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季刊・黒猫2021夏

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『季刊・黒猫2021夏』
田口史人 編

高円寺の「円盤」が発行していた雑誌『ミツザワ通信』。
高円寺から長野県伊那市へ移転し誌名が『ミツザワ通信』から『季刊 黒猫』に生まれ変わりました。場所や名前は変われど他には無い魅力ある誌面はそのままです。

本、紙片集
黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2021年夏号
全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。
黒猫の定期刊行誌「季刊黒猫」2021年夏号です。
注目は、
木曽のおじいさんが延々発表することもなく描いていた不思議な絵を表紙に採用
治る気配のないミャンマー情勢リポート
松本のヘンテコギャラリー「おっとぼけ美術館」館長による味噌汁お遍路の連載がスタート
そして、中身の形がずいぶんといろいろになっているところでしょうか

今回の参加者は
<表紙>
都築誠(絵)
<絵>
上野茂都(東京)、深浦亜希(高知)、飯田華子(東京)
<コラム>
鹿子裕文(福岡)、鈴木啓之のレコードの話(横浜)、よしのももこの家族の話(豊島)、村上巨樹のミャンマー情勢リポート(花巻)、タガヤス堂(佐渡島のドーナツ屋)、ボギー(福岡)、佐藤幸雄(東京)、見汐麻衣(東京)、小田晶房(hand saw press&なぎ食堂)、sweetdream press福田教雄(東京)、石原慧のパイプの話(岡山)、安田謙一(神戸)、半月舎(彦根の古書店)、よしぎの(仙台の駄菓子屋)、喫茶アオツキの消えていった純喫茶の話(大阪)、ハロー(広島)、田口史人の、追悼・村木賢吉「タツオとケンキチ」(伊那市)、相澤和典の台所88ケ所廻り(松本)
<まんが>
タナカ(鳥取)、ささやん(大阪)、マメホコリ工房の粘菌まんが(大阪)、大谷氏(富山)、ゑでぃまあこん(姫路)
<写真>
浅井暢夫(福井)、スケサク(宮崎)
<レシピ>
にこみちゃん(高知)、台湾料理ごとう(札幌)
<俳句>
湯浅学

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