1/9

【サイン本】佐々木里菜 日記本「ロイヤル日記」

¥1,540 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

※ 著者直筆サイン本です。サインは選べません。

暑すぎた2024年の夏の終わり、『ロイヤル』なファミリーレストランことロイヤルホストに行った日だけで構成された日記本。たとえ同じお店でも、一緒に行く人、時間、外の天気、自分の気持ち、食べるもの。それだけで全く違う一日になる。『ロイヤル』に行った日は、長すぎる日記を書いてしまう。大人になってうれしいことは、好きなときに好きな人とファミリーレストランに行けること。今まで誰にも見せられなかった長い日記を7篇収録。

目次
・2024.08.22 父と母と深夜の仙台根岸店
・2024.08.27 ベルリンからの友と実家のような中野店
・2024.09.05 オフィスレディの昼休憩と新宿店
・2024.09.07 九月七日と銀座インズ店
・2024.09.16 ステーキといちごのティラミスと駒沢店
・2024.09.26 閉店アナウンスと木曜夜の神楽坂店
・2024.09.27 雨のコスモドリアと九段下店

---

「ロイヤル日記」
著者:佐々木里菜
サイズと仕様:B6サイズ中綴じ(横128mm×縦182mm)
ページ数:表紙+本文48P
印刷製本 : 株式会社グラフィック
装画・挿絵:ナガタニサキ
デザイン:佐藤豊

※本書は個人によって制作された非公式の日記本です。日記に登場するロイヤルホールディングス株式会社およびロイヤルホストと著者は一切関係ありません。


【著者プロフィール】
佐々木里菜
写真家。1991年9月7日、宮城県仙台市生まれ。都内スタジオ勤務や写真家の弟子を経て2019年より商業写真家として活動する傍ら、2020年に『緊急事態宣言下における写真と日記と短歌の壁新聞』をネットプリントにて発行。それらがインターネットを中心に口コミで広がり2ヶ月弱の間に2,000回以上印刷される。以降、日記を中心とした文筆活動を細々と行う。主な著作に『パートタイム・コメット』(2022年)、『Between Timid and Timbuktu』(2024年)、『NIKKI NIKI』(2024年)などがある。ロイヤルでホスト一番好きなメニューはパンケーキ、黒×黒ハンバーグ、平日限定洋食ランチのチキン南蛮風甘酢ソースランチ。
Xアカウント: @kirakirapinkin9

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (1132)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,540 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品
        CATEGORY