スタンダードブックストア
〒543-0056 大阪市天王寺区堀越町8-16
TENNOJI BASE
TEL 06-6796-8933 火曜定休
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Neverland Diner 二度と行けない国立のあの店で
¥600
SOLD OUT
『Neverland Diner 二度と行けない国立のあの店で』 181mm × 122mm 54ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、museum shop Tオリジナル。 目次 06 ちいさなパン屋さん 小泉誠 10 今では行けないお店の話 酒井草平 16 なつかしい音 畔柳未紀 22 世界のTEXAS 池田光宏 30 大学街のチェーン店 岩田野花 34 第3の場所 福成優 41 黒い鍋 伏木庸平 47 駄菓子屋”M"の思い出 原尊之 52 あとがき 丸山晶崇
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Neverland Diner 二度と行けない金沢のあの店で
¥600
SOLD OUT
『Neverland Diner 二度と行けない金沢のあの店で』 181mm × 122mm 52ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、石引パブリックオリジナル。 目次 06 さよならするのはつらいけど 本池和樹 13 酔いどれ中二病にもやさしい店「シアター」 おしかわえりこ 19 なんちゃってメランコリー 小坂保行 25 碧の空、緑の山 岩本歩弓 29 そこにあるだけで 井上奈那 34 確かアゲハ蝶の幼虫や女子が7人、鉄パイプや焼肉アリランって店の記憶が ペルタニ 40 昭和40年代のあの頃 山川博子 44 一心堂、とりかわや、演歌酒場、やくざ、おでん屋 早見卓家 48 あとがき 砂原久美子
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Neverland Diner 二度と行けない台湾のあの店で
¥600
SOLD OUT
『Neverland Diner 二度と行けない台湾のあの店で』 181mm × 122mm 64ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、HaoChi Booksオリジナル。 目次 6 スイカジュース 檀上遼 13 饅頭(まんとう)と息子 鈴木由美 17 もどき料理を食べるくらいなら、おいしい野菜料理を食べればいいのに ワダヨシ 23 台湾とあの人 夏井景子 26 汗と涙の民生炒飯 諸橋拓実 33 籠の外の鳥は 齋藤徳人 40 タンタン 宮崎希沙 46 Don't forget ハムチャーハン 西村仁志 52 性善説おじさんの忙しい一日。 山村光春 60 あとがき 望月健生
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【サイン本】Neverland Diner 二度と行けないあの店で
¥3,630
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『Neverland Diner』二度と行けないあの店で ※都築響一さんのサイン入りです。 ※番外編の四折りペーパー付きです。 編者:都築響一 編集:臼井悠 装丁:渋井史生(PANKEY) 体裁:四六判変形/並製/カバー装 頁数:640頁程度(カラー写真頁含) 僕をつくったあの店は、もうない――。 子供の頃、親に連れられて行ったレストラン、デートで行った喫茶店、仲間と入り浸った居酒屋……。誰にも必ず一つはある思い出の飲食店と、舌に残る味の記憶。 「どこにあるかわかんねー」とか「もうなくなっちゃったよ」とか「事情があっていけない」、あるいは「くっそまずくてもう行かねえ!」とか、そういう誰かの記憶に残るお店の数々を、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、芸術家、マンガ家、イラストレーター、クレイジージャーニー、クリエイター、編集者に女王様まで、各界の著名人総勢100人が100通りの文体で綴る悲喜こもごもの人生劇場。 もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」について、640頁の大ボリュームと都築響一による写真でお届けする追憶のグルメガイド――。 著者:総勢100名(掲載順) 都築響一 矢野優 平松洋子 パリッコ いしいしんじ 俵万智 向井康介 玉袋筋太郎 水道橋博士 江森丈晃 土岐麻子 安田謙一 林雄司 古澤健 滝口悠生 遠山リツコ 髙城晶平 内田真美 イーピャオ/小山ゆうじろう 吉井忍 コナリミサト 永島農 谷口菜津子 石井僚一 佐藤健寿 和知徹 九龍ジョー 篠崎真紀 ツレヅレハナコ Mistress Whip and Cane 佐久間裕美子 吉岡里奈 松永良平 劔樹人 堀江ガンツ 見汐麻衣 小宮山雄飛 朝吹真理子 吉村智樹 日下慶太 スズキナオ 益子寺かおり 中尊寺まい 小谷実由 川田洋平 安田理央 上田愛 酒本麻衣 呉ジンカン 小石原はるか 兵庫慎司 Yoshi Yubai ヴィヴィアン佐藤 とみさわ昭仁 伊藤宏子 理姫 大井由紀子 古賀及子 いぬんこ 飯田光平 逢根あまみ 椋橋彩香 菊地智子 マキエマキ 村上巨樹 村上賢司 桑原圭 直川隆久 梶井照陰 高橋洋二 Oka-Chang ディスク百合おん 豊田道倫 茅野裕城子 池田宏 金谷仁美 徳谷柿次郎 島田真人 小林勇貴 スケラッコ 平民金子 本人 鵜飼正樹 石原もも子 たけしげみゆき VIDEOTAPEMUSIC 友川カズキ クーロン黒沢 柳下毅一郎 幣旗愛子 安田峰俊 平野紗季子 村田沙耶香 高野秀行 くどうれいん 田尻彩子 比嘉健二 バリー・ユアグロー 大竹伸朗 都築響一(つづき・きょういち) 1956年東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。 1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。1997年、『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS'weekly』(http://www.roadsiders.com/)を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)など。 目次 1 大島の漁師屋台=都築響一 2 羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋=矢野優 3 甘くて甘くて、怖い雲=平松洋子 4 もう二度と味わえない、思い出の「1セット」=パリッコ 5 まちがいなく生きものがいた=いしいしんじ 6 あってなくなる=俵万智 7 北京に捨ててきた金正日=向井康介 8 煙が目にしみる=玉袋筋太郎 9 ホープ=水道橋博士 10 渋谷駅、スクランブル交差点周辺の数百軒=江森丈晃 11 真夏の夜の夢=土岐麻子 12 ホワイトハウス=安田謙一 13 酔うと現れる店=林雄司 14 エスカルゴと味噌ラーメン=古澤健 15 祖父の行きつけのクラブ=滝口悠生 16 YOSHIWARA=遠山リツコ 17 珈琲家族を忘れない=髙城晶平 18 春の頃、私的最果ての店=内田真美 19 池袋ウエストゲートカツ編=イーピャオ/小山ゆうじろう 20 失恋レストラン=吉井忍 21 どん感がすごい=コナリミサト 22 土曜夜新宿コマ劇近くで=永島農 23 呪いの失恋牛すじカレー=谷口菜津子 24 本当の洋菓子の話をしよう=石井僚一 25 北極の雪原で味わった「食」の極限=佐藤健寿 26 六本木シュルレアリスム前夜=和知徹 27 佐野さん、あのレストランの名前教えてよ。=九龍ジョー 28 東京ヒルトンホテル オリガミ=篠崎真紀 29 営業許可のない大久保ロシア食堂の夜=ツレヅレハナコ 30 欲望の洞窟=Mistress Whip and Cane 31 自覚なく美しかった店とのお別れ=佐久間裕美子 32 レインボーズエンドの思い出=吉岡里奈 33 カレーの藤=松永良平 34 レモンライスのあのお味=劔樹人 35 週刊ファイトなお好み焼き屋=堀江ガンツ 36 山口お好み屋=見汐麻衣 37 深夜のドライブと恵比寿ラーメン=小宮山雄飛 38 ばってらと調製豆乳=朝吹真理子 39 謎のカレー屋の店主は、空の雲を自在に操った=吉村智樹 40 孤独うどん=日下慶太 41 道玄坂を転がり落ちた先の洞窟=スズキナオ 42 かけめぐる青春~吉祥寺・シャポールージュ~=益子寺かおり 43 ずっと、チャレンジャー。=中尊寺まい 44 新宿、サグ・パニール、恋。=小谷実由 45 カフェのランチでよく出てくるミニサラダ=川田洋平 46 「浮かぶ」の正しいナポリタンとハイボール=安田理央 47 まんまる=上田愛 48 カトマンズのチャイ店=酒本麻衣 49 「鶴はしラーメン」の絶品鴨スープのラーメンを作る、熊の刺身を食べなかった「チーフ」=呉ジンカン 50 その店は、居間にあった。=小石原はるか 51 究極の「うまくないけど食いたいもの」だった、うどんとおでん=兵庫慎司 52 今はなき廣島文化の最深部=Yoshi Yubai 53 限りある時間を慈しむ=ヴィヴィアン佐藤 54 父と煮込みとバヤリース=とみさわ昭仁 55 凍った英国の庭に行った話=伊藤宏子 56 再築される愛憎=理姫 57 ハマーの味=大井由紀子 58 飯能、おにぎりと磯辺餅だけの店=古賀及子 59 祇園の片隅で=いぬんこ 60 カリブサンドだけは、今でもほんとうのまま=飯田光平 61 最初で最後。すさみの黒嶋茶屋=逢根あまみ 62 深夜の路地で、立ち食いサラダバー=椋橋彩香 63 仙人茶館重慶=菊地智子 64 1980年代前半、サイゼリヤ稲毛駅前店=マキエマキ 65 打ち上げ花火と水餃子=村上巨樹 66 オリオン座の下にあったミヤマ=村上賢司 67 シンプリーのスペカツ=桑原圭 68 神田神保町のめし屋「近江や」と「美学校」=直川隆久 69 修行道場高野山=梶井照陰 70 私がジョン・ヴォイトになった日=高橋洋二 71 夜来香名古屋・栄店=Oka-Chang 72 唐あげ塾=ディスク百合おん 73 永遠の21秒=豊田道倫 74 戦争オカマについて=茅野裕城子 75 白檀の香り=池田宏 76 夢の跡=金谷仁美 77 フリークスお茶屋の話=都築響一 78 松屋バイトで見た十三の景色=徳谷柿次郎 79 北浦和のさらじゅ=島田真人 80 突撃せよ!あさましい山荘=小林勇貴 81 しみいるうどんといなりずし=スケラッコ 82 三鷹アンダーグラウンド=平民金子 83 東京の、みんなのとんかつ登亭=本人 84 大阪ミナミ・高島田=鵜飼正樹 85 スナック・ストーン=石原もも子 86 どこまでも続く森=たけしげみゆき 87 ニンニクのにおい、駅ビルからの眺め=VIDEOTAPEMUSIC 88 イクツニナッテモアソビタイ、と台湾料理屋のママは云った=友川カズキ 89 売女に居場所を潰されて=クーロン黒沢 90 バーニングマンのラーメン屋台=柳下毅一郎 91 終末酒場にて/五反田・たこ平=幣旗愛子 92 マクドナルドと客家土楼=安田峰俊 93 またみんなで行く♪=平野紗季子 94 丸福(仮名)の醤油らーめん=村田沙耶香 95 幻の本場インドカレー=高野秀行 96 見えない餅=くどうれいん 97 ミクシィ時代の「都会の森ガーデン」=田尻彩子 98 なくなったピンパブ=比嘉健二 99 〈タイム〉と〈フェズ〉=バリー・ユアグロー(訳:柴田元幸) 100 シドの酢漬け=大竹伸朗
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Neverland Diner 二度と行けない大阪のあの店で
¥600
『Neverland Diner 二度と行けない大阪のあの店で』 181mm × 122mm 56ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、スタンダードブックストアオリジナル。 目次 6 玉造にあった「きらく」と「ルル」 中川和彦 12 夕陽丘の夕焼けと共に 永井恵美 16 380万円の煮込み豆腐。 三村恵三 21 小吸物 山本慎二 27 大阪でレイコーしばいてコルカタでチャイしばく学び舎 石濱匡雄 33 いつもの紅茶 滝川佳奈 40 森屋 辺口芳典 44 思い出のモト子さん 木村緑 50 今の私があるのは Chie(聞き書き:中川和彦) 54 あとがき 【あとがき】 スタンダードブックストアも天王寺へ移転して一年になろうとしている。地元に根付くという目標を掲げたが結局何もできず、あっという間に時間だけが過ぎ去った。 昨今出版社が刊行した本を売るだけではなく、本屋自ら出版して販売するという例も増えてきた。私も出版はもっとカジュアルになるべきだし、なる、という想いをずっと抱いてきたので、朧気ながら地元の方々との本づくりを考えていた。 幸運にも『Neverland Diner 二度と行けない「大阪」の店で』制作のお誘いメールが来た。メールの「執筆者」欄の最後に(常連さんやお知り合いなどでも)とあった。これだ!と思った。常連さん!そうか、お客さんにお願いしてもいいんや!というわけで早速数人の方にお願いし、念願叶った。 テーマ設定が見事と言う外なく、日々欠かせない「食」故に誰もが一つや二つは「二度と行けない店」を持っている。私はいま、この本が刊行される前だというのに続編や続々編を想像しニヤついている(笑) 次の寄稿者はあなたかもしれない。
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Neverland Diner 二度と行けない高崎のあの店で
¥600
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『Neverland Diner 二度と行けない高崎のあの店で』 181mm × 122mm 50ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、REBEL BOOKSオリジナル。 目次 6 まだ何者でもない者のラーメン 岡安賢一 13 三好やさんで食べといで。 亀田慎也 19 高崎市双葉町にあった小さな居酒屋「金龍」 佐藤正幸 24 ホームとなる店、近所の高級スーパー 佐藤麻美 29 木曜日のサラダバー 土屋裕一 34 頼みたかったカレーパン 飯塚いづみ 42 旧・国立高崎病院 小児科「しょうゆごはん」 茂木成美 48 あとがき 荻原貴男
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Neverland Diner 二度と行けない下北沢のあの店で
¥600
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『Neverland Diner 二度と行けない下北沢のあの店で』 181mm × 122mm 64ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、BOOK SHOP TRAVELLLERオリジナル。 目次 6 あの頃の私とすれ違う そらまめ書林 11 下北沢の二度と行けない店と言われて私が一番に思い浮かべるのは 吉田峻 16 アランと煙草とオーディネールと。 後藤聖子 23 二度と行けない下北沢の店「プチデビュー(Petit Debut)」 小山右人 30 百葉 千種創一 35 記憶の下北沢 コーヒーと音楽と、友と過ごした時間 大泉洋子 42 あると言えばあるし、ないと言えばない。 TReC1号 50 冬だけのまぼろしおでん とみさわ昭仁 55 何となく優しく包み込む 生田目泰孝 61 あとがき 和氣正幸
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Neverland Diner 二度と行けない名古屋のあの店で
¥600
『Neverland Diner 二度と行けない名古屋のあの店で』 181mm × 122mm 52ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、ON READINGオリジナル。 目次 6 ミラーボール 小坂井大輔 11 今日のめにゅう 宮崎信恵 16 音楽スタジオと屋台村 テライショウタ 20 とにかくお腹が空いていて 中尾真 26 雷親父と味噌すき鍋 ノブセノブヨ 32 マインドフルネス中央食堂 杉山亮平 37 マスター、ママさん、チーフ! 宮下香代 43 きてみてや感。 上原敏 50 あとがき 黒田義隆
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Neverland Diner 二度と行けない京都のあの店で
¥600
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『Neverland Diner 二度と行けない京都のあの店で』 181mm × 122mm 58ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、ホホホ座オリジナル。 目次 6 閉店予約 山下賢二 10 ずずっ、ずずっ・・・・・・と啜る 小田晶房 15 バターカップスがあったなら 渡邉美穂 20 木屋町のありふれた奇跡 中村悠介 26 大通り東入ル、路地裏ニテ 渕上純子 31 二重写しに浮かんでくる 中務秀子 38 パン屋さんの二階にあった店 和田康彦 48 鯨やさんとレイジーボーン 森ハルコ 52 いらっしゃいませ犬のラーメン屋 都築響一 56 あとがき
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Neverland Diner 二度と行けない神戸のあの店で
¥600
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『Neverland Diner 二度と行けない神戸のあの店で』 181mm × 122mm 62ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、salon i'maオリジナル。 目次 6 路上 三宗匠 12 たった一度の“背伸び”体験 林未来 18 バック・イン・ザ・デイズ 岡宗秀吾 24 ぺーちゃん カニコーセン 28 境目 近藤聡 35 私たちの思い出のお店 増田波瑠奈 41 小瓶2本とレバーの素揚げ 山琴ヤマコ 48 世にも不思議なアメージング・グレース 北秋亮 54 OVAL PLATES K・S・ナズィール・A 60 あとがき
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Neverland Diner 二度と行けない広島のあの店で
¥600
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『Neverland Diner 二度と行けない広島のあの店で』 181mm × 122mm 52ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、広島 蔦屋書店オリジナル。 目次 6 記憶に残る味は醤 - 忘れてんじゃねーよ 河賀由記子 12 フジグラン高陽のグリーンオアシスで食べたハンバーグスパゲッティとブラックジャックの思い出 江藤宏樹 18 母と私の忘れ得ぬあの店 藤原さゆり 24 マイ・オーディナリー・フード 西尾薫 32 ニセ家族の味がする わたのはらさゆ 38 NICE FISH MARKET ハヤシ 44 かっこいい大人 石田敦子 54 あとがき
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Neverland Diner 二度と行けない松山のあの店で
¥600
『Neverland Diner 二度と行けない松山のあの店で』 181mm × 122mm 52ページ 都築響一編『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画で、本の轍オリジナル。 目次 6 亀が奏でる12小節のブルース。 越智政尚 12 無くなっても、無くならない。 ハタノエリ 17 FISH MAMA CAFE 杉浦史典 24 だんらん。 大久保久信 28 粋なオヤジの花園 清水淳子 32 駅前のミスドとヤンキー 本田菜津子 39 千舟町通りのアルゼンチン 牧賢一郎 44 あるいは風になりたいのかもしれなくて 野本将太 50 あとがき