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季刊・黒猫2022冬
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『季刊・黒猫2022冬』
.田口史人 編
高円寺の「円盤」が発行していた雑誌『ミツザワ通信』。
高円寺から長野県伊那市へ移転し誌名が『ミツザワ通信』から『季刊 黒猫』に生まれ変わりました。場所や名前は変われど他には無い魅力ある誌面はそのままです。
黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2022年冬号
全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回も中古レコードがランダムに1枚入り。
今号の参加者は、
松本の相澤和典(おっとぼけ美術館)、福井の写真家・浅田暢夫、紙芝居の飯田華子、岡山のパイプマニア石原慧、上野茂都、姫路のゑでぃ鼓雨磨、富山の大谷氏、京都hand saw pressの小田晶房、福岡の鹿子裕史、大阪の喫茶アオツキ、身内音楽の数の子ミュージックメイト、山形の今野修、神戸の漫画家ささやん、歌や演奏などの佐藤幸雄、アーカイヴァー鈴木啓之、札幌の台湾料理ごとう、佐渡島のタガヤス堂、黒猫&円盤&リクロ舎の田口史人、鳥取のタナカ、高知のにこみちゃん、ハロー、彦根の半月舎、sweet dreems pressの福田教雄、福岡のボギー、大阪の粘菌家族マメホコリ工房、見汐麻衣、岩手のミャンマー音楽研究家・村上巨樹、伊勢市のMOLE FACTORY、ロック漫筆・安田謙一、湯浅学、仙台のよしぎの、豊島で生きる・よしのももこ
今回の表紙は、漫画家の大橋裕之氏です。
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