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なみぬい
¥1,100
『なみぬい』 伊藤佑弥・杉山ハウス・すずめ園・僕のマリ・ものすごい愛 A5サイズ、76ページ デザイン:初雪デザイン 伊藤佑弥・杉山ハウス・すずめ園・僕のマリ・ものすごい愛の5人による生活をテーマにしたエッセイ集です。 一つの街のような、暮らしが詰まった本になりました。
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三月の3人|僕のマリ・堀静香・伊藤佑弥
¥990
『三月の3人』 僕のマリ・堀静香・伊藤佑弥 文庫判、104ページ 表紙:藤川理沙 僕のマリと堀静香と伊藤佑弥による2022年3月の日記です。 今という日々を誰かと暮らし、生きている生活の記録です。あなたの過ごした一日と同じ一日を過ごしていた人の日記です。
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6月6日7日|僕のマリ・堀静香・伊藤佑弥
¥480
SOLD OUT
『6月6日7日』 僕のマリ・堀静香・伊藤佑弥 文庫判、38ページ 表紙:藤川理沙 僕のマリと堀静香と伊藤佑弥による日記になります。 3人が2021年6月6日と7日の日記を書いています。 3人が同じ日をそれぞれが過ごしている。どんな1日だったのだろうか。同じ時間を別々の場所で過ごしている3人による2日間の日記。
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何月何日|僕のマリ・伊藤佑弥
¥1,100
『何月何日』 僕のマリ・伊藤 文庫サイズ、120ページ 表紙:藤川理沙 内容 僕のマリと伊藤佑弥の2020年の2月・5月・8月の日記になります。 コロナ禍で生活が変わってしまったそれぞれの体験を綴っています。 コロナ禍で我らがどう過ごしていたのか。 そんな生活が目まぐるしく変わっていき、ふと自分も少し変わったようなそんな気がする日々の生活の記録です。
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何月何日2|伊藤佑弥・僕のマリ
¥1,100
『何月何日2』 伊藤佑弥・僕のマリ 文庫サイズ・72ページ 表紙:藤川理沙 僕のマリと伊藤佑弥による日記集になります。 2人が2021年2月と3月の日記を書いています。 明るい光が見えないけれど、日々は続いていく。それぞれの生活は変わっていないように見えて変わっていき、それぞれは会うことなくすれ違うことはないけれど同じ日々を過ごしている。
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まばゆい|僕のマリ
¥1,650
『まばゆい』 僕のマリ B6変形 仮フランス装 128ページ(巻末16ページはカラー写真) 写真 品子 『常識のない喫茶店』(柏書房)の僕のマリさんの指針エッセイです。 <目次> まえがき 生活 注意力散漫 愛を飼う きょうだい 緘黙のファンファーレ 青さと音楽 野崎さんのこと ほろ酔い 終わりのない友情 いままでのこと、これからのこと お母さんへ あとがき 奥付・著者プロフィール 写真(カラー) <植本一子さん帯文> 書くことは自分を救うことーーそう言い切る彼女に賛同する。 私たちは似ているところがある。書かずにはいられないのだ。良いことも悪いことも、たとえ大事な人を傷つけても。 自分のために、誰かのために、きっと今日も書いている。 僕のマリ 1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。2021年に柏書房より『常識のない喫茶店』を刊行。犬が好き。 品子 1992年生まれのいて座。2016年に写真集『街の灯』を制作。現在、喫茶店で働きながら気ままに写真を撮っています。
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ゆとゆとゆ|伊藤佑弥
¥880
『ゆとゆとゆ』 伊藤佑弥 文庫サイズ・60ページ 表紙:藤川理沙 ゆかりさんの妊娠がわかってから子が生まれてからの色々なこと。育児についてのエッセイではなく、子とどう向き合っていたのか個人的な記録、もしくは育児をする自分についてのエッセイになります。
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夏のゆとゆとゆ|伊藤佑弥
¥660
『夏のゆとゆとゆ』 伊藤佑弥 文庫サイズ・58ページ 表紙:藤川理沙 初めての夏を過ごした子のゆきさんとのことを中心に日記を書きました。 不安だった日や、うまく向き合えない日。一緒に過ごした日、過ごしていない日。2021年7月8月の日記です。
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冬のゆとゆとゆ|伊藤佑弥
¥770
『冬のゆとゆとゆ』 伊藤佑弥 文庫サイズ・80ページ 表紙:藤川理沙 2022年1月から2月の日記。 冬が来て、ゆかりさんとゆきさんと僕の生活は、少し厚着になって続いています。
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でも、こぼれた
¥995
『でも、こぼれた』 A5判、64ページ 2019年5月6日の文学フリマ東京にて初版300部が2時間足らずで完売した同人誌が復活(3刷目は緑:写真1枚目)。 [執筆者一覧] でこ彦 餅井アンナ こだま 僕のマリ レンタルなんもしない人 高石智一a.k.a.追っかけ漏れ太郎 目次 04 係長とインドのなぞなぞ / でこ彦 18 猫の金玉 / 餅井アンナ 26 ミヤケの身の上話 / こさま 38 健忘ネオユニバース / 僕のマリ 48 なんもしなかったレポート(ロング) / レンタルなんもしない人 56 ふぞろいのパーティ / 高石智一
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常識のない喫茶店|僕のマリ
¥1,540
『常識のない喫茶店』 僕のマリ 四六判、176ページ 潜入したい。変なあだ名を付けられたい。 顔色を窺って生きてきた彼女が出禁のカードを振りかざす。 その瞬間を目撃したい。 こんな働き方、誰も教えてくれなかった。 ――こだまさんも夢中! ■内容 「働いている人が嫌な気持ちになる人はお客様ではない」 ――そんな理念が、この店を、わたしを守ってくれた。 失礼な客は容赦なく「出禁」。 女性店員になめた態度をとる客には「塩対応」。 セクハラ、モラハラ、もちろん許しません。 ただ働いているだけなのに、 なぜこんな目にあわなければならないのか。 治外法権、世間のルールなど通用しない 異色の喫茶で繰り広げられる闘いの数々! 狂っているのは店か? 客か? あらゆるサービス業従事者にこの本を捧げます。 喫茶×フェミニズム―― 店員たちの小さな抵抗の日々を描く、 溜飲下がりまくりのお仕事エッセイ! ■メニュー(目次) Ⅰ 魅惑の喫茶 プロローグ 妖怪在庫荒らし 出禁です 同僚観察記 やさしい人 いかれたマスター お仕置きです 推しの客 緊急事態喫茶 SNS警察 ガチ恋の翁 グレーゾーン村の人々 不惑の喫茶 Ⅱ おかわり ここだけの話 喫茶店員あるある わたしの喫茶紀行 特別なお客さん 厨房は戦場 卒業 人生の分かれ道 僕のマリ 1992年福岡県生まれ。2018年活動開始。同年、短編集『いかれた慕情』を発表。同人誌即売会で作品を発表する傍ら、商業誌への寄稿も行う。 Twitter: @bokunotenshi_
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『つくづく』vol.8(特集:セルフ・カヴァー)
¥1,980
『つくづく』vol.8(特集:セルフ・カヴァー) B4サイズ、2ページ 本文:リソグラフ ◎エッセイ コメカ(TVOD/早春書店店主) 『つくづく vol.8』は、セルフ・カヴァー特集です。要は、新装版です。中身は、『つくづく vol.1』です。つまり、vol.8はブックカバーです。裏にコメカさんの文章を掲載しています。唯一の記事です。 ②綴込付録:『つくづく vol.1』 B6サイズ/186ページ/本文:レトロ印刷(リソグラフ) ■目次 ◎卒制が完成したとおもったら、ホームセンターによくある、あの棚が目の前にあった男の話 ◎美少女グラビア/kubo 写真・飯田エリカ ◎私の自由研究 #1 ハイカーズサウナ #2 サウナ #3 マッチングアプリ #4 刺繍劇場 #5 コント採集(実験参加者=テニスコート) ◎エッセイ 荻原魚雷/僕のマリ/高石智一 ◎書き下ろし創作 宮崎智之 ◎研究ノート 宇田敦子 ◎巻中グラビア イワイガワ 岩井ジョニ男のスーツ七変化 ◎インタビュー 藤山誠/kubo/石平裕一 ◎趣味か本業かシリーズ① オフィスねこにゃ・渡辺みさ ◎インスタ映えで取材が殺到した「ドレスのテイクアウト店」の顛末 ◎nkw所属 細越〝仙人〟佑介 独占インタビュー 文・宮田文久/写真・西田香織 ◎幻の編集ユニット・プロボケの左右雑談 ◎巻末コラム コラアゲンはいごうまん/藤村亮太/かまボイラー・清水貞信/本好きの鈴木さん ◎苦虫ツヨシの表4連載① ②別冊付録:漫画版「カラーボックスをつくった男の話」(原作・金井悟 漫画・コルシカ)