鈴木惣一朗『細野晴臣 録音術』
¥2,800($18.40)
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これがポップス録音史だ。
70年代のソロデビューから最新作まで。
40年におよぶ細野晴臣の全キャリアを、その音楽活動を長きにわたり見つめてきた
鈴木惣一朗が歴代のエンジニアと細野晴臣本人とともに辿る。
制作に寄り添ってきたエンジニアだからこそ語れる、
細野晴臣の「音づくり」とは?
現存する『はらいそ』『フィルハーモニー』『S・F・X』『オムニ・サイト・シーイング』『メディスン・コンピレーション』のトラックシートも収録!
歌謡曲からフォーク、ロック創世記の音づくり、
コンソールの変遷、アナログからデジタルへ。
テクノ、ニューウェイヴ、アンビエント、トランス…。
激動のレコ―デング発展史と、あらゆるジャンルの音楽を咀嚼してきた細野晴臣。
「自分と同業者のために音楽をつくっている」と公言してきた、その録音作品の歩みを、
「未来の音楽」のために、エンジニアと細野晴臣本人にインタヴュー。
メジャーな音楽シーンが、ライヴ、配信主導になりつつあり、
70年代からすれば夢のようなセルフレコーディングが実現可能になった昨今、
細野晴臣という日本を(YMOでは世界を)代表する音楽家の残してきた録音芸術(アルバム)が、
どのような時代背景、発想のもとに生まれたのか?
<おもな内容>
吉野 金次・・・・『ホソノ・ハウス』
田中 信一・・・・『トロピカル・ダンディー』『泰安洋行』
吉沢 典夫・・・・『はらいそ』
寺田 康彦・・・・『SFX』『メディスン・コンピレーション』
飯尾 芳史・・・・『フィルハーモニー』『オムニ・サイト・シーイング』
原口 宏・・・・ 『フライング・ソーサー 1947』『ホソノヴァ』『ヘヴンリー・ミュージック』
原 真人・・・・ 『ヘヴンリー・ミュージック』
カバー写真 : 野上眞宏
装丁 : 岡田崇
版型 A5
ページ数 296ページ
製本 並製
鈴木惣一朗(すずき・そういちろう)
1959年、浜松生まれ。音楽家。83 年に“ワールドスタンダード” を結成。細野晴臣プロデュースでノン・スタンダード・レーベルよりデビュー。デヴィッド・バーンやヴァン・ダイク・パークスからも絶賛される。これまでも、星野源、 蔡忠浩など も参加したビートルズのカバー集「りんごの子守唄」シリーズなど、眠りのアルバムも手がけてきた。
近年では、南壽あさ子、ハナレグミ、中納良恵、湯川潮音など多くのアーティストをプロデュース。
執筆活動や書籍も多数。『細野晴臣 録音術』(DU BOOKS)、 細野晴臣との共著に『とまっていた時計がまたうごきはじめた』(平凡社)などがある。
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