スタンダードブックストア
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【サイン本予約】岡野大嗣『夜なのに夜みたい』
¥1,870
※ 著者直筆サイン本、直筆短歌入です。発送は4/5頃の予定です。 アディショナルタイム あなたが雑踏に紛れて粗い画素になるまで 頭に描いたものと、目で見たもの。 記憶しているものと、今ここにあるもの。 それらの間にはきっと時間的、空間的、詩的な差分が存在している。 「差分」がはらむエモーションを、移ろいゆく一瞬の光景と感情を、 短歌と散文、ふたつの言葉で集めてみたい。 歳月・音源・景観・速度・手動・Magic・往来・真偽・Floor・温度・通信・余白・Transit・反射・輪郭 15の窓から切り取った鮮やかなスケッチ。 大人気歌人による、待望の短歌×散文集! 四六判変型/128ページ 【著者略歴】 岡野大嗣(おかの・だいじ) 1980年大阪生まれ。2014年に第1歌集『サイレンと犀』、19年に第2歌集『たやすみなさい』(ともに書肆侃侃房)、21年に第3歌集『音楽』(ナナロク社)、23年に第4歌集『うれしい近況』(太田出版)、24年に『うたたねの地図』(実業之日本社)、25年に佐内正史との共著『あなたに犬がそばにいた夏』(ナナロク社)を刊行。その他、著書多数。NHK短歌の選者や講師としても幅広く活躍する。
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左右社編集部・編『雨のうた』
¥2,200
同時代の歌人100人がうたった 100首の〈雨〉の短歌アンソロジー 好きだった雨、雨だったあのころの日々、あのころの日々だった君ーー枡野浩一 どこから開いても〈雨〉につつまれる、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 つめたい雨、やさしい雨、はげしい雨、やまない雨、あたたかい雨、とおざかる雨、なつかしい雨……100人の歌人がうたった、わたしだけの雨のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 蒼井杏/青松輝/我妻俊樹/阿波野巧也/飯田有子/飯田和馬/石井大成/石井僚一/石川美南/伊藤紺/井上法子/岩倉文也/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/宇都宮敦/江戸雪/近江瞬/大森静佳/岡崎裕美子/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/尾崎左永子/笠木拓/川野芽生/北山あさひ/絹川柊佳/木下こう/木下龍也/工藤吉生/くどうれいん/小池純代/鴻田野枝/小坂井大輔/小島なお/小島ゆかり/小林朗人/斉藤斎藤/坂井ユリ/榊原紘/嵯峨直樹/笹井宏之/佐々木朔/佐藤羽美/佐藤真由美/佐藤弓生/柴田葵/嶋稟太郎/鈴木晴香/鈴木美紀子/染野太朗/竹林ミ來/辰巳泰子/田中有芽子/谷川由里子/谷じゃこ/田丸まひる/俵万智/千種創一/寺井奈緒美/土井礼一郎/堂園昌彦/土岐友浩/戸田響子/永井祐/永井亘/中野霞/中村森/西村曜/薄暑なつ/橋爪志保/初谷むい/服部真里子/花山周子/馬場めぐみ/東直子/久永草太/平出奔/平岡直子/藤本玲未/法橋ひらく/穂村弘/堀静香/正岡豊/枡野浩一/睦月都/盛田志保子/安田茜/藪内亮輔/山尾悠子/山川藍/山崎聡子/山階基/山田航/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉川宏志/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名) 判型/ページ数:四六判変形 上製 136ページ 装幀・装画:装幀/脇田あすか
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【Wサイン本&直筆短歌入】岡野大嗣『あなたに犬がそばにいた夏』
¥2,090
※ 著者岡野さんと佐内さんの直筆サイン本です。さらに岡野さん直筆の短歌が入ります。 写真歌集『あなたに犬がそばにいた夏』 短歌 岡野大嗣 写真 佐内正史 歌人の岡野大嗣が生まれ育った大阪の街を、 写真家の佐内正史と巡った夏の記憶。 2023年の7月と2024年の8月、2年をかけてつくった短歌102首と写真42枚を収録。 造本は180度開くコデックス装で、写真が美しく展開されます。 【収録歌より】 人がきて信用金庫の自動ドアひらいて夏がひらめいていく きらきらと風を車に呼び込んで午前みたいに午後をはじめる かつてあった出版社の美しい名に会話が混線して花が咲く 声がして水遊びだとわかる声 二時から二時の声がしている 郷愁は遠いところをやってくる未来にちょっと寄り道をして 【著者より】 〈東京から黄色い車でやってきた佐内さんと歩いた夏。 短歌が写真に、写真が短歌になる瞬間をお楽しみください!〉 岡野大嗣 〈写真の時差の中にいた2年間! 「そば犬」をよろしくお願いします!〉 佐内正史 装丁:佐々木暁 仕様:B6変形 コデックス装 160頁オールカラー 短歌102首、写真42点収録 【著者プロフィール】 ●岡野大嗣(おかの・だいじ) 歌人。2014年、第1歌集『サイレンと犀』を刊行。2018年に木下龍也との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、2019年に谷川俊太郎と木下龍也との共著『今日は誰にも愛されたかった』、第2歌集『たやすみなさい』、2021年に第3歌集『音楽』、2023年に第4歌集『うれしい近況』、2024年に短歌と散文集『うたたねの地図 百年の夏休み』、作品集『時の辞典 365日の短歌』を刊行。 ●佐内正史(さない・まさふみ) 写真家。1997年、写真集『生きている』でデビュー。2002年『MAP』で第28回木村伊兵衛写真賞受賞。2008年に独自レーベル「対照」を立ち上げる。近著は『写真の体毛』『静岡詩』『写真がいってかえってきた』。曽我部恵一とのユニット”擬態屋”では、詩と朗読を担当。境界線はない。近年の展覧会に「展対照<第二部>」Vacant(東京、2025年)、「写真がいってかえってきた」book obscura(東京、2024年)、「静岡詩」タカ・イシイギャラリー(東京、2023年)、「静岡詩」静岡市美術館(静岡、2023年)、など。
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【サイン・短歌入】岡野大嗣『時の辞典 365日の短歌』
¥2,145
※著者直筆サイン&手書き短歌入りです。 ※サインと一緒に書かれた短歌は全て異なっており、ランダムに発送いたします。 【歌人・岡野大嗣、10周年記念ベスト作品集!】 365日、その日その季節にぴったりの短歌を並べてみたら、大切な記憶のとびらを開いてくれる「時の辞典」ができました。 短歌とは、五七五七七の三十一音にことばを映して、時を掬(すく)い上げうるもの。 (3月27日)あとがきにかえて、みたいに咲いている桜 そういう気持ちの夜に あの日、見上げた空を思い出したり。 (5月18日)方言をほころびあっていくふたり五月の川を並び歩いて 出会えた喜びに、目を細めたり。 (9月14日)沿道のコスモスざかりに押し歩く自転車 長く生きてきたよな 現在地を知って、ふと立ち止まったり。 (10月24日)ひさしぶりに食べるとおいしいねと話すあなたはひさしぶりが同じひと かけがえのなかった瞬間に、気づかされたり。 (12月27日)ファミレスは小さな足湯 近況をどこまでさかのぼって話そうか いつか見たい景色を、思い浮かべたり。 365日並べた短歌は、わたしたちが生きてきた「時間」そのものでした。 時の流れが止まることはありません。 けれど、忙しい日々の中で、1日1つだけでも短歌を読んでもらうことができたなら。 こぼれ落ちていった記憶を少しでも掬い上げてもらえるかもしれない。 まるで、見つからないことばの在り処を教えてくれる「辞典」のように。 そんなことを思って、この本をつくらせていただきました。 今日の日付でも、誕生日でも、たまたま開いた日でも、お好きなページからお楽しみください。 1年に始まりのカレンダー代わりに、あるいは、大切な人へのプレゼントにもぴったりの本です。 【こだわりの仕様】 ・短歌は1日1ページ、1つずつ。初めて短歌の本を読む方にも気軽に読んでいただけるよう、できるだけ文字も大きくしています。 ・四六版を少し細くしたサイズはT188mm × Y120mm。かわいくて、持ちやすく、読みやすいサイズです。 ・カバーデザインにある鍵のフチは、キラキラのホログラム箔加工です。 ・本文用紙は12色の色紙になっています。1ヶ月ごとに色が変わる、季節感ある読書体験をお楽しみください。 判型:四六判変形(120mm×188mm) 並製 頁数:392ページ 【著者情報】 岡野大嗣(おかの・だいじ) 1980年大阪生まれ。2014年に第1歌集『サイレンと犀』(書肆侃侃房)を刊行。18年に木下龍也との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、19年に谷川俊太郎と木下龍也との共著『今日は誰にも愛されたかった』(ともにナナロク社)、第2歌集『たやすみなさい』(書肆侃侃房)、21年に第3歌集『音楽』(ナナロク社)、23年に第4歌集『うれしい近況』(太田出版)、24年に短歌×散文集『うたたねの地図 百年の夏休み』(実業之日本社)。NHK Eテレ「NHK短歌」2023年度選者。
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左右社編集部・編『雪のうた』
¥2,200
同時代の歌人100人がうたった 100首の〈雪〉の短歌アンソロジー さようならが機能をしなくなりました あなたが雪であったばかりに――笹井宏之 どこから開いても〈雪〉のきらめく、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 寒さの果てにおとずれる、あたらしい雪、まばらな雪、あかるい雪、はげしい雪、しずかな雪、ふりつづく雪、溶けていく雪……100人の歌人がうたった、わたしだけの雪のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 青松輝/我妻俊樹/秋月祐一/左沢森/天野慶/阿波野巧也/飯田彩乃/飯田有子/石井僚一/石畑由紀子/伊藤紺/乾遥香/井上法子/上坂あゆ美/魚村晋太郎/牛隆佑/内山晶太/江戸雪/大辻隆弘/大森静佳/岡崎裕美子/岡野大嗣/岡本真帆/荻原裕幸/笠木拓/上篠翔/川野芽生/北辻一展/北山あさひ/絹川柊佳/木下こう/木下龍也/紀野恵/くどうれいん/栗木京子/黒瀬珂瀾/郡司和斗/小池光/神野優菜/小島なお/小林朗人/佐伯紺/榊原紘/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐原キオ/柴田葵/島楓果/鈴木加成太/鈴木ちはね/鈴木晴香/瀬戸夏子/竹内亮/竹中優子/立花開/田中槐/谷川電話/谷川由里子/田丸まひる/田宮智美/田村穂隆/俵万智/千種創一/千葉聡/辻聡之/土井礼一郎/堂園昌彦/戸田響子/鳥さんの瞼/toron*/永井祐/永井亘/中村森/錦見映理子/西村曜/早坂類/橋爪志保/はだし/初谷むい/服部真里子/東直子/平岡直子/藤本玲未/法橋ひらく/穂村弘/正岡豊/枡野浩一/丸山るい/光森裕樹/安田茜/藪内亮輔/山川藍/山田航/山中千瀬/雪舟えま/吉岡太朗/吉田隼人/吉田恭大/渡邊新月 (あいうえお順・敬称略、全100名) 判型/ページ数:四六判変形 上製 136ページ 装幀/脇田あすか
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【サイン・短歌入】岡野大嗣『うたたねの地図 百年の夏休み』
¥1,980
SOLD OUT
※ 著者直筆のサイン、短歌入り。短歌は選べません。 “どこにでもある眺めとここにしかない眺めが交錯する” これまで取りこぼしてきた日々の感情を忘れないために短歌を詠む、人気歌人・岡野大嗣さん初の短歌×散文集です。 さまざまな場所をテーマに、 短歌を詠むときのまなざしから生まれた散文とたね(短歌が出来上がる前のメモ)、150首の短歌をもとに、〈夏のとある街〉を作りました。 今まさにその場所にいるような、その場所とつながっているような感覚になれる新しい本。 さまざまな場所と出合いなおすことで、 短歌と散文、感情が響き合って、懐かしさとともに新しい風景があふれだします。 ぜひ、短歌の世界と歌人のまなざしを追体験しながら うたとたねをヒントに、夏のとある街の地図を心に描いてお楽しみください。 ※装画・挿絵:中村一般さん <岡野大嗣さんよりコメント全文> タイトルに「夏休み」と入れておきながら僕は、夏があまり得意ではありません。 命の危険を感じる暑さからも、ただ生き延びることにやたらと意味を浴びせてくる光からも、なるべく距離を置いていたい。 でも、夏にふと感じる、ほっとするようなさびしさとは握手をしたくなります。 暑さを逃れて立ち寄った本屋さんで迎えてくれる涼しいインクのにおい。信号待ちの日傘に感じるなつかしい気配。図書館の片隅で空調の音に包まれてめくられるページの響き。 この本には、そんなさびしさが集まっています。 時間はたっぷり百年用意しました。 いくらでものんびりと、この街で涼んでいってくださいね。 判型: B6判変型 156ページ
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「胎動短歌Collective vol.4」
¥2,200
歌人、詩人、俳人、ミュージシャン、ラッパー、アイドル、ライター、書店員、ラジオパーソナリティー、画家、植物園の中の人まで全36組が参加、連作8首を寄稿。ジャンルを超えた「誌面上の短歌フェス」こと、胎動短歌Collectiveシリーズ最新刊!! 伊波真人 岡野大嗣 荻原裕幸 尾崎世界観 カニエ・ナハ 金田冬一/おばけ 上篠翔 狐火 木下龍也 小坂井大輔 GOMESS 向坂くじら 鈴木晴香 高橋久美子 竹田ドッグイヤー tanaka azusa 千種創一 千葉聡 寺嶋由芙 toron* 野口あや子 初谷むい 東直子 ひつじのあゆみ 平川綾真智 広瀬大志 文月悠光 フラワーしげる 堀田季何 穂村弘 枡野浩一 宮内元子 宮崎智之 村田活彦 和合亮一 ikoma (50音順/敬称略) 【表紙・デザイン】竹田信弥 (双子のライオン堂) 【編集】ikoma / 胎動LABEL A5判 84ページ
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「胎動短歌Collective vol.3」
¥1,980
SOLD OUT
歌人のみならず、詩人、俳人、ミュージシャン、ラッパー、ライター、書店員、植物園の中の人(!)まで全34組が参加、連作8首をご寄稿いただきました。 ジャンルを超えた「誌面上の短歌フェス」をお楽しみください。 ぜひご感想も #胎動短歌 にてお寄せくださいね! 青松輝 伊波真人 岡野大嗣 岡本真帆 荻原裕幸 カニエ・ナハ 金田冬一/おばけ 上篠翔 狐火 木下龍也 小坂井大輔 GOMESS 向坂くじら 鈴木晴香 高橋久美子 竹田信弥 千種創一 千葉聡 toron* 野口あや子 初谷むい 東直子 ひつじのあゆみ 平川綾真智 広瀬大志 文月悠光 フラワーしげる 堀田季何 枡野浩一 宮内元子 宮崎智之 村田活彦 和合亮一 ikoma (50音順/敬称略) 【表紙・デザイン】竹田信弥 (双子のライオン堂) 【編集】ikoma / 胎動LABEL A5判 80ページ
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「胎動短歌Collective vol.2」
¥1,320
SOLD OUT
歌人、詩人、ラッパー、ライター、書店員まで、全24組が参加。ここでしか読めない短歌作品 各8首を掲載。 伊波真人 岡野大嗣 荻原裕幸 金田冬一/おばけ 上篠翔 狐火 木下龍也 小坂井大輔 GOMESS 向坂くじら 鈴木晴香 竹田信弥 野口あや子 初谷むい 東直子 ひつじのあゆみ 平川綾真智 広瀬大志 フラワーしげる 枡野浩一 宮崎智之 村田活彦 和合亮一 ikoma (50音順/敬称略) 【表紙・デザイン】竹田信弥(双子のライオン堂) 【編集】ikoma (胎動LABEL) A5判 60ページ
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【サイン、短歌入】岡野大嗣 第4歌集「うれしい近況」
¥2,200
SOLD OUT
※著者直筆サイン、短歌入です。短歌は220種類あるそうで、選べません。 How are you? 小さな暮らしが歌になる 岡野大嗣 第4歌集「うれしい近況」 誰だろう毛布をかけてくれたのは わからないからしあわせだった ※公開中の書影は制作中のものであり、変更の可能性があります 判型:四六判上製 ページ数:144ページ
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ナナロク社第二回 あたらしい歌集選考会の記録
¥1,100
ナナロク社二回目の開催となる公募企画「第二回 あたらしい歌集選考会」の結果を収録しました。 選考会の結果報告となる本書では、選出された2名の歌人による各100首の短歌と、それぞれの選者である、木下龍也と岡野大嗣による選出理由を収録しました。また、木下・岡野両名による十人十首選として、応募作から歌人十名と各十首を掲載しました。選考会の記録として作成した簡素なものですが、掲載作品の力とそれを推しだす熱に溢れた一冊です。 本書は限定部数1000部の書籍です。選考会に参加された301名の方への贈呈後、一部を一般書店で販売いたします。 『第二回 あたらしい歌集選考会の記録』 目次 ・多賀盛剛 100首(木下龍也 選出) ・くろだたけし100首(岡野大嗣 選出) ・選出理由(木下龍也、岡野大嗣) ・木下龍也による十人十首選 ・岡野大嗣による十人十首選 仕様:B6サイズ、並製 頁数:174頁 ※限定1000部の書籍です
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【サイン本】『幸せな日々』
¥1,980
SOLD OUT
※著者サイン本です。 ナナロク社主催の短歌作品公募企画「第2回 ナナロク社 あたらしい歌集選考会」より、大阪生まれの歌人岡野大嗣さんが選出した、関西人・多賀盛剛さんの第1歌集を刊行いたしました。 【書籍概要】 『幸せな日々』 著者名:多賀盛剛 装丁:鈴木千佳子 仕様:A5変形 上製 136頁 【帯文 岡野大嗣】 別々の時間を生きていずれこなごなになる私たちを、 広く静かに抱きとめる三十一音がここにある。 【著者より】 買ってすぐに冒頭だけよんで、十年後によみおわった本があります、いつもそばにあっていつかよみおわるような、そんな本になりますように 【プロフィール】 多賀盛剛(たが・せいご) 1982年生まれ。兵庫県在住。歌人。 本書が初の著書。白ごはんが大好き。
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【4刷、サイン・短歌入】岡野大嗣『音楽』
¥1,980
SOLD OUT
『音楽』 岡野大嗣 ※サイン&手書き短歌入りです。 ※4刷りは背表紙が水色になります(白色ではありません)。 ※サインと一緒に書かれた短歌は全て異なっており、ランダムに発送いたします。 B6変形上製、 120ページ(182mm x 128mm ) 装丁:佐々木暁 「継ぎ表紙」による造本 第2歌集刊行から2年ぶりとなる、待望の第3歌集『音楽』。 収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 (収録歌より)
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【サイン本】木下龍也 第3歌集 『オールアラウンドユー』
¥1,980
SOLD OUT
『オールアラウンドユー』 木下龍也 ※サイン入りです。 ※表紙の色は5種類ございますが、ランダムに発送致します。 四六変形 横112mm × 縦176mm 144ページ 装丁:名久井直子 ―ナナロク社さんより― 第2歌集から6年、待望の第3歌集を刊行します。 この間の歌200首と本書のために書き下ろした100首、合計300首から約120首に厳選して一冊としました。 ●造本について 装丁は『あなたのための短歌集』に続き、名久井直子さんです。 本書は布貼りの上製本で「墨田織」という布を使用しています。 初版では墨田織の色味の異なる5種類を使用しています。 初版分を揃えるためには1色分の布では足りず、複数の色が必要とわかり、特にお気にいりの5色を本にできました。 短歌の味わいが異なるように、手にした色の本との出会いも、読者に楽しんでいただけたら幸いです。 ※布色はご指定いただけません。 ●挿み込みについて 本書のために詩人の谷川俊太郎さんと対談を行いました。 その様子をリーフレットにして挿み込みました。 2022年9月の谷川さん宅での詩人と歌人のお話です。 ●収録歌より10首 詩の神に所在を問えばねむそうに答えるAll around you 昔より優しくなった死にたさに「どうしたんだ?」と問いかける夜 生きてみることが答えになるような問いを抱えて生きていこうね ねむれないおまえのためにできるのは灯りをひとつひとつ消すこと 波ひとつひとつがぼくのつま先ではるかな旅を終えて崩れる 雪だったころつけられた足跡を忘れられないひとひらの水 はなびらはやさしい地雷 踏むたびに胸のあたりがわずかに痛い 目を上下上下上下と動かして百年前の詩をうすくむく ひっぱってくれるタイプの犬だったときおりぼくにふりむきながら 鈴を手で包んでそっと揺らしたらちいさくにぶいぼくだけの音 木下龍也(きのしたたつや) 1988年山口県生まれ。歌人。 歌集に『つむじ風、ここにあります』、『きみを嫌いな奴はクズだよ』(共に書肆侃侃房)。 ナナロク社刊行書籍に、岡野大嗣との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、谷川俊太郎と岡野大嗣との共著『今日は誰にも愛されたかった』、『天才による凡人のための短歌教室』、『あなたのための短歌集』がある。
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あなたのための短歌集
¥1,870
SOLD OUT
※ 木下龍也さんの直筆サインと直筆短歌入りです。 ※直筆短歌は選べません。 『あなたのための短歌集』 木下龍也 四六判上製、224ページ 100題100首 + エッセイ収録 装丁 : 名久井直子 歌人・木下龍也さんが「お題」を受けて作歌する、短歌の個人販売プロジェクトが一冊の本になりました。 これまで作歌した700首の中から「100題100首」を収めています。 歌人がひとりの想い(お題)と向き合うことで生まれた短歌が詰まった歌集です! 【掲載予定のお題と短歌よりご紹介】 (お題)長い間、片想いしていた相手がいます。もう前に進もうと決めました。背中を押してくれる短歌をください。 (短歌)ふりむけば君しかいない夜のバスだから私はここで降りるね (お題)私は梅雨の時期に生まれました。雨が好きで、雨の短歌を詠んでいただきたいです。 (短歌)部屋にいる以外をしない雨の日の炎のようなあなたの寝癖 (お題)最近ずっともやもやとした悩みを抱えています。励みとなる短歌をください。 (短歌)いつからか頭のなかで飼っている悩みがついにお手を覚えた (お題)まっすぐ生きたい。それだけを願っているのに、中々そうできません。まっすぐに生きられる短歌をお願いします。 (短歌)「まっすぐ」の文字のどれもが持っているカーブが日々にあったっていい 『あなたのための短歌集』は多くの依頼者の方々に、歌集刊行のためにご協力をいただきました。 依頼者の想いとそれに応える木下さんの短歌、ぜひ本のかたちで体験していただきたいです。
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【サイン本】岡野大嗣『音楽』
¥1,980
SOLD OUT
『音楽』 岡野大嗣 ※サイン&手書き短歌入りです。 ※画像は初版です。2刷りは背表紙が黄色になります。 ※増刷記念特別シール付きです。 ※サインと一緒に書かれた短歌は全て異なっており、ランダムに発送いたします。 B6変形上製、 120ページ(182mm x 128mm ) 装丁:佐々木暁 「継ぎ表紙」による造本 第2歌集刊行から2年ぶりとなる、待望の第3歌集『音楽』。 収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 (収録歌より)
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【2刷りサイン本】岡野大嗣『音楽』
¥1,980
SOLD OUT
『音楽』 岡野大嗣 ※サイン&手書き短歌入りです。 ※2刷りは背表紙が黄色になります。 ※増刷記念特別シール付きです。 ※サインと一緒に書かれた短歌は全て異なっており、ランダムに発送いたします。 B6変形上製、 120ページ(182mm x 128mm ) 装丁:佐々木暁 「継ぎ表紙」による造本 第2歌集刊行から2年ぶりとなる、待望の第3歌集『音楽』。 収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。 音楽は水だと思っているひとに教えてもらう美しい水 (収録歌より)
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【サイン&直筆短歌入本】あなたのための短歌集|木下龍也
¥1,870
SOLD OUT
『あなたのための短歌集』 木下龍也 ※サインと直筆短歌入りです。 ※直筆短歌は画像のものとは異なる場合がございます。 四六判上製、224ページ 100題100首 + エッセイ収録 装丁 : 名久井直子 歌人・木下龍也さんが「お題」を受けて作歌する、短歌の個人販売プロジェクトが一冊の本になりました。 これまで作歌した700首の中から「100題100首」を収めています。 歌人がひとりの想い(お題)と向き合うことで生まれた短歌が詰まった歌集です! 【掲載予定のお題と短歌よりご紹介】 (お題)長い間、片想いしていた相手がいます。もう前に進もうと決めました。背中を押してくれる短歌をください。 (短歌)ふりむけば君しかいない夜のバスだから私はここで降りるね (お題)私は梅雨の時期に生まれました。雨が好きで、雨の短歌を詠んでいただきたいです。 (短歌)部屋にいる以外をしない雨の日の炎のようなあなたの寝癖 (お題)最近ずっともやもやとした悩みを抱えています。励みとなる短歌をください。 (短歌)いつからか頭のなかで飼っている悩みがついにお手を覚えた (お題)まっすぐ生きたい。それだけを願っているのに、中々そうできません。まっすぐに生きられる短歌をお願いします。 (短歌)「まっすぐ」の文字のどれもが持っているカーブが日々にあったっていい 『あなたのための短歌集』は多くの依頼者の方々に、歌集刊行のためにご協力をいただきました。 依頼者の想いとそれに応える木下さんの短歌、ぜひ本のかたちで体験していただきたいです。
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新短歌教室の歌集 1
¥1,760
SOLD OUT
『新短歌教室の歌集 1』 岡野大嗣|木下龍也 監修 ※限定2,000部 角背上製 B6変形 200ページ 名久井直子 装丁 歌人の岡野大嗣と木下龍也による「新短歌教室」から、一冊の「歌集」が生まれました。装丁は名久井直子さん。水色の紙クロスに銀の箔押しが光ります。60名の歌人による360首と、ふたりの講師による一首評120本を収録。歌人の輝きを凝縮させた、この世界に2000部のみの歌集です。 造本上の特徴について: 全面を一度に箔押しするためと、そもそも表紙の紙に凹凸があることで、写真のように箔に穴のように欠ける箇所がどうしても生まれます。図柄のモチーフは5角形と7角形の鉱物なので、用紙は変えず、自然な傷としてデザイン上でも意図的に残しております。
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『ユリイカ』2021年6月号 特集=レイ・ハラカミ
¥1,870
SOLD OUT
『ユリイカ』2021年6月号 特集=レイ・ハラカミ 『unrest』『opa*q』『red crub』から『lust』、『暗やみの色』まで…没後10年 222mm × 143mm 320ページ 〈レイ〉の来し方/行く末 その音楽は淡い光線のごとく内耳に充満し、かと思えば瞬く間に天球へと散逸する。まだ身体に宿っている残響のあたたかさを感じつつ、われわれはその残された電子音の記録を幾度となくリプレイしよう。『unrest』『opa*q』『red curb』から『lust』、そして『暗やみの色』へ。投射されたその星々はいまどこにつながっているのか、没後10年を機に〈レイ・ハラカミ〉を問い直す。 目次予定* 【インタビュー】 矢野顕子/砂原良徳/カルロス・ニーニョ/長谷川白紙 【詩・短歌】 和合亮一/水無田気流/岡野大嗣 【イラスト・マンガ】 tomokochin-pro/森泉岳土/伊丹小夜 【アンケート・エッセイ・談話】 大野松雄/高谷史郎/竹村延和/ルビオラ/山本アキヲ/佐脇興英/原田郁子/七尾旅人/牛尾憲輔/山口一郎/よろすず/colstrains/由良泰人/illicit tsuboi/akiko maie/西郡勲/森田菜絵… 【論考】原雅明/佐々木敦/岡村詩野/大谷能生/長門洋平/西田彩ゾンビ/坂本哲哉/吉田雅史/阪本裕文/中川克志/西村紗知/小室敬幸/大西穣/灰街令… 【資料】 小野島大+木村隆志「レイ・ハラカミクロニクル」
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【サイン本】玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ
¥1,540
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『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』 木下龍也 / 岡野大嗣 ※岡野さんのサイン入りです。 ※直筆短歌は写真のものとは異なることがございます。 挟込小説:舞城王太郎 B6判変形、136ページ 装画写真:森栄喜 最注目の新世代歌人、初の共著。 男子高校生ふたりの視点で紡がれた、七月一日から七夕までの七日間の物語歌集。 ひとつひとつの歌は物語の断片を彩りながら、その強い光を放っている。 日常から徐々に滲みだす青春の濁りを、新鋭歌人ふたりによる217首の歌が描きだします。 ふたりがむかえる七日間の結末とは。本書をぜひ開いてください。
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つむじ風、ここにあります
¥1,870
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『つむじ風、ここにあります』 木下龍也 四六判、144ページ 痛みと風穴が愛おしい 心に向かって254回も引き金をひかれ、逃げられました。 道尾秀介 圧倒的な言語感覚 類まれな想像力と繊細な洞察力で刻む、斬新な世界。 東 直子 木下龍也 1988年1月12日、山口県生まれ。山口県在住。2011年より作歌を始め、穂村弘「短歌ください」(ダ・ヴィンチ)や短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」などに投稿を始める。2012年第41回全国短歌大会大会賞受賞。結成当日解散型不定形ユニット「何らかの歌詠みたち」で岡野大嗣らとともに短歌朗読をたまにしている。しいたけと生魚と自己紹介が苦手。
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きみを嫌いな奴はクズだよ
¥2,090
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『きみを嫌いな奴はクズだよ』 木下龍也 四六変型判、144ページ この歌集は余白ばかりで、言葉が寂しそうだ。 それならいっそ俺に下さい。 曲を付けて音楽にしてしまいたい。 それ程に素晴らしい。 (クリープハイプ 尾崎世界観) 目次 旧作の夜 有名税 ひとりで踊れ きみを嫌いな奴はクズだよ 無色の虹 理想の墜落場所 小道具の月 雲の待合室 僕の身体はきっと君にふれるためだけにある 六角形の回廊 おまえを忘れない 木下龍也(キノシタタツヤ) 1988年1月12日、山口県生まれ。 2011年より短歌をつくり始め、新聞歌壇、雑誌、Twitter、短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」などに投稿を始める。 2012年に第41回全国短歌大会大会賞受賞。 2013年に第一歌集『つむじ風、ここにあります』(新鋭短歌シリーズ1/書肆侃侃房)を上梓。 結成当日解散型ユニット「何らかの歌詠みたち」で飯田彩乃、飯田和馬、岡野大嗣とともに短歌朗読イベントを不定期に開催している。 本とホラー映画が好きで生魚としいたけが嫌い。
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【サイン・短歌入】岡野大嗣『サイレンと犀』
¥1,870
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※著者直筆サイン&手書き短歌入りです。 ※サインと一緒に書かれた短歌は全て異なっており、ランダムに発送いたします。 『サイレンと犀』 岡野大嗣 四六判、144ページ 命を見据えて現代を探る 見なければ、考えなければ、どうってことなく過ぎていくものばかりである。 しかし、書かずにはいられない。 東 直子(解説より) <自選短歌五首> もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい ともだちはみんな雑巾ぼくだけが父の肌着で窓を拭いてる 河川敷が朝にまみれてその朝が電車の中の僕にまで来る そうだとは知らずに乗った地下鉄が外へ出てゆく瞬間がすき つよすぎる西日を浴びてポケットというポケットに鍵を探す手 岡野大嗣(オカノダイジ) 1980年大阪生まれ。2011 年に短歌を始める。まもなく木下龍也の作品に出会い、刺激を受けて作歌を続ける。2012 年、結成当日解散型不定形ユニット「何らかの歌詠みたち」を始動、短歌朗読をしたり作品集をつくる。2013年、田中ましろの企画・制作による「短歌男子」に参加。2014年、連作『選択と削除』で第57回短歌研究新人賞次席。
