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音楽|岡野大嗣
¥1,980
『音楽』 岡野大嗣 ※初版と2刷りがございます。 ※初版は背表紙が青(トップ画像左)、2刷りは背表紙が黄色(トップ画像右)になります。 ※それぞれ初版限定シール、増刷記念特別シール付きです。 ※背表紙の色と特典シール以外の本文内容は全て同じです。 B6変形上製、 120ページ(182mm x 128mm ) 装丁:佐々木暁 「継ぎ表紙」による造本 第2歌集刊行から2年ぶりとなる、待望の第3歌集『音楽』。 収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 (収録歌より)
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【サイン本】岡野大嗣『音楽』
¥1,980
SOLD OUT
『音楽』 岡野大嗣 ※サイン&手書き短歌入りです。 ※画像は初版です。2刷りは背表紙が黄色になります。 ※増刷記念特別シール付きです。 ※サインと一緒に書かれた短歌は全て異なっており、ランダムに発送いたします。 ※2022年1/10頃入荷予定です。 B6変形上製、 120ページ(182mm x 128mm ) 装丁:佐々木暁 「継ぎ表紙」による造本 第2歌集刊行から2年ぶりとなる、待望の第3歌集『音楽』。 収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 (収録歌より)
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【2刷りサイン本】岡野大嗣『音楽』
¥1,980
SOLD OUT
『音楽』 岡野大嗣 ※サイン&手書き短歌入りです。 ※2刷りは背表紙が黄色になります。 ※増刷記念特別シール付きです。 ※サインと一緒に書かれた短歌は全て異なっており、ランダムに発送いたします。 B6変形上製、 120ページ(182mm x 128mm ) 装丁:佐々木暁 「継ぎ表紙」による造本 第2歌集刊行から2年ぶりとなる、待望の第3歌集『音楽』。 収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 (収録歌より)
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【サイン本】木下龍也『あなたのための短歌集』
¥1,870
SOLD OUT
『あなたのための短歌集』 木下龍也 ※短歌入りサイン本です。 ※短歌は数種類あり、ランダムに発送いたします。 ※1冊だけサインと花の絵で、直筆短歌の入っていないものがございます。 四六上製、224頁 100題100首+エッセイ収録 装丁:名久井直子 歌人・木下龍也さんが「お題」を受けて作歌する、短歌の個人販売プロジェクトが一冊の本になりました。 これまで作歌した700首の中から「100題100首」を収めています。 歌人がひとりの想い(お題)と向き合うことで生まれた短歌が詰まった歌集です! 【掲載予定のお題と短歌よりご紹介】 (お題)長い間、片想いしていた相手がいます。もう前に進もうと決めました。背中を押してくれる短歌をください。 (短歌)ふりむけば君しかいない夜のバスだから私はここで降りるね (お題)私は梅雨の時期に生まれました。雨が好きで、雨の短歌を詠んでいただきたいです。 (短歌)部屋にいる以外をしない雨の日の炎のようなあなたの寝癖 (お題)最近ずっともやもやとした悩みを抱えています。励みとなる短歌をください。 (短歌)いつからか頭のなかで飼っている悩みがついにお手を覚えた (お題)まっすぐ生きたい。それだけを願っているのに、中々そうできません。まっすぐに生きられる短歌をお願いします。 (短歌)「まっすぐ」の文字のどれもが持っているカーブが日々にあったっていい 『あなたのための短歌集』は多くの依頼者の方々に、歌集刊行のためにご協力をいただきました。 依頼者の想いとそれに応える木下さんの短歌、ぜひ本のかたちで体験していただきたいです。
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生活記録|三輪亮介
¥1,600
SOLD OUT
『生活記録』 三輪亮介 B6判、312ページ 生活とポップカルチャーの日記 2015 年から 2019 年の記録 木下龍也さん(歌人) 満員電車で『生活記録』を読みました。 僕は以前、三輪さんに「満員電車で本を読んでいる奴はくそばか」みたいなことを言いましたが、その奴に僕はなりました。この光景を三輪さんが見ていたらまずいなと思いましたが『生活記録』だから許してくれるかもしれないなとも思いました。 三輪亮介 1994年生まれ。はてなブログにて日記を書き、本にしている。 これまでに本屋 lighthouse 刊行『灯台より』増刊号 vol.1 にエッセイ、『ねむらない樹』vol.6(書誌侃々房)にコラムを寄稿。
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新短歌教室の歌集 1
¥1,760
『新短歌教室の歌集 1』 岡野大嗣|木下龍也 監修 ※限定2,000部 角背上製 B6変形 200ページ 名久井直子 装丁 歌人の岡野大嗣と木下龍也による「新短歌教室」から、一冊の「歌集」が生まれました。装丁は名久井直子さん。水色の紙クロスに銀の箔押しが光ります。60名の歌人による360首と、ふたりの講師による一首評120本を収録。歌人の輝きを凝縮させた、この世界に2000部のみの歌集です。 造本上の特徴について: 全面を一度に箔押しするためと、そもそも表紙の紙に凹凸があることで、写真のように箔に穴のように欠ける箇所がどうしても生まれます。図柄のモチーフは5角形と7角形の鉱物なので、用紙は変えず、自然な傷としてデザイン上でも意図的に残しております。
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はつなつみずうみ分光器 after 2000 現代短歌クロニクル
¥2,420
『はつなつみずうみ分光器』after 2000 現代短歌クロニクル 瀬戸夏子 四六判、258ページ 装幀:松田行正 + 杉本聖士 穂村弘、枡野浩一、東直子らが次々に歌集を刊行し、現代短歌の21世紀は幕を開けた──。 ネットや同人誌の隆盛を背景に、多彩な才能が活躍し、熱くきらめきつづけた20年間。 評論や小説でも注目される歌人・瀬戸夏子が選んだ、時代を刻んだ55の読むべき歌集でたどる最先端短歌ガイドにして、待望の現代短歌クロニクル。 2000年以降に刊行された重要な歌集の意味・面白さ・読みどころを紹介、加えて代表歌10首を選び出しました。また「ニューウェーブ」「ポストニューウェーブ」など、今日の現代短歌史のキーワードをコラムで論じます。 穂村弘以降、必読の若手現代歌人を徹底紹介したベストセラー・アンソロジー『桜前線開架宣言 Born after 1970現代短歌日本代表』の姉妹編となるマスト・バイ・アンソロジーがついに登場! 歌集を買ってみたい、いろいろ読んでみたい。 けれどどこから手をつけたらいいのかわからない。 この本はそんな人に向けたブックガイドとして企画された。 (「まえがき」より) [目次] まえがき 二〇〇〇年から二〇一〇年 『夜光』吉川宏志 『林檎貫通式』飯田有子 『椿夜』江戸雪 『ハッピーロンリーウォーリーソング』枡野浩一 『開放弦』上村典子 『青卵』東直子 『手紙魔まみ、夏の引っ越し(ウサギ連れ)』穂村弘 『歩く仏像』渡辺松男 『プライベート』佐藤真由美 『嬬問ひ』高島裕 『キンノエノコロ』前田康子 『念力家族』笹公人 『木曜日』盛田志保子 『銀耳』魚村晋太郎 『O脚の膝』今橋愛 『uta 0001.txt』中澤系 『やさしい鮫』松村正直 『竹とヴィーナス』大滝和子 『乱反射』小島なお 『あのにむ』川崎あんな 『ざわめく卵』吉野裕之 『ひとさらい』笹井宏之 『薄い街』佐藤弓生 『鈴を産むひばり』光森裕樹 『パン屋のパンセ』杉崎恒夫 二〇一一年から二〇二〇年 『裏島』『離れ島』石川美南 『手のひらの花火』山崎聡子 『日本の中でたのしく暮らす』永井祐 『あそこ』望月裕二郎 『すずめ』藤島秀憲 『オーロラのお針子』藤本玲未 『体温と雨』木下こう 『やがて秋茄子へと到る』堂園昌彦 『蓮喰ひ人の日記』黒瀬珂瀾 『砂丘律』千種創一 『人魚』染野太朗 『人の道、死ぬと町』斉藤斎藤 『永遠でないほうの火』井上法子 『キリンの子 鳥居歌集』鳥居 『わたくしが樹木であれば』岡崎裕美子 『かなしき玩具譚』野口あや子 『アネモネ・雨滴』森島章人 『男歌男』奥田亡羊 『はーはー姫が彼女の王子たちに出逢うまで』雪舟えま 『カミーユ』大森静佳 『温泉』山下翔 『海蛇と珊瑚』藪内亮輔 『スウィート・ホーム』西田政史 『ピクニック』宇都宮敦 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』初谷むい 『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』木下龍也・岡野大嗣 『はるかカーテンコールまで』笠木拓 『母の愛、僕のラブ』柴田葵 『崖にて』北山あさひ 『Lilith』川野芽生 コラム ニューウェーブ 第一歌集 テン年代 前衛短歌 ポストニューウェーブ あとがき 瀬戸夏子(せとなつこ) 歌人。1985年生まれ。歌集『そのなかに心臓をつくって住みなさい』『かわいい海とかわいくない海end.』のほか、 『現実のクリストファー・ロビン 瀬戶夏子ノート2009-2017』『白手紙紀行』がある。
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USO 2
¥1,320
極めて私的な文芸誌、好評につき第2弾発売! 『USO うそ 2 』 特集YOU 文庫サイズ、234ページ ステッカー付いてます。 あなたが抱えている 哀しくて みっともなくて 可笑しな嘘を ひとつだけ 教えてくれませんか。 執筆陣: エッセイ: いとうひでみ 北尾修一 木下龍也 今日マチ子 小谷知也 年吉聡太 矢代真也 若林恵 小説: 辻山良雄 野口理恵 漫画: 安永知澄 岡藤真依 北村みなみ 写真:濵本 奏
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【サイン本】玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ
¥1,540
SOLD OUT
『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』 木下龍也 / 岡野大嗣 ※お二人のサイン入りです。 挟込小説:舞城王太郎 B6判変形、136ページ 装画写真:森栄喜 最注目の新世代歌人、初の共著。 男子高校生ふたりの視点で紡がれた、七月一日から七夕までの七日間の物語歌集。 ひとつひとつの歌は物語の断片を彩りながら、その強い光を放っている。 日常から徐々に滲みだす青春の濁りを、新鋭歌人ふたりによる217首の歌が描きだします。 ふたりがむかえる七日間の結末とは。本書をぜひ開いてください。
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【サイン本】つむじ風、ここにあります
¥1,870
SOLD OUT
『つむじ風、ここにあります』 木下龍也 ※サイン入りです。 ※サインは写真のものと異なることがございます。 四六判、144ページ 痛みと風穴が愛おしい 心に向かって254回も引き金をひかれ、逃げられました。 道尾秀介 圧倒的な言語感覚 類まれな想像力と繊細な洞察力で刻む、斬新な世界。 東 直子 木下龍也 1988年1月12日、山口県生まれ。山口県在住。2011年より作歌を始め、穂村弘「短歌ください」(ダ・ヴィンチ)や短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」などに投稿を始める。2012年第41回全国短歌大会大会賞受賞。結成当日解散型不定形ユニット「何らかの歌詠みたち」で岡野大嗣らとともに短歌朗読をたまにしている。しいたけと生魚と自己紹介が苦手。
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【サイン本】きみを嫌いな奴はクズだよ
¥2,090
SOLD OUT
『きみを嫌いな奴はクズだよ』 木下龍也 ※サイン入りです。 ※サインは写真のものと異なることがございます。 四六変型判、144ページ この歌集は余白ばかりで、言葉が寂しそうだ。 それならいっそ俺に下さい。 曲を付けて音楽にしてしまいたい。 それ程に素晴らしい。 (クリープハイプ 尾崎世界観) 目次 旧作の夜 有名税 ひとりで踊れ きみを嫌いな奴はクズだよ 無色の虹 理想の墜落場所 小道具の月 雲の待合室 僕の身体はきっと君にふれるためだけにある 六角形の回廊 おまえを忘れない 木下龍也(キノシタタツヤ) 1988年1月12日、山口県生まれ。 2011年より短歌をつくり始め、新聞歌壇、雑誌、Twitter、短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」などに投稿を始める。 2012年に第41回全国短歌大会大会賞受賞。 2013年に第一歌集『つむじ風、ここにあります』(新鋭短歌シリーズ1/書肆侃侃房)を上梓。 結成当日解散型ユニット「何らかの歌詠みたち」で飯田彩乃、飯田和馬、岡野大嗣とともに短歌朗読イベントを不定期に開催している。 本とホラー映画が好きで生魚としいたけが嫌い。
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【サイン本】サイレンと犀
¥1,870
SOLD OUT
『サイレンと犀』 岡野大嗣 ※サイン入りです。 四六判、144ページ 命を見据えて現代を探る 見なければ、考えなければ、どうってことなく過ぎていくものばかりである。 しかし、書かずにはいられない。 東 直子(解説より) <自選短歌五首> もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい ともだちはみんな雑巾ぼくだけが父の肌着で窓を拭いてる 河川敷が朝にまみれてその朝が電車の中の僕にまで来る そうだとは知らずに乗った地下鉄が外へ出てゆく瞬間がすき つよすぎる西日を浴びてポケットというポケットに鍵を探す手 岡野大嗣(オカノダイジ) 1980年大阪生まれ。2011 年に短歌を始める。まもなく木下龍也の作品に出会い、刺激を受けて作歌を続ける。2012 年、結成当日解散型不定形ユニット「何らかの歌詠みたち」を始動、短歌朗読をしたり作品集をつくる。2013年、田中ましろの企画・制作による「短歌男子」に参加。2014年、連作『選択と削除』で第57回短歌研究新人賞次席。
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【サイン本】たやすみなさい
¥2,200
SOLD OUT
『たやすみなさい』 岡野大嗣 ※サイン入りです。 四六変型判、144ページ 第一歌集『サイレンと犀』につづく第二歌集 「自分が見落としていた記憶を 連れて来てくれる とてもやさしく 体験を(こんなに簡単に) 捏造してくれる とてもあたたかく 大嗣くん あの時間を 丸ごと カプセルに閉じ込めたような言葉達は それぞれの経験が誰のものにもなり得る そんな可能性(未来)を 示唆しているかも知れないよ」 国府達矢(ミュージシャン) 「21世紀前半のなにげない日常に潜む、 こわれやすい奇跡を、琥珀の中に永遠に 閉じ込めてしまうような作品の数々。 ポップスのように、映画のように。 短歌って今もこんなに アクチュアルなものだったのか。」 七尾旅人(シンガーソングライター) 【著者選】 写メでしか見てないけれどきみの犬はきみを残して死なないでほしい 返信はしなくていいからアメリカっぽいドーナツでも食べて元気だして もう一軒寄りたい本屋さんがあってちょっと歩くんやけどいいかな ゆぶね、って名前の柴を飼っていたお風呂屋さんとゆぶねさよなら 二回目で気づく仕草のある映画みたいに一回目を生きたいよ 岡野大嗣(オカノダイジ) 1980年、大阪府生まれ。歌人。2014年に第一歌集『サイレンと犀』(書肆侃侃房)。2017年、木下龍也との共著歌集『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(ナナロク社)。反転フラップ式案内表示機と航空障害灯をこよなく愛する。
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【サイン本】今日は誰にも愛されたかった
¥1,320
『今日は誰にも愛されたかった』 谷川俊太郎 × 岡野大嗣 × 木下龍也 ※木下さんのサイン入りです。 ※サインは写真のものと異なる場合がございます。 175mm × 111mm 144ページ 谷川俊太郎、岡野大嗣、木下龍也。 師弟のような、クラスメートのような3人が本をつくりました。 この本は詩と短歌による連詩と、詩人と歌人によるお話を記録した一冊です。 連詩は、春のマンションの一室から始まる連作36篇を4か月かけて共作。 お話は、その36篇ひとつひとつを本人たちが語りあういわば創作の「感想戦」。読みあいと読み違い、お互いへの評などなど、笑いとスリルが交わります。 連詩とは、詩人同士が、詩を順々に読みあう創作の形式です。 今回は、詩人と歌人による、詩と短歌の「連詩」。歌人側は2人が交代しながら受け、具体的には、次の順で行いました。 岡野大嗣(歌人)→谷川俊太郎(詩人)→木下龍也(歌人)→谷川俊太郎 →岡野大嗣 →谷川俊太郎 →木下龍也……と、これを36番までつづけ、ひとつの連詩としての作品をつくります。
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【サイン本】天才による凡人のための短歌教室
¥1,320
『天才による凡人のための短歌教室』 木下龍也 ※サイン入りです。 B6変形、並製、160ページ、表紙金箔 装丁・画:寄藤文平 木下龍也が創作のすべてを伝える短歌教室。 開催すれば毎回満席となるこの講義が大幅な加筆と書き下ろしを加え一冊になりました。 短歌をつくる技術はもちろん、アイデアの発想法、歌人としての生き方、短歌とお金などなど… 短歌って何ですか?という方から楽しめる新たな「文章読本」の登場です。 最高の一首をつくるのは僕ではない。 この本を開いたあなただ。 あなたという短歌の天才が 目の前に立ちはだかる日を、 僕に参りましたと言わせてくれる日を、 僕は待っている。 木下龍也 木下龍也(きのした・たつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集に『つむじ風、ここにあります』、『きみを嫌いな奴はクズだよ』(共に書肆侃々房)。 小社刊行書籍に、岡野大嗣との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、谷川俊太郎と岡野大嗣との共著『今日は誰にも愛されたかった』がある。
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ナナロク社 第1回 あたらしい歌集選考会
¥1,100
SOLD OUT
『ナナロク社 第1回 あたらしい歌集選考会』 B6サイズ、80ページ 限定部数800部(販売用 約300部) ・作品掲載:島楓果 100首(木下龍也 選出) ・作品掲載:森口ぽるぽ100首(岡野大嗣 選出) ・選出理由:木下龍也、岡野大嗣 選出された2名の歌人による各100首の短歌と、それぞれの選者である、木下龍也と岡野大嗣による選出理由を収録しました。 本書は、選考会の記録として作成した簡素なものですが、掲載作品の力とそれを推しだす熱に溢れた一冊です。 本書は限定800部で、選考会に参加された方に贈呈しましたので販売用はかぎっれたさ数になっております。