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【古書】ジャンキー

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『ジャンキー』
ウィリアム・バロウズ / 鮎川信夫 訳
※古書です。
※状態は写真でご確認ください。

190mm × 125mm
226ページ
思潮社
1980年新装初版
本書は1989年第6刷です。

『裸のランチ』によって驚異的な反響を巻き起こしたバロウズの最初の小説。ジャンキーとは回復不能になった麻薬常用者のことで、著者の自伝的色彩が濃い。肉体と精神の間で生の極限を描いた非合法の世界。

目次
はしがき(ウィリアム・バロウズ)
第一章  おれが初めて麻薬を知ったのは・・・・・・
第二章  翌月中におれは売らなかった八本の注射薬を・・・・・・
第三章  おれはもう、毎日麻薬を・・・・・・
第四章  ある日、ハーマンが逮捕されたことを聞くと・・・・・・
第五章  ある晩、おれたちはタイムズ・スクエァーから・・・・・・
第六章  おれの例の事件は地方刑事裁判所で・・・・・・
第七章  おれはこのようなのらくら者の客といっしょに・・・・・・
第八章  ビル・ゲインズはレキシントンへいき・・・・・・
第九章  ついにおれはテキサスに着き・・・・・・
第十章  ある日おれは無一文になり・・・・・・
第十一章 午後五時、おれたちは病院を出て・・・・・・
第十二章 メキシコ・シティに着くや否や・・・・・・
第十三章 四月のある朝、目がさめると麻薬切れで・・・・・・
第十四章 そのころ、帰還特待学生たちの溜り場に・・・・・・
第十五章 アメリカではペイオーテが新しい快楽の種に・・・・・・
訳者あとがき

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