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NEUTRAL COLORS 3

¥2,750 税込

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『NEUTRAL COLORS 3』
加藤直徳
※特典:オリジナル手刷りトートバッグ付き!

B5判 縦257mm × 横182mm
264ページ

特集:大人になって見る 生きたい学校の夢

全号(2号)が「子どものための学校」特集だとすれば、第3号は「大人のための学校」特集。
自分がもう一度生きたい学校とはどこか?
学びとは何か?
ゆっくりと考えてみました。

コンテンツ
●インドネシア / ドイツ / 山口
自分のグッドスケールはどこにある?
内容:アートコレクティブ・ルアンルパを追いかける
●スイス
わたしのい「造形」を探して
内容:SIRI SIRIのデザイナーが学んだスイスの美術大学
●エッセイ
あの生徒のこと
内容:学校の先生が綴る、忘れられない生徒のこと
●インタビュー
学ぶことの意味
内容:尹雄大さんが4人に聞いた、学校とはなにか
●USA
バークリーで鳴る音は
内容:唐木元さんのバークリー音楽大学での日々
●16通の往復書簡
内容:東大生の障害者とミュージシャンのヘルパー物語
●名古屋港区
港まちグッドスクールダイアリー
内容:街全体を学びの学校として見る
●オランダ
WT学校案内
内容:「Werkplaats Typografie」に依頼した学校案内
●性教育
SEX EDUCATION
内容:静かに読んで聞かせたい新しい「性教育」
●京都
「あのとき」の学習日誌
内容:岸田繁さん(くるり)による、コロナ禍の日記
●座談会
大学時代とはなんだったのか ぐっちゃけ座談会
内容:学生で「活動」していた3人が語る大学時代とは/
●東京
その男たち、学ランにつき
内容:立教大学の応援団に密着
●秋田
普通の大学生
内容:知られざる国際教養大学(AIU)とは?

NEUTRAL COLORSとは
インターネットによって即物的に吐き出される言葉や写真は、瞬時に多くに人に伝わります。でもそれが当たり前になっていくと、蒸留され、樽でねかされるべき気持ちまでもが、流れて消えてしまうような気がします。
雑誌『NEUTRAL COLORS』は、「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開帳するようなもの。書き留められた言葉や絵柄は、すぐに生まれるものではなく、沈殿していつか顔を出すようなものなので、タイミングはゆっくりしたものになります。紙の雑誌には流れていく情報ではなく、沈殿する感情を刷り込みたいのです。それは、誰にも認知されない個人的感覚を、爆発させたらどうなるのかの実験でもあります。手帳の中身は、自分に近いところで感じたものだからです。たとえ自己から遠く離れて世界中どこを旅しても、最後は自分に帰ってくるしかないと考えるからです。
リソグラフで刷られたこの雑誌は、インクが手についたり、濃淡に個体差があったり、一冊として同じものはありません。自分たちで刷る量を決め、オフセットとリソグラフを融合させ、大量生産では実現できない手法で編み出します。
40代の編集者と20代のグラフィックデザイナーが、忖度せず個人的思考を凝縮させました。ふたりの共通言語はありません。好きなものも違います。それでも、ものづくりはプロセスにこそ本質が宿る、と考えていることは同じなのです。
ポン・ジュノ監督が、お守りのように抱えていたマーティン・スコセッシ監督の言葉を胸に創刊号を放ちたい ― 「もっとも個人的なことは、もっともクリエイティブである」

NEUTRAL COLORS{NC}のビジョン
{NC}は、NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTISを世に送り出してきた、編集者・加藤直徳が主催する、インディペンデントな出版社です。雑誌、絵本、エッセイ、ドキュメンタリー、小説、写真集を出版していきます。

編集方針は、著者にとって「初めて」の本をつくること。「超個人的」な体験や創作を探し出し、世に出ていない才能をフックアップすること。

印刷工程においては、どこかしらに必ず「手作業」を加えたいと考えます。オフセット、活版印刷、軽オフセットなどの印刷技術に、リソグラフ、シルクスクリーンなどのハンドメイド要素を融合させて本を編み出します。

頭で想像する、足を使って世界で取材する、手を使い印刷して感じる ― それがNEUTRAL COLORSです。

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