スタンダードブックストア
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柴崎友香『よう知らんけど日記』
¥1,870
エルマガbookの人気連載、柴崎友香『よう知らんけど日記』の2011~2012年の約2年分を書籍化。最近読んだ小説やハマッたテレビ番組、興奮したライブや展覧会といった文系ネタから、生まれ育った大阪と現在暮らす東京のカルチャーギャップまで、意外と地味でフツーな小説家の日常を、のんびりした大阪弁で綴ります。漫画家・サライネス氏との対談を追加収録。静謐な小説世界とはまた違った、柴崎友香の新たな魅力が爆発! ●イラスト/権田直博 ●デザイン/池田進吾(67) ●判型/四六判 ●頁数/256頁
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【予約】角田光代、森見登美彦ほか『雨の日の小説家――スランプをめぐる6つの対話』
¥1,650
※ 6/27頃発送予定です。 角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。 山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。 芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。 山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。 森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。 朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。 角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。 巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん 【目次】 まえがき 山崎ナオコーラ「あきらめる」ちから 朱野帰子「“売れたあと”に、処方箋はない」 山内マリコ「締め切りが一番クリエイティブ」 森見登美彦「もはやこれはスランプではない」 芦沢央「完璧が、迷子をつくる」 角田光代「書かない、という幸福」 編集後記 巻末付録 たのしいスランプ座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん 前書きなど # まえがき 生きていると思いがけない困難や悲しみが降ってくることがある。 それは、すぐに止むときもあれば、勢いを増してどしゃぶりになるときもある。 雨宿りをする人、雨のなか歩き続ける人。教室、仕事に追われる日々、家庭でふと立ち尽くす瞬間――さまざまな景色で、誰もが自分だけの雨を、静かに耐えている。 それは、日々言葉と向き合う「物語を紡ぐプロ」であっても同じこと。 本書『雨の日の小説家』に収めたのは、そんな「雨の日」を過ごしてきた小説家たちの声です。第一線で書き続ける作家さんたちに、同業者の僕が数年にわたって行ってきたスランプについてのインタビューを一冊にまとめました。 幾多の物語を生み出してきた彼らは、突然降ってきた止まない雨を、一体どうやってやり過ごしてきたのか。いっそ「あきらめる」ことで雨を凌ぐ者。苦しい修行のような沈黙の果てに、ふたたび机へ戻ってきた者。あるいは、締め切りという嵐の中へ自ら飛び込んでいく者。ただひたすらに書くことをやめ、雨宿りのさなかにささやかな幸福を見つけ、やがてまた歩き出す者――。 ここにあるのは、決して華やかな成功譚ではなく、不器用にもがき、立ち止まった「停滞の記録」です。 作家たちの語る言葉のどれかが、雨のなかで立ち止まっているあなたのささやかな傘になればいい。そう願いながら、本書をお届けします。 【版元から一言】 2023年から海猫沢めろんさんが、さまざまな作家にインタビューしていたスランプについての証言をまとめた本です。 作家同士でしか話せない、本質に迫る対話集。スランプになってからの華々しい成功――といったステレオタイプなイメージから離れた、現実の葛藤が生々しく綴られています。 たったいま、人生の停滞を感じている読者の方々の「傘」になるような言葉がちりばめられた一冊です。 四六変形判 150ページ 並製
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紡ちひろ『海辺のマルゴ』
¥1,200
こんな人へおすすめです ・旅の空気を味わいたい ・優しい話が好き ・海が好き ・おいしいものが好き ・ここではないどこかにいきたい 童話「海辺のマルゴ」 【あらすじ】 美しい入江の上に建つ喫茶店の主人は、太っちょ猫のマルゴ。 豪快な性格ながら、繊細な舌を持つ彼は、食への果てなき探究心を胸に、自らの船に乗って出航する。 行く先は、さまざまな国を結ぶ巨大な内海──ネラドス海。 心配性な相棒・トミーとともに、マルゴは世界各地の美味や珍味を味わい尽くしていく。 大人も子供も楽しめる、旅とグルメの童話です。 ペン画の挿絵を30点収録! 第一話 食の探究猫マルゴ /第二話 初夏のイワシを追いかけて/第三話 マルゴのマーケット 全三話と「マルゴの食べものメモ」収録。 著・画:紡ちひろ ページ数:108 判型:B6右綴じ 【著者プロフィール】 紡ちひろ(著・画) 湘南在住。映像作家として活動するかたわら、童話や物語の創作を行う。 小説・童話・ペン画・映画制作など、物語を軸にした表現を横断し、 心躍る世界観と、温かな余韻の残る物語づくり、手描きの挿絵による表現を大切にしている。 関連書籍
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【サイン本】中島晴矢『断酒酒場』
¥2,200
※ 著者直筆サイン本です。 これは現代版「芝浜」だ! 絶対にマネしないでください! アルコール依存症で酒を断ったアーティストがノンアルコールで酒場を巡る。 一見矛盾した行為に秘められた覚悟と夫婦愛を描く酒場紀行。 アルコール依存症と診断された著者が、断酒状態で東京近郊の酒場を探訪する。錦糸町、十条、上野、松戸、金町、三軒茶屋、立石、門前仲町......そして落語「芝浜」の舞台でもある芝。依存症治療では、再発のトリガーとなる刺激を減らすため、物理的にも心理的にも依存対象から距離を取るのが定説なのに、なぜリスクを冒してまで前線へ出向くのか!? それは酒場という空間が好きだから。 まずは町屋の居酒屋「大内」を訪れ、酒を飲まない状態での居酒屋体験を試みる。ソフトドリンクのメニューからジンジャーエールを選択。ツマミには大和芋いそべ揚げや刺身を注文し、白ご飯を追加。酒がないことで食事が定食化し、満足感を得る。酒場での食事は新たな楽しみとなり、酒がなくても美味しい体験ができることを実感する。 コロナ禍により酒場から酒が奪われた時期とも重なる、異色の"ノンアルコール酒場紀行"、ここに誕生! 断酒者が愉しむ酒場一覧(各店の名物メニューをカラーで掲載) 町屋「大内」 錦糸町「寿ぶき」 十条「斎藤酒場」 上野「たる松」 水戸「八丁」 松戸「松戸酒場」「上州屋」 金町「山吹」 富津「やま田」 三軒茶屋「うち田」 韓国出張編 立石「二毛作」 野方「きさぶろう」 門前仲町「ますらお」「大衆酒場845」 芝「湯浅」 ほかに「断酒病棟体験記」「断酒と酒場をめぐるブックガイド」を収録。 ▪️四六判並製 ▪️240ページ [著者略歴] 中島晴矢(なかじま はるや) アーティスト。1989年神奈川県生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業、美学校修了。2019年より美学校「現代アートの勝手口」講師、プロジェクトチーム「野ざらし」共同ディレクター。近代文学・サブカルチャー・都市論などを補助線に、現代美術・文筆・ラップといった領域横断的な活動を展開。ユーモアとアイロニーを散りばめたアクチュアルかつ批評的な表現をミクストメディアで実践している。著書に『オイル・オン・タウンスケープ』(論創社/2022)、掲載図録に『TOKYO 2021』(青幻社/2021)、『東京計画2019』(武蔵野美術大学出版局/2020)など。
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【サイン&スタンプ本】朱喜哲『バラバラな世界で共に生きる 』
¥1,023
※ 著者直筆サイン&オリジナルスタンプ本です。初刷です。 わかり合えない他者を、敵にしないために。 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! 判型:新書判 ページ数:224ページ 【著者情報】 朱 喜哲 哲学者、大阪大学招聘准教授。1985年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。また研究活動と並行して、企業においてさまざまな行動データを活用したビジネス開発に従事し、ビジネスと哲学・倫理学・社会科学分野の架橋や共同研究の推進にも携わっている。著書に『人類の会話のための哲学』(よはく舎)、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』(よはく舎)、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(共著、さくら舎)、『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(共編著、総合法令出版)、『在野研究ビギナーズ』(共著、明石書店)、『信頼を考える』(共著、勁草書房)、共訳書に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ロバート・ブランダム著、勁草書房)などがある。
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夏森かぶと『居場所づくりの日々』
¥1,210
2026年2月、札幌で夏森書店という本屋をオープンしました。 仕事をしながらの開業準備の日々はそれはもう大変で、『居場所づくりの日々』はその日々を日記本としてまとめたものです。 社会に出てからどこなく居場所がないように感じる。そんな方に読んでいただけるとうれしいです。 「もう自分で店をやるしかない」 逃げるようにして始めた開店準備。 不安と希望。物件探しとDIY。 もう経験することのないのであろう、膨大なエネルギーを注ぎ込んだ日々の記録。 判型:A6(文庫サイズ) ページ数:106 装丁:ツヅミアカリ(表紙絵)(Instagram:@tsuzumi_akari) 【著者プロフィール】 夏森かぶと 北海道札幌市在住。書店員としての勤務を経て「夏森書店」を開店。 著書(ZINE)に『本のある日常』『本のある生活』『本と抵抗』『仕事と生活のバランス』がある。 Twitter:@kbt0401 Instagram:@natsumori_shoten
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山若 将也『いそがない冒険』
¥2,640
SOLD OUT
「いそがない」。 それは、見慣れた日々を冒険的に生きなおすことだった。 「もっと速く、より遠くへ」と、締切に追われ、成功を求め走っていた編集者が、倒れて療養者に。停滞に思えた隠遁の日々は、新しい冒険のはじまりだった……。 仕事、家事、読書、執筆、歩くこと……都市の暮らしをあえて遅くやる、 “いそがない”という作法、その実践と思索の記録。 「遅く生きる方が面白いなんて、誰も教えてくれなかった」 本書では「遅さ」の面白さを発見していく<冒険>と、「遅さ」の実践法を提示する<ガイド>、2つの視点から、見慣れた生活を、「遅さ」によって生きなおす方法を明らかにします。 【目次】 冒険1 速さの喪失 / ガイド1 速さに囚われた社会で 冒険2 遅さの発見 / ガイド2 遅さは獲得である 冒険3 遅い歩行 / ガイド3 飼い慣らされない歩きかた 冒険4 遅い家事 / ガイド4 生活を自治する 冒険5 遅い鑑賞 / ガイド5 「読む」による感性の回復 冒険6 遅い執筆 / ガイド6 「書く」という自己変容の技術 冒険7 遅い習慣 / ガイド7 反復で未来を彫刻する 冒険8 遅い仕事 / ガイド8 遊びと仕事の分割線を解く 冒険9 遅い創作 / ガイド9 上手さの呪いから出る 頁数:288ページ 判型:四六判変形 【著者】 山若 将也(やまわか・まさや) 1985年石川県生まれ。法事の日に暇すぎて源氏物語を読んでいたら、親戚一同に大袈裟に褒められ、小学生ながら「どうやら、本とは、良きものらしい」と知る。大学卒業後、出版社勤務を経て独立。モウタクサンダ・マガジンという、今思うとちょっとアレなタイトルの雑誌を創刊。フリーマガジンTOKYO VOICEの創刊に携わる、出版レーベル1.3hイッテンサンジカンを設立する、など編集執筆業に取り組んだのち2023年に卒倒。脳を負傷。それを機に遅さに目覚める。今さらながら執筆の面白さを知り、毎日書き、驚いている、今日も。2025年、遅さをテーマにした雑誌「Deeelay Manners(ディレイ・マナーズ)」を創刊。
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【予約】和田 萌『祖父のあつめたメキシコ』
¥6,600
※ 6/11頃発送予定です。 「祖父の遺品は、家一軒分の“メキシコ”だった。」 画家・伊藤髙義が、1965年から没する2011年までの約50年にわたり、80回以上通い続けた国、メキシコ。その情熱の果てに遺されたのは、家一軒分にもおよぶ膨大な民芸品だった。 残された家族は、その圧倒的な量と熱量の前に途方に暮れる。 『祖父のあつめたメキシコ』は、孫でありドキュメンタリー監督の和田萌が、この“遺品”と向き合い、整理し、1冊の本に閉じ込めることで、祖父の人生と情熱を再発見していく物語。 一人の人間が何かに取り憑かれるように生きた軌跡と、 それを受け継いだ者が「どう終わらせるのか」を描いた、 極めて私的でありながら、誰にとっても他人事ではない普遍的な“人生のドキュメンタリー”。 装丁:吉田昌平(白い立体) 編集:松本知己(T&M Projects) 写真:高橋宗正 仕様:A5・コデックス装/352頁/図版数240点 【著者プロフィール】 和田 萌 ドキュメンタリー演出家として、テレビおよび映画の分野で多数の作品を手がける。 主な映画作品に『であること』(2021年)、『ROPE』(2023年)、『巡る、カカオ』(2024年)がある。いずれも、人の営みや時間の堆積に静かに寄り添う視線を基調としている。 学生時代より、メキシコを巡る画家であった祖父・伊藤髙義の旅に同行し、その文化や精神性に触れる。祖父の没後もメキシコへの旅を続け、映像表現を通して、継承される時間と個人の視点の交差を探り続けている。
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今井真美『Is this "jam"or not?』
¥1,430
「アヲハタ まるごと果実」で日々のフルーツフルライフを。 料理家・今井真実さん新提案のジャムレシピ&ライフスタイルフォトブック 人気料理家・今井真実さんの新提案!「アヲハタ まるごと果実」を “ジャム”ではなく、“果物”として使った、フルーツを気軽に楽しむレシピです。 果物を切らなくても、むかなくてもいい。忙しい日にも、整えたい日にも、 今日の気分にひとさじのフルーツを。 手をかけなくても、ちゃんとおいしい。色や香りを足すだけで、気分も変わる。 今井さんのアイデアは少し意外だけど、すぐに真似したくなるものばかり。 レシピは翻訳付きで、英語でも楽しめます。 「CONTENTS」 ・果実の香りで華やかに 白桃香るヨーグルトボウル しめさばとりんご いちごとヨーグルトロール オレンジビア/桃ワインスプリッツァー/ いちごモヒート/あんずティークーラー ブルーベリーの焼きカマンベール 杏仁豆腐とあんず ・果実の甘味と酸味が決め手 マンゴー目玉焼きのソーセージプレート あんずドレッシングのグリーンサラダ 焼きいもクリチーオレンジ ハムチーズとりんごのホットサンド いちごとヨーグルトの大人サラダ ・果実の色を楽しむ オレンジ冷やしトマト 紫キャベツとブルーベリーのマリネ マンゴーキャロットラぺ ブルーベリーとサラダチキンのサラダ いちごとモッツァレラのカプレーゼ 白いフレンチトースト クランベリー 写真 : 田村 昌裕(FREAKS) 文 : 神吉佳奈子 スタイリング : 今田愛 デザイン : 岩間良平(timedesign) サイズ : B6変型判/14X18cm
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祖父江慎『夜のデザインさん』
¥1,980
15年にわたるデザイン作業の合間のひとりごと デザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xに綴ってきた徒然なるままのひとりごと。「人間にだけじゃなくて、カエルにだって届くデザインがしたい。」——そんな気分のもと、深夜、早朝、そしてデザイン作業の合間に書いたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「夜のデザインさん」になるふろく付き Format:新書判 Size:173×105mm Pages:192p+巻き三つ折り(32 Pages in 2Color) Binding:ソフトカバー 祖父江慎:ブックデザイナー・アートディレクター。 あらゆるものに対する「うっとり力」「うまくいかないよろこび」を軸とし、多彩なジャンルにわたる多様なブックデザインを行う。また展覧会の空間ディレクション、図録デザイン・グッズデザイン、ロゴデザインも行うなど、幅広く活躍。著書に『祖父江慎+コズフィッシュ』『朝のデザインさん』(パイ インターナショナル刊) 。
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祖父江慎『朝のデザインさん』
¥1,980
15年にわたるヤングデザイナーさんへのつぶやき ブックデザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xでつぶやいてきた言葉たち。悩めるヤングデザイナーさんたちに向け「デザインってそもそもなんだっけ?」というところから、ブックデザインのおもしろさ、楽しさ、不思議さについて書いてきたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「朝のデザインさん」になるふろく付き。 内容(章見出し):デザインさんいらっしゃい/イメージと言葉/レイアウトはなっちゃった感/書体と仲良し/文字組みはいつだって新鮮に/色と色校正、関わりと味わい/紙はちょっとややこしい/デザインさんよしなしごと Format:新書判 Size:173×105mm Pages:192p+巻き三つ折り(32 Pages in 2Color) Binding:ソフトカバー 祖父江慎:ブックデザイナー・アートディレクター。 あらゆるものに対する「うっとり力」「うまくいかないよろこび」を軸とし、多彩なジャンルにわたる多様なブックデザインを行う。また展覧会の空間ディレクション、図録デザイン・グッズデザイン、ロゴデザインも行うなど、幅広く活躍。著書に『祖父江慎+コズフィッシュ』『夜のデザインさん』(パイ インターナショナル刊) 。
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デビッド・マコーレイ『数と図形について知っておきたいすべてのこと』
¥2,420
複雑な仕組みをアイデアたっぷりのイラストでシンプルに解説することで有名な世界的ベストセラー作家・イラストレーター、デビッド・マコーレイによる算数図鑑です。 日常生活でも一生つきまとう算数の基礎知識を、お金の計算や時間の計り方、地図の見方、建物の建て方、乗り物の動き方、表の作り方など60以上のトピックに分け、それぞれマンモスとトガリネズミによる一コマストーリーで解説していきます。 足し算、掛け算、約数、分数、比率、面積、体積、角度、数列、速さ、質量、確率…、言葉や数式だけではなかなか納得できなかった算数の基本概念が、子どもも大人も目からウロコが落ちるようにわかります。 コンテンツ 【数えよう】 正しく数える 印で数える 数字 位取り ゼロ 負の数 無限 【数の使い方】 正しい順に数を並べる おおまかな数を知る 四捨五入 足し算 引き算 合わせて10 掛け算 割り算 約数 等式 分数 いろいろな分数 小数 百分率 比率 拡大・縮小 【不思議なパターンと驚異の数列】 列と数列 素数 平方数 立方数 フィボナッチ数列 不思議な形 パスカルの三角形 暗号 【地図、回転、移動】 角と角度 いろいろな角 対称 変換と移動 地図 地図の縮尺 方位磁石の使い方 巨大な迷路 【すばらしい図形たち】 線 平面図形 三角形 マンモスの大きさを測る 三角形の法則 四角形 円 立体 立体を作る 多面体 不可能図形 【どのくらいたくさん? どのくらい大きい? どのくらい長い?】 長さ 面積 体積 速さ 重量と質量 時計を読む 温度 【データを見つける】 データを集める データのまとめ方 ベン図 代表値 確率 参考 用語集 さくいん 答え ページ数:160 判型:A4変型 著者情報 デビッド・マコーレイ(デビッド マコーレイ) イラストレーター、作家。1946年イギリス・ランカシャー生まれ。1957年にアメリカ・ニュージャージー州に移住し、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで学んだ後、同校の教師を務める。1975年にドイツ児童文学賞、1991年にコルデコット賞受賞。『道具と機械の本―てこからコンピューターまで』(歌崎秀史訳、岩波書店)など全世界で発行されている著書多数。
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土門蘭『ほんとうのことを書く練習』
¥1,980
「うまく言語化できない」「自分の文章に自信がない」「誰かに読まれるのが怖い」という悩みはすべて、誰かに読まれることを前提に書いているから。誰にも見せない文から始めて自分を深く知り、「わたしの言葉」で誰かとつながる。自己肯定感と文章力が同時に上がる、新しい文章術です。 目次 はじめに 生きていくためには「書くこと」が必要ですから。 序章 私たちはなぜ「ほんとうのこと」が書けないのか 「こわいんです」 素肌の匂い、化粧の匂い 個性は消して、消して、消す 他者の目線を締め出すことから 「読む私」にもご退出願う ひとりになると、自由になれる 「うるせえ!」 書くとは「問う」こと 愛される前に愛せばいい 第1章 「ほんとうのこと」を読む 私の読書を変えた本 「もうひとつ」の読書のよろこび 書けないときは読めばいい 私の好きな「ほんとうのこと」が書かれた文章 読む文章と「読まされる文章」 「書く力」は「読む力」と連動している 「読む私」に「書く私」を鼓舞させよ 第2章 「誰にも読ませない文章」を書く 毎日、言葉の水路を掃除する 苦手なのは「書く」ことか「読まれる」ことか 書かないと、書けなくなる 独り言から「自分との対話」へ 他人をインタビューして気づくこと それっぽい言語化は「ほんとうのこと」ではない ほんとうの語彙 ねっとりした感情、サラサラした感情 自分と信頼関係を築くため 第3章 「ほんとうのこと」を書く練習 ほんとうのことは「上手な文章」を凌駕する 身体が動けば言葉は生まれる 書くとは「生きて考える」こと 書くために不可欠の「書かない」時間 書き手の「変化」が読み手に伝わる なぜ「唯一無二性」が「普遍性」につながるのか 読み手は書き手の「文体」を好きになる 「誰かに読まれる日記」で文体を鍛える 誰に向けて書くべきか 文章の「誠実さ」をチェックする 私たちはなぜ「読まれたい」のか 第4章 「ほんとうのこと」を書く手段 私が専門領域を持たない理由 謙虚になると書けるものが増えていく 手段によって書けるものが変わる 「日記」は常に稼働させておくインフラ 「短歌」は写真 「エッセイ」は外に向けた文章の第一歩 「小説」は自分のまま他者になる手段 「インタビュー記事」は2人で見つけたほんとうのこと 「キャッチコピー」は初心を思い出すほんとうのこと 「企画書」はほんとうのことで書いた未来 「話す」は「書く」とつながっている 人間にしかできない「書く」とは 第5章 書いたものが誰かに読まれるということ 読まれる恐怖をどう乗り越えるか 自分の言葉が暴力になるとき 読者が傷つく3つのパターン 「傷ついた」と言われたときにできること 目指すのは「共感」ではなく「理解」 孤独の先で、誰かとつながりたい 私たちはもっと自由になっていい おわりに 死んでいる場合ではない。 参考資料 判型/造本:46並 頁数:248 【著者】 土門蘭(どもん・らん) 文筆家。1985年広島県生まれ。京都府在住。同志社大学文学部卒。小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする。これまでインタビューした相手は1500人超。 著書に、第1回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス)、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(藤原印刷)、インタビュー集『経営者の孤独。』(ポプラ社)、小説『戦争と五人の女』などがある。
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【サイン本】小倉ヒラク『僕たちは伝統とどう生きるか』
¥1,056
※ 著者直筆サイン本です。 材料がない、儲からない。 それでも伝統の担い手たちが「つくり続ける」のは、なぜか。 新しさ追うデザイナーから異色の転身、発酵の専門家となった著者が出会ったのは、 土地の〈記憶〉を未来へとつなぎ、自然と隣り合って生きる、 弱い人間の強かな“生存戦略”としての「伝統」だった――。 哲学・文化人類学・民俗学など複数の領域を縦横無尽に行き来する著者が、 ジョージアワインから日本酒、民藝まで、豊かで芳醇なエピソードとともに見せる、 驚くべき「小さな伝統」とものづくりの世界。 「つくるのは私ではない、微生物である」と味噌や酒をつくる醸造家たちは言う。 それは「つくる」を手放すということだ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より 伝統が、ひとりの個人としてこの社会に生きることからの逃避になってはいけない。 今僕たちに必要なのは、すぐとなりの誰かを信じるための足がかりとしての伝統だ。 ――「第4章 民藝 つくることの伝承」より ▼内容紹介▼ 〇 歌舞伎だけじゃない! 醸造蔵にもある「襲名制度」 〇 共産主義によって「消滅の危機」に瀕していたジョージアの伝統的ワイン 〇 日本人とクジラの「深い関係」浮かび上がる、佐賀県呼子の松浦漬け 〇 美味しいお酒づくりの極意は「『自分』を殺す」こと 〇 「土の声を聞く」ために技術磨く、沖縄の伝統的焼き物やちむん 〇 ヒトラーは化学肥料を嫌っていた……排外主義と有機農業が「結びつく」瞬間 〇 岡本太郎の民藝批判にみる「オンリーワンうんち野郎」の精神 〇 ぎふ長良川鵜飼の「となり合う」伝統 ▼目次▼ プロローグ あなたにとって、伝統とは何ですか? 第1章 大文字の伝統と小文字の伝統 第2章 「歴史」の誕生、さびしさの地平融合 第3章 発酵 見えないものとつむぐ伝統 第4章 民藝 つくることの伝承 第5章 鵜飼 異なる存在と、風土を旅する エピローグ 向かい合うな、となり合え ブックガイド 判型:新書版 240ページ
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『DIRT magazine vol.1』
¥1,000
職人のスタイルを届ける、ワークカルチャーマガジンです。 「DIRTな職人」こそ、私たちが考えるクールの定義。世の中でよく耳にするキレイごとや予定調和なストーリーは、ここには必要ありません。 誰が決めたのかわからない”常識”というレールから外れて自分らしく生きる人たち。タフな環境でストラグルした証である、汚れた作業着。古いしきたりやルールが残る業界に揉まれながら、負けじとフレッシュを生み出す若手。 そんなDIRTに生きる人たちの背中を押すために、このメディアは始まりました。 ひとつのコミュニティとしてあたらしいカルチャーを作り、「職人が誰よりもリスペクトされる」世の中を作りたいと思っています。 「ワークカルチャーが刺激する」 をテーマに、日本の職人たちのファッションやカルチャーを掘り下げるマガジンです。庭師、塗装屋、鳶、大工、設備屋など、それぞれの現場で培われた美意識やスタイルを通して、“働くこと”が生み出すカルチャーの魅力を紹介します。 ▼雑誌概要 発行部数:2,000部(重版なし) ページ数:全80ページ サイズ:A4変形 印刷形式:フルカラー/無線綴じ製本
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折小野和広『夏を待つ 』
¥1,980
- でも、本当のことを言うと、ここで夏を待つのを邪魔しないでほしいと思っていた。 - 駅のホームで働き、夏を待っている女性を描く表題作。範囲の狭い雨が降った時に起こった奇妙な話をする「雨とプラットホーム」。洋服店で働く容姿端麗の男性と、全く同じ人物を別の場所で見かける時空SF「つかんでは、はなし」など、日常に潜む人生を変える出来事と、心の動きを描き、静かな余韻が胸に残る第三回京都文学賞(優秀賞)受賞者による全七編。 装丁は大山崎町にデザイン事務所兼イベントのできるフレキシブルスペース(SUNAYA)を運営しているデザイナーのSUNA(長砂 佐紀子)さん。イラストは酒井 凛さんです。 また推薦文を、大阪の島本町にある長谷川書店の長谷川 稔さんに書いていただいています。 その人が その人であろうとする うつくしさ この物語を ずっとみつめています ーー 長谷川 稔(長谷川書店) 小説を書きはじめた2010年頃から2025年の間、イベント時に印刷して配布したり、友人に見せたり、Webで公開したりした作品をまとめたものです。気に入っているもの、初めて書いたもの、思い入れがあるものなど、七編を収録しています。今回、本にするために、それぞれ修正と加筆を行っています。 折小野和広 【目次】 あなたが天使になるころ 雨とプラットホーム 少女のように生きている 可能性の国 ケーブルカー つかんでは、はなし 夏を待つ あとがき ページ数:244 判型:B6判無線綴じ 装丁:長砂 佐紀子 絵:酒井 凛 印刷:イシダ印刷・藤原印刷
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『人間観察vol.1 サイゼリヤ』
¥1,000
雑誌『人間観察』は、毎号ひとつのテーマを掲げ、それに沿って「人間」をさまざまな角度から観察・表現する文芸雑誌です。 小説、エッセイ、詩、評論、漫画──ジャンルは様々。 テーマにさえ沿っていれば何でもありの、まさに“闇鍋”のようなごった煮雑誌を目指しました。 記念すべき創刊号は、みんな大好きなイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」の特集です。 低価格ながらコストパフォーマンスは抜群。美味しくて満足度も高い。 そんなサイゼリヤに、日頃からお世話になっている方も多いのではないでしょうか? 本誌では、さまざまな角度や切り口から、サイゼリヤを徹底的に観察していきます。 著者(掲載順): しらい弁当・サカナ文庫・イトウシエリ・no-suke・さじや・ISBbooks イソベスズ・桑名陽・すえだべべ・朝霧サトカ・城主ペネロペ・そのひぐらし商会 RIKO・書肆 海と夕焼 柳沼雄太・宗沢香音・しろくま舎 品場諸友 表紙イラスト: はるやまひろし 目次 ◆MENU◆ 「作ってみた」しらい弁当(エッセイ) 「子供以上、大人未満につき」サカナ文庫(エッセイ) 「サイゼでだべる」イトウシエリ(エッセイ) 「サイゼ・オア・アライブ」no-suke(漫画) 「サイゼに来て、やること。」さじや(エッセイ) 「界」ISBbooks イソベスズ(エッセイ) 「朝日を待つ」桑名陽(漫画) 「57577」すえだべべ(短歌×エッセイ) 「サイゼリヤの君に告ぐ」朝霧サトカ(詩) 「光るし食べる」城主ペネロペ(漫画) 「サイゼリヤに行かない」そのひぐらし商会 RIKO(エッセイ) 「サイゼリヤは書店に成り変わることが可能であるのか?──ファンファーレとシュプレヒコールが響く片隅で」書肆 海と夕焼 柳沼雄太(評論) 「男娼かもしれない」宗沢香音(小説) 「主催によるあとがき」しろくま舎 品場諸友 ページ数 154 判型 B6くるみ製本
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【サイン本】世田谷ピンポンズ『感傷は僕の背骨』
¥1,980
※ 著者直筆サイン本です。 些細な思い出を胸に抱えて生きていく。 吉祥寺、下北沢、高円寺、京都、高知… 歌を歌わせてもらった店、ふと訪れた喫茶店や書店。そこで出会った人たちの顔。いつか確かに存在した誰かとの時間。街を思うことは人を思うこと、過去を思うことはいまと向き合うこと。 言葉を大切にするフォークシンガー、待望の随筆集第2弾。 目次 京都 出町柳 飛び石の上の青年 東京 高円寺 住んだことのない街にただいまを言う 東京 銀座 バー・ルパンの隅っこで 東京 台場 ボブ・ディランとお台場の夢 東京 浅草 黒アンヂェラスと白アンヂェラス ピンポン堂書店 海のない街に住んで、海のことばかり考えている 大白小蟹『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』(トーチコミックス/リイド社) 東京 渋谷 渋谷公会堂に流れる大地讃頌と隣の空席 東京 御茶ノ水と神保町 重なる道と重ならない青春 東京 吉祥寺 明け方のサンロードと七井橋の真ん中で響く歌 東京 上野 君は自分で家を建てたいと言った 京都 拾得 野村麻紀さんのこと ピンポン堂書店 人は表現を生きるのか 松本大洋『東京ヒゴロ』(ビッグコミックススペシャル/小学館) 横浜 桜木町 全然知らない球団の試合のチケットを買った 栃木 宇都宮 死ぬ気でなんかやらなくていいよ 広島 チンチン電車の走る街で 京都 哲学の道にホタルの飛ぶこと ピンポン堂書店 取り戻せないものはいつだって眩しい 大島弓子『秋日子かく語りき』(KADOKAWA) 高知 大方 クジラがあくびをする街で 前篇 高知 大方 クジラがあくびをする街で 後篇 フィンランド ヘルシンキ カティのワルツ 栃木 鹿沼 あの頃の僕に青春はあったか 前篇 鹿沼から京都 あの頃の僕に青春はあったか 後篇 ピンポン堂書店 それでも僕たちはこの街に憧れて、この街で生きて 又吉直樹『東京百景』(角川文庫) あとがき 感傷を背骨にして ページ数:200 判型:四六判変形
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【サイン本】世田谷ピンポンズ『都会なんて夢ばかり』
¥1,980
※ 著者直筆サイン本です。 大学では友達が一人もできなかった。 劇的なことが何ひとつない自分の人生が いつもコンプレックスだった。 波瀾万丈に生きている人がただただ羨ましかった。 言葉を大切にするフォークシンガーの幻の名随筆集、待望の復刊。 目次 もっと文学を 二階の歌 雪の降る街、ギチギチに巻いたマフラーの下 ガガガ、ゴイステ、そして銀杏BOYZ 駒澤大蛇 帰省した僕は 下高井戸たつみ 鈴木さん 仮性フォークと僕 絵描きの女の子 春 青ジャージの男 まちぐるみ リブロ エンドレス・ポスティング 井の頭公園ランデヴー ブッキングライブラブ Fさん 二木 クロスロードのブルース 独りぼっちのジョン・レノン・ミュージアム コーヒーもう一杯 よるのさんぽ あの頃、おばけ少年たちと 続・あの頃、おばけ少年たちと カセットテープのB面 加地等さんのこと 藤子と不二雄 好きなものは好きなのよ 知らない街に歌いに行く 名画座 下北沢のハイブリッド古書店 じいさん 又吉さん ライヴは告白 いつものお店で待ち合わせ ひとりぼっちの二人 フォークシンガー あとがき ページ数:208 判型:四六判変形
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『本と酒』Vol.1
¥1,870
網干という ローカルな土地から発信する 『群像劇』のようなZINE。創刊。 雑誌『本と酒』 Vol.1 姫路市・網干に「本と酒 鍛冶六」が開業して3年。 人と本と酒をこよなく愛する店主が、 店に集い関わる個性溢れる人たちを巻き込んで、 それぞれの「本と酒」、網干や鍛冶六についてをテーマに 思い思いに書いていただいた。 お客さま、棚子さん、 そして鍛冶六と特別なご縁で繋がったすべての人へ。 網干というローカルな土地から発信する 『群像劇』のようなZINE。 ⚫目次 鍛冶六2013〜2023の記録 A BOOKS(鍛冶六南ホ棚子) 巻頭言 はまだだいき(本と酒 鍛冶六 店主) 特別対談「あの本とあの本のマリアージュを考える会」 濱田大規 ✖ 宰井琢騰 ✖ 島袋祥子(担当編集) 第一特集 よむ お祝いと感謝に変えて 牧田耕一(シェア型書店HONBAKO 代表) 棚子から書店主へ 河田真(たびたび書店 店主) おかげアンチとあさり事変 早乙女ぐりこ(文筆家) 吉田健一とフィッシュマンズ 北尾修一(百万年書房 代表) コラム「著者と編集者の不思議な関係」 はまだだいき 第二特集 かく 碇泊の寄る辺 はと文庫 川野かえ(すずめ道具店 店主) 鍛冶六に出会った日 絵本黒猫(猫愛好家) 酒が飲めない私の職場は酒屋 月火チャン(本と酒 鍛冶六 スタッフ) 読書的初期衝動について 概念文庫(棚子) 語っていい場所 とびらぶんこ・く(鍛冶六 北ロ棚子) 絵葉書の舟 ヲガクズ(会社員) 徐々に見えてくる建物がある風景 空と旅人(ナイアガラ系勉強家) わたしの教会 kiitos books(作業療法士) 鍛冶六と私 風来徒(自由業) やえちゃんのはなし ふくもとさわこ(学習塾経営・教育著者) いきつく場所 アウリン書庫(会社員) 鍛冶六と私 甲冑が繋いだ縁 獺祭魚文庫(日本文化理解教育コーディネーター) コラム「巻頭言のつづき」 はまだだいき 第三特集 のむ 「さけそば」なるもの 雨(本と酒 鍛冶六 本スタッフ) キッチンドランカーの流儀___唐揚げを揚げる ドランカーK 特別インタビュー ひたむきに、ブレない信念。ビールを通じ届ける未来 池内正雄(イーグレブルワリー代表) 聞き手・文 はまだだいき コラム「Beer! Beer!! Beer!!!」 はまだだいき 第四特集 はむ あまかわのほとりで おざきゆういち(あまかわ文庫 店主) 珈琲もう一杯 としやすはるお(一人親方) コラム「思い出の喫茶店」 はまだだいき わたしの推し本 ------------------------------------ 発行者 濱田大規(本と酒 鍛冶六) 編集 島袋祥子 編集協力 北尾修一(百万年書房) ブックデザイン 後藤奈穂(draw.design) 表紙写真 寺下純哉 イラスト やないあすか(コラム) たぶちひろこ(似顔絵) 印刷・製本 ちょ古っ都製本工房
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【サイン本】北村みなみ『グッバイ・ハロー・ワールド 増補改訂版』
¥1,650
※ 著者直筆サイン本です。 2021年に刊行された北村みなみさんの デビュー作『グッバイ・ハロー・ワールド』は、昨年完売となりました。 このたび、新たな描き下ろしを加えた増補改訂版として発売いたします。 2021年版はB5変形の大型サイズでしたが、 今回の増補改訂版は、 通常の青年コミックに近いB6変型サイズとなります。 本作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞の最終候補作品(2022年)、 文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品(2022年)に 選出されたほか、多数のメディアでも取り上げられた話題作です。 「WIRED」で連載されていたこともあり、 ありえないほど突飛な設定ではなく 、「現在の科学技術がこのまま進んでいくと、未来はどうなるのか」 という視点から描かれた、地に足のついたSF作品です。 北村みなみさんは現在、『コミックビーム』(KADOKAWA)にて 「終末パートナー」を連載中です。 今夏から秋ごろにはコミックスの発売も予定されているようです。 今後ますます活躍される北村みなみさんのデビュー作として、 長く、たくさんの方に読んでいただきたい一冊です。 ―――――――――― 仕様:192ページ/1C/並製 【2021年版からの変更点】 ・コラムなし ・描き下ろし4P追加 ・2Cから1Cへ変更 ※作家自身がすべて色の調整をしていますので、 美しいイラストはそのまま楽しんでいただけます。
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雑誌『野良』創刊号
¥4,950
※ こちらは第2刷になります。 野良は、 野良は、野良猫野良犬の野良である 周囲に迎合することなく群れずに我が道をゆく 野良は、往々にして孤独である そうかと思えば世間様の人気者も大勢いるがけして擦り寄ったりはしない 野良は、協調性がないわけではない 自分を曲げないだけである 野良は、主張はしても声を荒げることはない 喧嘩をしたいわけではないのだから 野良は、天邪鬼だ そのくせたいがいは無邪気なものである 野良は、疎ましがられることも多々ある だからといって石を投げられたとしても投げ返すなんてことはない 野良は、敵が多いかもしれないただそのかわり味方も多い 野良は、世間の尺度を信じない 自分の尺度を信じているから 野良は、根っから野良だから生まれ変わってもまたきっと「野良」になる 【特集】 顔 赤阪辰太郎、山元彩香、馬場敬一、大類信、POOL、吉見雅秀、美絽、 NORI、上田美江子、yoboon、冨沢ノボル、新井健生、友沢こたお、Ken Ohara、 金巻芳俊、三宅章介、五木田智央、suzuki takayuki、ミハラヤスヒロ 永井誠治、L(エル)、眞木洋茂、堀畑裕之、森永博志、森永邦彦、JOETARO、ナカダリオ、田中秀彦ほか 連載小説 小泉今日子 音楽 jan and naomi、新種のImmigrationsB 表紙題字 五木田智央、飛田正浩 編集責任者 伊島薫 編集 眞田悠作 デザイン 林修三 225x293mm 176p
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【サイン本】森田三和『泣けない私のサンドイッチ』
¥1,980
※ 著者直筆サイン本です。 “パンはずっと焼きつづけていた。” 奈良で30年以上つづくミアズブレッド。店主がつづる、これまでといま。 ーー自分の考える世界観を形にしたいだけだ。つくづく私は経営には向いていないと思った。 奈良・ならまちで30年以上愛され続けるカフェ&ベーカリー「ミアズブレッド」。観光地のにぎわいの中で生まれ育った著者が、「自分の世界を表現したい」とたどり着いたのは、目にも体にもうれしいサンドイッチ。 昭和・平成・令和と時代を駆け抜けながら、変わらず店に立ち続ける日々。その裏側にある葛藤、決断、そして暮らしの積み重ねを、飾らない言葉で綴った、自伝的エッセイ。 B6判変形/並製・168頁 装丁:いわながさとこ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 森田 三和(もりた・みわ) 1962年、奈良生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒。グラフィックデザイン、テキスタイルデザイン、雑貨店等の仕事を経て高校 生の頃からきまぐれに焼いていたパンに 夢中になる。1997年に「MIA'S BREAD(ミアズブレッド)」をオープン。著書に『ミアズブレッドのサンドイッチのつくり方 』『ミアズブレッ ドのパンに合う「食べるスープ」のつくり方』『ミアズブレッドのとっておきのサンドイッチのつくり方』(すべてマーブルトロン)、『ミアズブレッドのパンづくりとおいしい食べ方』(東京地図出版)、『ミアズブレッドのパンとサンドイッチ』(天然生活ブックス)、『サンドイッチブルース』(ループ舎)など。 www.miasbread.com
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月日出版部『季刊日記 2号』
¥2,178
「創刊号」は発売前に重版がかかり…日記について考えている方や興味を抱いている方がこんなにたくさんいらっしゃるのだと、あらためて強く、実感しています。 そんな『季刊日記』の2号発売。たっぷり日記を読める定番企画「21人の1週間」。そして、今号の特集は「日記のくるしみ」「日記と植物」です。 ぜひともお楽しみに! 概要 【21人の1週間】 多様な執筆者による、同じ1週間の日記 榎本空/大白小蟹/大前粟生/小原晩/小指/齋藤陽道/斎藤真理子/佐藤友子/島田潤一郎/瀬戸夏子/絶対に終電を逃さない女/土門蘭/富田ララフネ/難波優輝/西村佳哲/ひらりさ/藤岡みなみ/藤本和剛/マンスーン/村上慧/山口祐加 【特集1:日記のくるしみ】 読者投稿「日記がつづかない!」 インタビュー:「瀬尾夏美さんにきく」 エッセイ:長島有里枝「読まれたくないものを読みたい症候群」、原田裕規「家族写真と日記」 【特集2:日記と植物】 ロング日記:滝口悠生「朝顔観察日記」 インタビュー:「乗代雄介さんと公園を歩く」 「おかやま旅筆会の守安涼さんにきく」 エッセイ:鈴木純「季節とともに、生きていく」 レビュー:オザキフラワーパーク「初心者におすすめしたい5つの植物」 【その他】 雑誌のすみで「日記屋の取り扱い帳」 判型:A5判 ページ数:240ページ 書籍設計:明津設計 装画:相川風子
