スタンダードブックストア
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【サイン本】田中輝美『日本の未来は島根がつくる』
¥1,760
※ 著者直筆サイン本です。 山陰中央新報の元記者で、過疎高齢化が著しい島根県出身・在住の著者が、「課題先進県の島根県から、課題『解決』先進県へ」の想いを強くして、島根のチャレンジャーたちの動きや想いを訪ね歩いて取材。山陰中央新報で2015年から20年まで6年間、「しまね未来探訪」のタイトルで69回にわたって連載しました。本書はその記事に加筆し、新たに島根に関わる若い世代3人による座談会や著者の解説を加えてアップデートしました。島根で暮らす人、これから暮らしていきたい人、そして島根を学び、島根で学びたい人が、地域のことや社会のことを自分事として考えていくきっかけになるヒントを紹介します。 大きさ : 188×127×10 mm 180ページ
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『みんなでつくる中国山地 004』
¥2,750
年刊誌『みんなでつくる中国山地』の2023版となる004号が発売開始しました。特集は「さて、どう住む?」。家が「商品」となり、「マイホーム」を所有するのが当たり前になったこの数十年。理想の暮らしに近づいているはずなのに、実はそれに縛られているところもあるのではないでしょうか。中国山地から始まっている、家をめぐる新しい動き。そこから私たちの暮らしや未来、環境や自分のことを考えてみようと思います。中国山地の各地で起こっている空き家リノベーションやそれによる地域再生、中国山地の素材を生かしたエコな住まいのあり方、かつて当たり前だった住まい方などについて、実践者や研究者など多彩な執筆者が寄稿しています。 大きさ: 242×183×8 176ページ
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みんなでつくる中国山地 2022 生業号
¥2,750
『みんなでつくる中国山地』2022 生業号 003号 B5版変型 242mm × 184mm 180ページ 特集:ここで、食っていけるの? メニュー1「食っている」モノたち ルポ 付録 エッセイ コラム1、2 レポート メニュー2 みんなで「食っている」 分析 紹介 密着 コラム レポート メニュー3「食っている」を考える 論考1、2、3 座談会 論考4 まとめ これが、中国山地的「食っていく」だ!!! 森田一平 おかげさまで、元気にやってます。 論説 輪の市 フォトエッセイ ずっとずっと鳴り止まない 『みんなでつくる中国山地』 過疎の発祥の地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間発行することを掲げた新しいかたちの年間誌です。 過疎=何もない、と思いこんできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、ここに暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。
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みんなでつくる中国山地 2019 のろし号
¥2,200
『みんなでつくる中国山地』2019 のろし号 0号 B5版変型 242mm × 184mm 136ページ 特集:過疎は終わった!/ 風は変わった。 目次 第1章 ここから始まる! 第2章 中国山地でなぜ過疎は生まれたのか 第3章 未来に先着する中国山地 フォトギャラリー 創刊に寄せて 邑南町長 石橋良治 中国山地とは「連なり」の地 中国山地「新たな連なり」宣言 中国山地編集舎とは 編集後記 『みんなでつくる中国山地』 過疎の発祥の地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間発行することを掲げた新しいかたちの年間誌です。 過疎=何もない、と思いこんできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、ここに暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。
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みんなでつくる中国山地 2020 創刊号
¥2,640
『みんなでつくる中国山地』2020 創刊号 001号 B5版変型 242mm × 184mm 164ページ 特集:地元から、世界を創り直す! 目次 特集1 暮らしの現場から生まれる新しい「地元」のかたち ルポ 解説 特集2 コロナ危機、「地元」から暮らしと世代をつなぎな直す オンラインシンポジウム 提言 特集3 新しい「地元」をつくる新しいアプローチ 座談会 論考1、2 輪の市「過疎の終わり」 フォトエッセイ おーい おーい そちらはどうですか 100年続ける企画 いまつくられている中国山地 ほか 『みんなでつくる中国山地』 過疎の発祥の地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間発行することを掲げた新しいかたちの年間誌です。 過疎=何もない、と思いこんできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、ここに暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。
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みんなでつくる中国山地 2021 くらし号
¥2,640
『みんなでつくる中国山地』2021 くらし号 002号 B5版変型 242mm × 184mm 164ページ 特集:暮らしが買えると思うなよ! 目次 稼ぐ呪縛から自由になる5つのキーワード 1 暮らしをデザインする ルポ 「つくる」の現場を訪ねて 森田一平 セッション 暮らしを変えるわたしの一歩! 2 身体性を取り戻す 紀行 つくる。楽しむ。暮らす。 過疎を生き抜いた「確かさ」 重原沙登子 3 時間を重ねる フィールドワーク 手渡されてきた暮らしの舞台 たたらがつくった風景 宍戸俊悟 4 つながりをつむぐ タイポロジー 甲奴と中和 その場所を選んだ理由 5 暮らしの生態学を描く 論考 暮らしを組み直す時代 中国山地からの静かな革命 藤山浩 !!!もやもや ほか 『みんなでつくる中国山地』 過疎の発祥の地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間発行することを掲げた新しいかたちの年間誌です。 過疎=何もない、と思いこんできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、ここに暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。