しい。待望の初評伝。 独自な作風と徹底的に路上スナップショットにこだわるスタイルで、日本写真を牽引してきた森山大道。世界最高峰のハッセルブラッド国際写真賞を受賞するなど、国際的巨匠となった写真家がいかに誕生し、時には絶望的なスランプと格闘しながら、進化を続けたのか。緻密な調査やインタビューで劇的な生と創造の深淵に迫る。 【目次】 序章 一 故郷と呼べる場所 二 デザイナーから写真家へ 三 ふたり目の師匠、細江英公 四 三島由紀夫と『薔薇刑』 五 胎児を撮る 六 「ヨコスカ」、ストリートスナップのはじまり 七 にっぽん劇場、寺山修司との出会い 八 何かへの旅 九 『プロヴォーク』──日本写真の青春期 十 写真よさようなら 十一 スランプをくぐり抜けて 十二 ワークショップ寫眞學校 十三 「オリジナルプリント」論争 十四 CAMP、クスリに頼る日々 十五 新規まき直し──『写真時代』のころ 十六 私設ギャラリー「room・801」 十七 前代未聞の写真集『hysteric』 十八 パリ、カルティエ展 十九 未知の島 ハワイへ 終章 参考文献 索引 装幀 小原里美/カバー写真、新潮社装幀室/装幀 判型 四六判変型 頁数 320ページ
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【サイン本】松橋裕一郎(少年アヤ)『発光せえ身体』
¥2,200
SOLD OUT
※ 著者直筆サイン本です。 エッセイスト・少年アヤとして活動してきた著者が、本名である松橋裕一郎として綴るエッセイ集です。 恋人との暮らし、郊外への引っ越し、不審者との遭遇、家族との関係、コロナ禍を経た鬱、生と死についての思索──。目の前の出来事をユーモアと繊細さを携えながら見つめ直し、「それでも生き延びようとする」日々が軽やかな筆致で綴られています。 ジェンダーやマイノリティをテーマにした本でありながら、その枠組みにとどまる一冊ではありません。日々の小さな違和感や喜びから世界を捉え直し、「身体を持って生きること」そのものを見つめ直す、誰にとってもひらかれたエッセイです。 わたしは思いきり声を出したいのをぐっとこらえて、自転車のペダルを漕いだ。 これから長い夏がくる。すべてのいのちがはやりだす。なんて気持ちのいい事実だろう。 どうぞまばゆくかがやいて、わたしの身体、わたしのこころ、わたしのいのち。そして生きとし生けるみんなよ、いいやつも、わるいやつも、虫たちも、なまも、犬も、かがやけ。 宇宙に、とどけ。(本編より) 恋人の笑顔を直視できず、おじいちゃんの夢で泣き、母に強制連行され、妹の家の土地で下痢をし、子どもとリカちゃんで遊んだ。屋上から飛び降りようとしたけど、生きようと思った。 少年アヤ、改め、松橋裕一郎が告白する、どうしようもない赤裸々な日々。キラキラして、美しい毎日を、軽やかな筆致で綴る、書き下ろしエッセイ。 デザイン:川名潤 表紙写真:ナカノマサト 四六判/並製/256頁
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【サイン本】中島晴矢『断酒酒場』
¥2,200
※ 著者直筆サイン本です。 これは現代版「芝浜」だ! 絶対にマネしないでください! アルコール依存症で酒を断ったアーティストがノンアルコールで酒場を巡る。 一見矛盾した行為に秘められた覚悟と夫婦愛を描く酒場紀行。 アルコール依存症と診断された著者が、断酒状態で東京近郊の酒場を探訪する。錦糸町、十条、上野、松戸、金町、三軒茶屋、立石、門前仲町......そして落語「芝浜」の舞台でもある芝。依存症治療では、再発のトリガーとなる刺激を減らすため、物理的にも心理的にも依存対象から距離を取るのが定説なのに、なぜリスクを冒してまで前線へ出向くのか!? それは酒場という空間が好きだから。 まずは町屋の居酒屋「大内」を訪れ、酒を飲まない状態での居酒屋体験を試みる。ソフトドリンクのメニューからジンジャーエールを選択。ツマミには大和芋いそべ揚げや刺身を注文し、白ご飯を追加。酒がないことで食事が定食化し、満足感を得る。酒場での食事は新たな楽しみとなり、酒がなくても美味しい体験ができることを実感する。 コロナ禍により酒場から酒が奪われた時期とも重なる、異色の"ノンアルコール酒場紀行"、ここに誕生! 断酒者が愉しむ酒場一覧(各店の名物メニューをカラーで掲載) 町屋「大内」 錦糸町「寿ぶき」 十条「斎藤酒場」 上野「たる松」 水戸「八丁」 松戸「松戸酒場」「上州屋」 金町「山吹」 富津「やま田」 三軒茶屋「うち田」 韓国出張編 立石「二毛作」 野方「きさぶろう」 門前仲町「ますらお」「大衆酒場845」 芝「湯浅」 ほかに「断酒病棟体験記」「断酒と酒場をめぐるブックガイド」を収録。 ▪️四六判並製 ▪️240ページ [著者略歴] 中島晴矢(なかじま はるや) アーティスト。1989年神奈川県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業、美学校修了。2019年より美学校「現代アートの勝手口」講師、プロジェクトチーム「野ざらし」共同ディレクター。近代文学・サブカルチャー・都市論などを補助線に、現代美術・文筆・ラップといった領域横断的な活動を展開。ユーモアとアイロニーを散りばめたアクチュアルかつ批評的な表現をミクストメディアで実践している。著書に『オイル・オン・タウンスケープ』(論創社/2022)、掲載図録に『TOKYO 2021』(青幻社/2021)、『東京計画2019』(武蔵野美術大学出版局/2020)など。
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【サイン&スタンプ本】朱喜哲『バラバラな世界で共に生きる 』
¥1,023
※ 著者直筆サイン&オリジナルスタンプ本です。初刷です。 わかり合えない他者を、敵にしないために。 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! 判型:新書判 ページ数:224ページ 【著者情報】 朱 喜哲 哲学者、大阪大学招聘准教授。1985年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。また研究活動と並行して、企業においてさまざまな行動データを活用したビジネス開発に従事し、ビジネスと哲学・倫理学・社会科学分野の架橋や共同研究の推進にも携わっている。著書に『人類の会話のための哲学』(よはく舎)、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』(よはく舎)、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(共著、さくら舎)、『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(共編著、総合法令出版)、『在野研究ビギナーズ』(共著、明石書店)、『信頼を考える』(共著、勁草書房)、共訳書に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ロバート・ブランダム著、勁草書房)などがある。
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【サイン本】小倉ヒラク『僕たちは伝統とどう生きるか』
¥1,056
※ 著者直筆サイン本です。 材料がない、儲からない。 それでも伝統の担い手たちが「つくり続ける」のは、なぜか。 新しさ追うデザイナーから異色の転身、発酵の専門家となった著者が出会ったのは、 土地の〈記憶〉を未来へとつなぎ、自然と隣り合って生きる、 弱い人間の強かな“生存戦略”としての「伝統」だった――。 哲学・文化人類学・民俗学など複数の領域を縦横無尽に行き来する著者が、 ジョージアワインから日本酒、民藝まで、豊かで芳醇なエピソードとともに見せる、 驚くべき「小さな伝統」とものづくりの世界。 「つくるのは私ではない、微生物である」と味噌や酒をつくる醸造家たちは言う。 それは「つくる」を手放すということだ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より 伝統が、ひとりの個人としてこの社会に生きることからの逃避になってはいけない。 今僕たちに必要なのは、すぐとなりの誰かを信じるための足がかりとしての伝統だ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より ▼内容紹介▼ 〇 歌舞伎だけじゃない! 醸造蔵にもある「襲名制度」 〇 共産主義によって「消滅の危機」に瀕していたジョージアの伝統的ワイン 〇 日本人とクジラの「深い関係」浮かび上がる、佐賀県呼子の松浦漬け 〇 美味しいお酒づくりの極意は「『自分』を殺す」こと 〇 「土の声を聞く」ために技術磨く、沖縄の伝統的焼き物やちむん 〇 ヒトラーは化学肥料を嫌っていた……排外主義と有機農業が「結びつく」瞬間 〇 岡本太郎の民藝批判にみる「オンリーワンうんち野郎」の精神 〇 ぎふ長良川鵜飼の「となり合う」伝統 ▼目次▼ プロローグ あなたにとって、伝統とは何ですか? 第1章 大文字の伝統と小文字の伝統 第2章 「歴史」の誕生、さびしさの地平融合 第3章 発酵 見えないものとつむぐ伝統 第4章 民藝 つくることの伝承 第5章 鵜飼 異なる存在と、風土を旅する エピローグ 向かい合うな、となり合え ブックガイド 判型:新書版 240ページ
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【サイン本】世田谷ピンポンズ『感傷は僕の背骨』
¥1,980
※ 著者直筆サイン本です。 些細な思い出を胸に抱えて生きていく。 吉祥寺、下北沢、高円寺、京都、高知… 歌を歌わせてもらった店、ふと訪れた喫茶店や書店。そこで出会った人たちの顔。いつか確かに存在した誰かとの時間。街を思うことは人を思うこと、過去を思うことはいまと向き合うこと。 言葉を大切にするフォークシンガー、待望の随筆集第2弾。 目次 京都 出町柳 飛び石の上の青年 東京 高円寺 住んだことのない街にただいまを言う 東京 銀座 バー・ルパンの隅っこで 東京 台場 ボブ・ディランとお台場の夢 東京 浅草 黒アンヂェラスと白アンヂェラス ピンポン堂書店 海のない街に住んで、海のことばかり考えている 大白小蟹『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』(トーチコミックス/リイド社) 東京 渋谷 渋谷公会堂に流れる大地讃頌と隣の空席 東京 御茶ノ水と神保町 重なる道と重ならない青春 東京 吉祥寺 明け方のサンロードと七井橋の真ん中で響く歌 東京 上野 君は自分で家を建てたいと言った 京都 拾得 野村麻紀さんのこと ピンポン堂書店 人は表現を生きるのか 松本大洋『東京ヒゴロ』(ビッグコミックススペシャル/小学館) 横浜 桜木町 全然知らない球団の試合のチケットを買った 栃木 宇都宮 死ぬ気でなんかやらなくていいよ 広島 チンチン電車の走る街で 京都 哲学の道にホタルの飛ぶこと ピンポン堂書店 取り戻せないものはいつだって眩しい 大島弓子『秋日子かく語りき』(KADOKAWA) 高知 大方 クジラがあくびをする街で 前篇 高知 大方 クジラがあくびをする街で 後篇 フィンランド ヘルシンキ カティのワルツ 栃木 鹿沼 あの頃の僕に青春はあったか 前篇 鹿沼から京都 あの頃の僕に青春はあったか 後篇 ピンポン堂書店 それでも僕たちはこの街に憧れて、この街で生きて 又吉直樹『東京百景』(角川文庫) あとがき 感傷を背骨にして ページ数:200 判型:四六判変形
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【サイン本】世田谷ピンポンズ『都会なんて夢ばかり』
¥1,980
※ 著者直筆サイン本です。 大学では友達が一人もできなかった。 劇的なことが何ひとつない自分の人生が いつもコンプレックスだった。 波瀾万丈に生きている人がただただ羨ましかった。 言葉を大切にするフォークシンガーの幻の名随筆集、待望の復刊。 目次 もっと文学を 二階の歌 雪の降る街、ギチギチに巻いたマフラーの下 ガガガ、ゴイステ、そして銀杏BOYZ 駒澤大蛇 帰省した僕は 下高井戸たつみ 鈴木さん 仮性フォークと僕 絵描きの女の子 春 青ジャージの男 まちぐるみ リブロ エンドレス・ポスティング 井の頭公園ランデヴー ブッキングライブラブ Fさん 二木 クロスロードのブルース 独りぼっちのジョン・レノン・ミュージアム コーヒーもう一杯 よるのさんぽ あの頃、おばけ少年たちと 続・あの頃、おばけ少年たちと カセットテープのB面 加地等さんのこと 藤子と不二雄 好きなものは好きなのよ 知らない街に歌いに行く 名画座 下北沢のハイブリッド古書店 じいさん 又吉さん ライヴは告白 いつものお店で待ち合わせ ひとりぼっちの二人 フォークシンガー あとがき ページ数:208 判型:四六判変形
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【サイン本】北村みなみ『グッバイ・ハロー・ワールド 増補改訂版』
¥1,650
SOLD OUT
※ 著者直筆サイン本です。 2021年に刊行された北村みなみさんの デビュー作『グッバイ・ハロー・ワールド』は、昨年完売となりました。 このたび、新たな描き下ろしを加えた増補改訂版として発売いたします。 2021年版はB5変形の大型サイズでしたが、 今回の増補改訂版は、 通常の青年コミックに近いB6変型サイズとなります。 本作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞の最終候補作品(2022年)、 文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品(2022年)に 選出されたほか、多数のメディアでも取り上げられた話題作です。 「WIRED」で連載されていたこともあり、 ありえないほど突飛な設定ではなく 、「現在の科学技術がこのまま進んでいくと、未来はどうなるのか」 という視点から描かれた、地に足のついたSF作品です。 北村みなみさんは現在、『コミックビーム』(KADOKAWA)にて 「終末パートナー」を連載中です。 今夏から秋ごろにはコミックスの発売も予定されているようです。 今後ますます活躍される北村みなみさんのデビュー作として、 長く、たくさんの方に読んでいただきたい一冊です。 ―――――――――― 仕様:192ページ/1C/並製 【2021年版からの変更点】 ・コラムなし ・描き下ろし4P追加 ・2Cから1Cへ変更 ※作家自身がすべて色の調整をしていますので、 美しいイラストはそのまま楽しんでいただけます。
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【サイン本】森田三和『泣けない私のサンドイッチ』
¥1,980
※ 著者直筆サイン本です。 “パンはずっと焼きつづけていた。” 奈良で30年以上つづくミアズブレッド。店主がつづる、これまでといま。 ーー自分の考える世界観を形にしたいだけだ。つくづく私は経営には向いていないと思った。 奈良・ならまちで30年以上愛され続けるカフェ&ベーカリー「ミアズブレッド」。観光地のにぎわいの中で生まれ育った著者が、「自分の世界を表現したい」とたどり着いたのは、目にも体にもうれしいサンドイッチ。 昭和・平成・令和と時代を駆け抜けながら、変わらず店に立ち続ける日々。その裏側にある葛藤、決断、そして暮らしの積み重ねを、飾らない言葉で綴った、自伝的エッセイ。 B6判変形/並製・168頁 装丁:いわながさとこ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 森田 三和(もりた・みわ) 1962年、奈良生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒。グラフィックデザイン、テキスタイルデザイン、雑貨店等の仕事を経て高校 生の頃からきまぐれに焼いていたパンに 夢中になる。1997年に「MIA'S BREAD(ミアズブレッド)」をオープン。著書に『ミアズブレッドのサンドイッチのつくり方 』『ミアズブレッ ドのパンに合う「食べるスープ」のつくり方』『ミアズブレッドのとっておきのサンドイッチのつくり方』(すべてマーブルトロン)、『ミアズブレッドのパンづくりとおいしい食べ方』(東京地図出版)、『ミアズブレッドのパンとサンドイッチ』(天然生活ブックス)、『サンドイッチブルース』(ループ舎)など。 www.miasbread.com
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【サイン・短歌入】岡野大嗣・短歌、 安福望・絵『ユニバーサリー・アニバーサリー』
¥2,420
※ 著者岡野大嗣さんの直筆サインと短歌入です。安福望さんのサインはありません。直筆短歌はお選びいただけません。 人気のSNSアカウント「食器と食パンとペン」から生まれた短歌×イラストの奇跡のコラボレーション、待望の書籍化! 単行本 46判、208ページ 岡野 大嗣 (オカノ ダイジ) 1980年、大阪府生まれ。歌人。歌集に、『サイレンと犀』『たやすみなさい』『音楽』『うれしい近況』。短歌と散文集に、『うたたねの地図 百年の夏休み』『夜なのに夜みたい』。ベスト作品集『時の辞典』。 安福 望 (ヤスフク ノゾミ) 1981年、兵庫県生まれ。イラストレーター。好きな仕事人は知らぬ顔の半兵衛。17歳の犬と暮らしています。
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【サイン本】萩原広道、杉谷和哉、谷川嘉浩ほか編著『〈京大発〉専門分野の越え方』
¥2,970
※ 著者谷川嘉浩さん直筆サイン本です。 異分野の人と話すだけで、学際的といえるのか。大学院生が教育活動に取り組む意義とは。若手研究者たちが、直面した問いに迫る! 学際性とは何か? 共同性とは何か? 異分野の人と話すだけで、学際的といえるのか。大学院生が教育活動に取り組む意義とは。「院生が学部生に模擬講義を行う」という活動を通して若手研究者たちが直面した問いに、議論を重ねながら迫る! 専門分野も違う,興味関心もてんでばらばら。そんなメンバーが集い,「大学院生が学部生に模擬講義を行う」という活動をやり始めた。〔その結果、〕私たちは常に「異質な他者と共に何かに取り組むとはどういうことか」という問いにさらされることになった。 本書では,この問いに対して,「学際性」と「共同性」という二つの視点から考察を加えていく。〔この活動に〕中心的に関わってきたメンバーの論考に加えて,第一線で活躍する外部研究者を含めたさまざまな「他者」を巻き込みながら議論が展開される。(「序章」より) 【目次】 はじめに 序章 学際性と共同性について考える(萩原広道) 1 「総人のミカタ」というちょっと変わった活動 2 「ミカタの実践を他大学でも」とは考えていません 3 多様な「他者」を巻き込みながら問いを深める 4 本書の構成 5 「つながり」に支えられて 第1章 「総人のミカタ」とは(須田智晴) 1 イントロダクション 2 「総人のミカタ」の理念・目的 3 模擬講義から検討会までの流れ 4 異分野ディスカッション 5 「総人のミカタ」の運営体制と派生企画 6 今後の課題 第2章 「研究を語る」と総人のミカタ(高橋由典) 1 はじめに 2 「研究を語る」とは何か 3 「研究を語る」から総人のミカタをみる 4 おわりに 第1部 「学際性」を育て合う 第3章 専門分野の底流にあるものとしての〈学際〉(萩原広道) 1 専門と学際 2 学際の理想と現実:言うは易く行うは難し 3 学際の重心をずらす 4 総人のミカタにおける〈学際〉の実践 5 おわりに Commentary01(近藤 望) Response01 Commentary02(ロレダナ・スコルシ) Response02 Commentary03:「学際」を制度化することは可能だろうか?(寺山 慧) Response03 第4章 総人のミカタは専門性の深化に寄与するか(村上絢一) 1 はじめに 2 「総人のミカタ」における「専門性」の追求とは 3 講義における初学者との対話 4 ミカタに集う大学院生との対話 5 むすびに Commentary01(三宅香帆) Response01 Commentary02(三升寛人) Response02 Commentary03(山守瑠奈) Response03 第5章 シンポジウム1:「学際性」を育て合う (磯部洋明・高梨克也・佐野泰之+萩原広道・真鍋公希) 1 テーマと人選の意図 2 登壇者・発表要旨 3 ディスカッション 4 シンポジウムのまとめ・その後の展開 第6章 自然科学者が見た学際的な研究と教育(磯部洋明) 1 はじめに 2 余はいかにして学際研究を始めしか 3 宇宙の学際研究の例 4 学際研究と大学院教育 5 自然科学者にとっての異分野交流の意味 第7章 「他者の関心に関心を持つ」ということ(高梨克也) 1 はじめに:「総人のミカタ」と学際性 2 現代における教養 3 認識と行動をつなぐもの 4 媒介項としての関心 5 相手の気になることが気になる 6 「複数の立場」から「自己の二重性」へ 7 おわりに:二重生活と遊び 第8章 学際性とは何か? 「学際諸島」から抜け出すために(佐野泰之) 1 はじめに:学際諸島にて 2 学際性への統合主義的アプローチ 3 統合とは何の謂か 4 認知的学際性 5 専門分野と学際性 6 単独専門性の克服 7 おわりに:学際諸島から 「総人のミカタ」へのコメント(渡邉浩一) 第2部 「共同性」を育て合う 第9章 学際教育のなかの「地図作成」と,その制度化をめぐって(谷川嘉浩) 1 「内なる場所」の育ち 2 学部生に対する学際教育 3 大学院生に対する学際教育 4 大学教育におけるミカタ:北米や国内の院生能力開発と比較して Commentary01(金澤木綿) Response01 Commentary02(伊縫寛治) Response02 Commentary03(北川裕貴) Response03 第10章 学際的コミュニティの実践と課題 学際による凝集性と制度との関係(杉谷和哉) 1 「総人のミカタ」と制度の関係 2 「総人のミカタ」における「凝集性」 3 限界と課題 4 終わりに:「学際的コミュニティ」のこれからを考える Commentary01(杉山賢子) Response01 Commentary02(近藤真帆) Response02 Commentary03(橋本 悠) Response03 第11章 シンポジウム2:共同性を育て合う (大山牧子・成瀬尚志・朱喜哲+谷川嘉浩・杉谷和哉) 1 テーマと人選の意図 2 登壇者・発表要旨 3 ディスカッション 4 シンポジウムのまとめ・その後の展開 第12章 学者養成機能としての「総人のミカタ」(大山牧子) 1 はじめに 2 学者養成機能としての「総人のミカタ」:SoTL(Scholarship of teaching and learning)の考え方を通して 3 プレFDとしての「総人のミカタ」の活動に期待したいこと 第13章 ソーシャルアクションとしての総人のミカタ(成瀬尚志) 1 ソーシャルアクションとしての「総人のミカタ」 2 「何か面白そう」がなぜ本質的であるのか:ワクワク感とリスクの縮減 3 「総人のミカタ」の魅力 4 火種はどのようにして生まれるのか 5 「人間の条件」としてのソーシャルアクション 第14章 「探求の共同体」を現出させるために: リチャード・ローティのアカデミア論における「関心」概念を検討する(朱喜哲) 1 「探求の共同体」と「関心」 2 リサーチ・プログラム化するアカデミア 3 「何らかの全体論的な見方」から「総人のミカタ」を見る 総人のミカタと私1)(金澤木綿) 総人のミカタと私2)(浪花晋平) 総人のミカタと私3)(萩生翔大) 終章 「総人のミカタ」とは何だったのか(真鍋公希) 1 はじめに 2 「公式の動機」とそれぞれの動機 3 個別の知識を超えること 4 「ものの見方」は細部に宿る 5 「総人のミカタ」は「味方」になれたのか 事項索引 人名索引 【執筆者執筆者紹介】(執筆順,*は編者) 1)現所属,2)執筆時所属 萩原広道*(ハギハラ ヒロミチ) 1)東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構 特別研究員/日本学術振興会 特別研究員PD 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 相関環境学専攻博士後期課程2回生/日本学術振興会 特別研究員DC1 専門分野:発達科学,作業療法学 担当:序章・第3章・第5章 須田智晴*(スダ トモハル) 1)慶應義塾大学理工学部 訪問研究員/日本学術振興会特別研究員PD 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻博士後期課程3回生/日本学術振興会 特別研究員DC1 専門分野:応用数学・力学系 担当:第1章 高橋由典(タカハシ ヨシノリ) 1)京都大学名誉教授 2)京都大学名誉教授 専門分野:社会学 担当:第2章 近藤 望(コンドウ ノゾミ) 1)愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター 特定研究員 2)愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター 特定研究員 専門分野:地球化学・実験岩石学・メルト構造解析 担当:第3章コメンタリー ワナ・ロレダナ・スコルシ(Oana Loredana Scorus) 1)甲南大学マネジメント創造学部 講師/関西大学教育推進部 講師 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻博士後期課程3回生 専門分野:造園学 担当:第3章コメンタリー 寺山 慧(テラヤマ ケイ) 1)横浜市立大学大学院生命医科学研究科 准教授 2)理化学研究所 革新知能統合研究センター 特別研究員/理化学研究所 医科学イノベーションハブ推進プログラム 特別研究員/京都大学大学院医学研究科 特定助教 専門分野:未だ定まらず 担当:第3章コメンタリー 村上絢一(ムラカミ ジュンイチ) 1)和泉市教育委員会 生涯学習部文化遺産活用課 主事 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻博士後期課程3回生 専門分野:日本史学 担当:第4章 三宅香帆(ミヤケ カホ) 1)書評家 2)会社員(2019 年3 月 京都大学大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻 博士後期課程中退) 専門分野:国文学(萬葉集) 担当:第4章コメンタリー 三升寛人*(ミマス ヒロト) 1)会社員 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻修士課程2回生 専門分野:分析哲学 担当:第4章コメンタリー 山守瑠奈(ヤマモリ ルナ) 1)京都大学フィールド科学教育研究センター 瀬戸臨海実験所 助教 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 相関環境学専攻博士後期課程3回生 専門分野:海洋生物学(理学) 担当:第4章コメンタリー 磯部洋明(イソベ ヒロアキ) 1)京都市立芸術大学美術学部 准教授 2)京都市立芸術大学美術学部 准教授 専門分野:宇宙物理学 担当:第5章・第6章 高梨克也(タカナシ カツヤ) 1)滋賀県立大学人間文化学部人間関係学科 教授 2)京都大学大学院情報学研究科 研究員 専門分野:コミュニケーション科学 担当:第5章・第7章 佐野泰之*(サノ ヤスユキ) 1)立命館大学文学部 非常勤講師/日本学術振興会 特別研究員PD 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 特定助教 専門分野:哲学・倫理学 担当:第5章・第8章 真鍋公希*(マナベ コウキ) 1)関西国際大学社会学部 講師 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻博士後期課程3回生 専門分野:社会学 担当:第5章・終章 谷川嘉浩*(タニガワ ヨシヒロ) 1)京都市立芸術大学美術学部・大学院美術研究科デザイン科 プロダクト・デザイン専攻 特任講師 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻博士後期課程3回生 専門分野:哲学・観光学 担当:第9章・第11章 金澤木綿(カナザワ ユウ) 1)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻博士後期課程2回生 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻修士課程1回生 専門分野:日本中世史 担当:第9章コメンタリー・「総人のミカタ」と私 伊縫寛治(イヌイ カンジ) 1)慶應義塾大学理工学研究科 基礎理工学専攻 研究員 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻博士後期課程3回生 専門分野:確率論・力学系・フラクタル 担当:第9章コメンタリー 北川裕貴(キタガワ ユウキ) 1)国立研究開発法人産業技術総合研究所 研究員 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 相関環境学専攻博士後期課程1回生 専門分野:無機材料化学 担当:第9章コメンタリー 杉谷和哉*(スギタニ カズヤ) 1)岩手県立大学総合政策学部 講師 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 相関環境学専攻博士後期課程3回生 専門分野:公共政策学 担当:第10章・第11章 杉山賢子(スギヤマ ヨリコ) 1)京都大学フィールド科学教育研究センター 森林生態系部門 助教 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 相関環境学専攻 博士後期課程1回生 専門分野:菌類生態学 担当:第10章コメンタリー 近藤真帆(コンドウ マホ) 1)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻博士後期課程3回生 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻博士後期課程3回生 専門分野:臨床心理学 担当:第10章コメンタリー 橋本 悠(ハシモト ユウ) 1)京都大学大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻修士課程2回生 2)京都大学総合人間学部 国際文明学専攻4回生 専門分野:戦後日本社会論 担当:第10章コメンタリー 大山牧子(オオヤマ マキコ) 1)神戸大学大学教育推進機構大学教育研究センター 准教授 2)大阪大学全学教育推進機構 助教 専門分野:教育工学・大学教育学 担当:第11章・第12章 成瀬尚志(ナルセ タカシ) 1)大阪成蹊大学経営学部 准教授 2)大阪成蹊大学マネジメント学部 准教授 専門分野:哲学・高等教育 担当:第11章・第13章 朱喜哲(チュ ヒチョル) 1)大阪大学社会技術共創研究センター 招へい教員 2)大阪大学大学院文学研究科 招へい研究員 専門分野:哲学 担当:第11章・第14章 渡邉浩一(ワタナベ コウイチ) 1)福井県立大学学術教養センター 准教授 2)大阪経済法科大学教養部 准教授 専門分野:哲学史 担当:「総人のミカタ」へのコメント 浪花晋平(ナニワ シンペイ) 1)京都大学大学院工学研究科分子工学専攻 助教 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 相関環境学専攻博士後期課程1回生 専門分野:触媒化学 担当:「総人のミカタ」と私 萩生翔大(ハギオ ショウタ) 1)京都大学大学院人間・環境学研究科 准教授 2)京都大学大学院人間・環境学研究科 准教授 専門分野:身体運動制御学 担当:「総人のミカタ」と私 判型・ページ数 A5 ・ 290ページ
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【サイン本】勅使川原真衣『組織の違和感』
¥1,870
SOLD OUT
※ 著者直筆サイン本です。 わかりやすいものしか問題として認定しないなんて、わかりやすくなるまで悪化を待つこと他ならない。「あれ、なんかいま変だったな」という違和感を、組織を前に進める鍵にするという新鮮なアプローチの一冊。自分と相手のタイプを知り、組み合わせる。その上でのコミュニケーションの打ち手を、気鋭の著者が初公開します! 目次 はじめに 第1章 違和感とは何か? 「決めつけ」が横行する現場で ■ 観察の達人!? コナンくん なぜ、意見を言ってはいけないと「思わされて」いるのか? ■ 仕事に本音はいらない 「静かなチーム」の落とし穴 素朴な「気づき」を封印する職場 ■「なんか変な感じ……」の正体 「なんか変」は大事なサイン なくならないどころか雪だるま式に膨らむ「違和感」 ■ 人はみな「違う色のメガネ」をかけている 解釈のクセの違い みんな自分なりに「ちゃんと」やってる ■「職場のすれ違い」は決めつけから生まれる どちらの言い分が「正しい」? 本当の問題は何か? 正解をください、の限界 ■ とにかくみんな疲れている 話し合いで決まったことが守られないのはなぜ? ■ すべてのコミュニケーションの基本となる「観察」の3ステップ 観察と真意 ■ 違和感は悪ではなくヒント 第2章 違和感に気づくと「自分」がわかる まず、「自分を知る」 ■ 自分の本音がわからない 「自分のことがわからない」? 「本音」と「建前」のギャップを見つける ■ 変えられない性質は確かにある 「ドーナツ」な私 人を変えるより、環境をいじる ■ 手がかりは「どうしてもとりつくろえない瞬間」 同じ言葉をかけられてもこんなに違う2人 ■「わかってほしかった」は「解釈のクセ」が生み出している 違和感を無視する訓練としての社会性 自分自身の「解釈のクセ」を知る動機診断 動機(持ち味)がない人はいない ■「自分が知らない自分」はスマホが教えてくれる 自分の「パターン」がわかるデータ 第3章 人間関係の違和感から「相性」を知る 次に、「相手を知る」 ■「伝える」の前に「見る」がある 「言わなくてもわかるでしょ」はマネジメントの怠慢 ■ 相手の何を「見る」のか? ─ ソーシャルスタイルの4類型 はまる・はまらないは相手のどういう言動パターンからくるのか? ソーシャルスタイル診断でわかる持ち味 ■「他者の合理性」を知るヒント 右上(ドライバー)×周りとのあるある(相性) 右下(エクスプレッシブ)×周りとのあるある(相性) 左下(エミアブル)×周りとのあるある(相性) 左上(アナリティカル)×周りとのあるある(相性) ■「人それぞれ」では話が進まない 環境調整のために「分けて」考える マッピングすると、人が辞めなくなった 第4章 違和感を役立て最高の組織をつくる そのうえで、「組み合わせる」 ■「今いるメンバー」で最高のチームをつくる 万能(スーパーマン)幻想 異なる相手との機能設計 ■「好き嫌い」より「相性」を考える ■ それは「評価」ではなく「評判」です 「イエスマン」も持ち味のひとつ 直接尋ねるほうが親切 ■「自分でやったほうが早い病」への処方せん ■「似た者同士」がうまくいくとは限らない 職場は「ドレッシング状態」にならなくていい 個人と組織のサンドイッチ作戦 第5章 違和感を乗り越えるための話し方・振る舞い方 ■ 思い込みを超える「自問自答」 察しすぎない・決めつけないのバランス 受け入れるのではなく「受け止める」 ■ 役割の実行を後押しする「面談」「相談」「雑談」「対話」 ■ 人それぞれの「やる気」スイッチ その言葉の真意は? ■「大丈夫です」の複雑さ ■「よかれと思って」が残念なワケ 自分がされてうれしいことでも、相手はうれしくないかもしれない ■ 待ちの姿勢ばかりの部下に「自走してほしい」と伝えたい ■ スタンドプレーが多い部下に「チームで仕事をしよう」と伝えたい ■ コミュ力が高い人の「真の使命」は相手に合った手段を選ぶこと 持ち味の違いは補完のサイン 「正しい」フィードバックは相性の数だけある いきなり「アウト」宣言は誰の利益にもならない ■ 危うい場面で役に立つ「否定しない技術」 ズレの交通整理こそがリーダーの職務 ■ 会議時間を短縮すれば「生産性」が高まるのか? 「葛藤」こそ話す 「とりあえず雑談しよう」で空回り ■「困っている人」は「決めつけていない人」 第6章 「いてくれてありがとね」から始める組織改革 ■「いい人材がいない」と嘆く人は組織の価値を見落としている 愚痴で未来は変わらない ■「重すぎない信頼関係」のススメ ■「健全に疑う」のススメ 「裸の王様」にならないために ■ 100点を取ってきた子どもに「偉いね」と言ってはいけない理由 とにかく「会話をつづける」こと ■ 100%わかり合うことは無理、それでも「訂正」し合うことはできる 感謝は減らない ■「自分のまま働く」ために おわりに 参考文献 解説 坂井風太 四六判並 288ページ 【著者】 勅使川原真衣(てしがわら・まい) 組織開発コンサルタント 1982年、横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、ヘイグループ(現コーン・フェリー・ジャパン)での外資系コンサルティングファーム勤務を経て、2017年に組織開発を専門として独立。個人の能力でなく「関係性」という切り口から、組織をより良くする提案を行う。二児の母。2020年から乳がん闘病中。 初の著書『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)で紀伊國屋じんぶん大賞2024の8位に入賞。『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社新書)で新書大賞2025で第5位に入賞、HRアワード2025書籍部門入賞。2025年10月、『AERA』の「現代の肖像」に掲載。「武田砂鉄ラジオマガジン」の水曜レギュラーとして出演するほか、Voicyでも発信中。近著に『「働く」を問い直す』(日経BP)、『人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと』(KADOKAWA)がある。
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【サイン本】勅使川原真衣『「働く」を問い直す』
¥1,870
SOLD OUT
※ 著者直筆サイン本です。 人の働きは能力よりも周囲との関係次第。 当たり前だけど見落としがちなことを教えてくれる一冊だ。 ――篠田真貴子さん推薦!! 現代社会にまん延する「能力主義」の呪いを解く本 ――山口周さん(日経BOOKプラス「世界最速書評」より) ・理解されない若手 ・ヘロヘロになる管理職 ・板挟みの人事担当者 ・孤独すぎる経営者 みんな頑張っているのに、 みんな大変。なぜ? 「なんで自分ばっかり……」 「どいつもこいつも使えない」 こんな声が蔓延り、ギスギスする。 常に追われているように慌ただしい。 大量のタスクが積み重なり、 窒息しそうな重い雰囲気が漂う――。 やってもやっても報われず、 募るのは徒労感と疲労感ばかり。 なぜこうなってしまったのか? どうすれば職場を良くできるのか? 「働く」という大問題に切り込む! [目次] パート1 ギスギス職場はもう限界 第1章 「優秀な人」を採ろうとするから失敗する 第2章 仕事で本音を言う必要なんてあるのか 第3章 中間管理職はもうヘロヘロ 第4章 経営者だって傷ついている 第5章 人事担当者の憂鬱 パート2 組織を生まれ変わらせる四つのツール 第6章 「働かないおじさん」の涙――チームビルディング・ワークショップ 第7章 「持ち味」を組み合わせる 第8章 「新入社員は使えない」をなくす――新卒・中途のオンボーディング 第9章 「モード」を選ぶ上司になる 第10章 大企業こそ「脱・能力主義」 四六判 232ページ
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【サイン本】勅使川原真衣『「頭がいい」とは何か』
¥1,045
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※ 著者直筆サイン本です。 「頭がいい」とは、いったい何を指す言葉なのか。 成績がいいこと? 仕事ができること? 地頭がいいこと? 空気が読めること? 主体性があること? 私たちは学校から職場、さらには私生活に至るまで、無意識のうちに「頭がいい/悪い」という尺度で人を測り、また自分自身も測られてきました。 いまや、書店には「頭がいい人の○○術」のように、「頭がいい」をタイトルに冠する本が氾濫しています。 この曖昧で便利な言葉が広く使われるようになった背景には、〈能力主義〉の存在があります。 能力主義とは、「能力」を個人の資質や努力の結果とみなし、優れた者が多くを得ることを正当化する考え方です。しかし現実には、運や環境、偶然といった要素までもが「能力」に回収され、「評価に晒され続けること」が当たり前になった社会は、多くの人に生きづらさをもたらしています。 外資系コンサルティングファーム勤務を経て独立した著者は、「頭がいい」という言葉の曖昧さを手がかりに、能力主義が生む生きづらさの構造を解きほぐしていきます。 ■「頭がいい」子に育てたい、という親の願いは正義なのか。 ■「私、頭が悪いので」という前置きに込められた意味とは。 ■「頭がいい」は、本当に〈良い〉ことなのか。 評価に振り回されずに生きるための、ポスト能力主義の思考を提示します。 【目次(抜粋)】 第1章 「頭がいい」本ブームの正体 第2章 曖昧すぎる「頭がいい」の定義 第3章 「頭がいい」論の罠――「能力」信奉が招いた生きづらさ 第4章 「頭がいい」の呪縛をほどく――ポスト能力主義へ 競争から共創へ、「頭がいい」を再定義する おわりに 判型/頁:新書判 /224頁
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【サイン本】松山K三蔵『バリ山行』
¥1,760
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※ 著者直筆サイン本です。 第171回芥川賞受賞作。古くなった建外装修繕を専門とする新田テック建装に、内装リフォーム会社から転職して2年。会社の付き合いを極力避けてきた波多は同僚に誘われるまま六甲山登山に参加する。その後、社内登山グループは正式な登山部となり、波多も親睦を図る目的の気楽な活動をするようになっていたが、職人気質で職場で変人扱いされ孤立しているベテラン社員妻鹿があえて登山路を外れる難易度の高い登山「バリ山行」をしていることを知ると……。 「山は遊びですよ。遊びで死んだら意味ないじゃないですか! 本物の危機は山じゃないですよ。街ですよ! 生活ですよ。妻鹿さんはそれから逃げてるだけじゃないですか!」(本文より抜粋) 会社も人生も山あり谷あり、バリの達人と危険な道行き。圧倒的生の実感を求め、山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説。 四六判 168ページ
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【サイン本】柴崎友香『寝ても覚めても 増補新版』
¥814
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※ 著者直筆サイン本です。 消えた恋人に生き写しの男に出会い恋に落ちた朝子だが……運命の恋を描く野間文芸新人賞受賞作。芥川賞作家の代表長篇が濱口竜介監督・東出昌大主演で映画化。書き下ろし番外篇を増補。 話題の映画原作、待望の増補新版! 濱口竜介監督 東出昌大主演 第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品 2018年9月1日全国公開 運命の人は二人いた…… 芥川賞作家の代表長篇に加え、 森泉岳土のマンガとコラボした魅惑の書き下ろし小説を収録。 謎の男・麦に出会いたちまち恋に落ちた朝子。だが彼はほどなく姿を消す。三年後、東京に引っ越した朝子は、麦に生き写しの男と出会う……そっくりだから好きになったのか? 好きになったから、そっくりに見えるのか? 運命の恋を描く野間文芸新人賞受賞作。 文庫判 344ページ
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【サイン本】柴崎友香『きょうのできごと、十年後』
¥748
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※ 著者直筆サイン本です。 十年前、引っ越しパーティーに居合わせた男女。いま三〇代になった彼らが、今夜再会する……行定勲監督がいち早く、紙上映画化した書き下ろし小説「鴨川晴れ待ち」収録。芥川賞作家の感動作! 文庫判 216ページ
