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高田渡に会いに行く
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『高田渡に会いに行く』
なぎら健壱
四六判、336ページ
伝説のフォーク・シンガー、高田渡。その影響力は死後15年を経た今でも衰えることはありません。その実像を探るために、なぎら健壱が家族も含めた関係者へのインタビューを敢行。高田渡のほんとうの姿に迫ります。
目次
・出会いと黎明期
証言1:高田烈(いさお、3男、高田渡の兄)
証言2:高田漣(長男、ミュージシャン)
証言3:高田富美子(最初の配偶者、漣の母)
証言4:佐久間順平(ミュージシャン)
証言5:シバ(ミュージシャン)
なぎら 健壱(ナギラ ケンイチ)
フォーク・シンガー、俳優、タレント、執筆家。 1952年、東京都中央区銀座(旧木挽町)生まれ。1970年、第2回中津川フォーク・ジャンボリーに飛び入り参加したことがきっかけでデビュー。1972年、ソロアルバム「万年床」をリリースして現在に至るまで、数多くのアルバムを発売している。以後、音楽活動だけでなく、映画、ドラマ、テレビ、ラジオへの出演、新聞・雑誌の連載など幅広く活躍中。東京の下町とフォーク・ソングに造詣が深く、カメラ、自転車、街歩き、酒をはじめ、多彩な趣味を持つことでも知られる。1977年、「嗚呼!花の応援団 役者やのォー」で日本映画大賞助演男優賞受賞。2009年、第25回淺草芸能大賞奨励賞授賞。代表曲に「葛飾にバッタを見た」、主な著書に「日本フォーク私的大全」(ちくま文庫)などがある。
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