スタンダードブックストア
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樽本樹廣『百年の一日 二十年目』
¥1,320
2025年5月1日から2025年9月30日までの日記と過去に書いたちょっとしたエッセイ的なものを収録。 デザイン|森島彩生 文庫判 144ページ
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樽本樹廣『百年の一日 二年目』
¥1,540
「百年」の開店二年目にあたる2007年8月から2008年8月までの日記を掲載し、現在の視点から短いコメントを付しました。 デザインは引き続きデザイナーの森島彩生さんに手掛けていただいています。 文庫本サイズ 194ページ
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【サイン本予約】ラズウェル細木、スズキナオ/パリッコ『そこそこでいいんだよ 「酒のほそ道」の名言』
¥1,980
※ ラズウェル細木さん、パリッコさん、スズキナオさんの御三方揃ったサイン本です。 ※サイン入れスケジュールの関係で、発売日(12/18)以降のご手配となり、12/26頃発送予定です。 「そりゃあ人生、幸せだ」「酒ってのはマイナスなもんをプラスに変える力があるってことだよ」「こちとらこの瞬間のために命かけてんだっ」「今年もいい酒飲めますよーに」 1994年『漫画ゴラク』にて連載を開始し、最新58巻を数え累計発行部数800万部のラズウェル細木による長寿グルメ漫画『酒のほそ道』。 主人公・岩間宗達はとある企業の営業担当サラリーマンで、仕事帰りの一杯が何よりも楽しみ。後輩や友達との酒盛り情景が多く描かれるが、ひとり酒もよく嗜む。仲間たちと、ひとりで、飲兵衛の心得なる持論や酒や肴の薀蓄を語る。 当代きって酒場ライターであるスズキナオ、パリッコのふたりが、発売中の1~58巻から人生をシアワセにする116の言葉を選び抜き、文章を添える。 今週も頑張ったすべての飲兵衛たちへ。 東海林さだお、林家こぶ平、はらたいら、やくみつる、梨元勝、デーブ・スペクター、いしかわじゅん、久住昌之、城アラキ、二宮清純、ラサール石井、井崎脩五郎、柴田理恵、なぎら健壱、川本三郎、太田和彦、有田芳生、温水洋一、角野卓造、町田忍、パンチ佐藤、魚柄仁之助、須永辰緒、石井慧、石原伸司、吉田戦車、谷川親方、松岡昌宏、大谷ノブ彦、吉田類、ピエール瀧、玉袋筋太郎、大久保佳代子、けらえいこ、渡辺大、大地洋輔、夢眠ねむ、八木亜希子、田中律子、川島明、小宮山雄飛、江上敬子、二子山親方、スズキナオ、パリッコ、弘兼憲史、宝井琴調、桜井博志、村上弘明、高瀬斉、ますむらひろし、菅良太郎、茂木功、薄幸、杉本彩、Boichi、稲田俊輔、スケラッコ(以上、敬称略)。これまで『酒のほそ道』にあとがき、帯文を寄せた方々。 漫画 ラズウェル細木 選・文 スズキナオ/パリッコ 判型:B6判 ページ数:260ページ
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河邑厚徳、グループ現代『エンデの遺言 根源からお金を問うこと』
¥935
暴走する「お金」の正体 『モモ』の作者が遺した、お金の常識を破る思想。リーマンショックを予言した奇跡の書 『モモ』『はてしない物語』などで知られるファンタジー作家ミヒャエル・エンデが日本人への遺言として残した一本のテープ。これをもとに制作されたドキュメンタリー番組(1999年放送/NHK)から生まれたベストセラー書籍がついに文庫化。忘れられた思想家シルビオ・ゲゼルによる「老化するお金」「時とともに減価するお金」など、現代のお金の常識を破る考え方や、欧米に広がる地域通貨の試みの数々をレポートする。 ●人間がつくったお金は、変えることができるはず ●どうすれば「お金の支配」から自由になれるのか ●「老化するお金」「時とともに減価するお金」とは ●「地域通貨」を生み出す「共生の思想」 ●ベストセラー『モモ』には、お金への問題意識が込められていた 判型:A6変型 935ページ数:336ページ
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富田ララフネ『Θの散歩』
¥2,200
本!× 赤子! ZINE『小島信夫の話をしたいのだけれど』が話題を呼び、『これは歯的な話』で第七回ことばと新人賞(主催・書肆侃侃房)佳作を獲った富田ララフネ、育児×読書カップリング作で商業デビュー! 大江健三郎、荒川洋治、メルヴィル、カフカ、井戸川射子、加藤典洋、聖書、田中小実昌、武田百合子、村上春樹、ドストエフスキー、小島信夫などを読むことが子育てに与える影響についてーー。 【推薦コメント】 「小説家を目指す」人たちは、小説を書こうと構えるので、萎縮したり、型に嵌ったりして、何のために書きたいと思ったの? と思うんだけど、この人からは書く楽しさや自由が感じられ……濃密な時間の流れに浸っていると、人生で最も貴重な記憶が何年ぶりかでリアルに蘇ってきた。読んでいてほんとに楽しい。 保坂和志(作家) 【著者略歴】 作家。1990年東京都生まれ。京都大学文学部卒。 【本文、一部抜粋】 Θが産まれてからしばらくはQも仕事を休んでいて、その間、Θに関することはすべてふたりで分け持っていたから、私も長い本を読む時間がいくらかあったし、長い文章を書く時間だってあったけれども、Θが三か月になり、Qは仕事に戻って、それからはほとんど一日中、私とΘはふたりきりで、本を読む時間もなくなった。もちろん本なんて読まなくてもいいのだが、本当は読みたい。 Θが昼寝でもしてくれればその合間に本を読めるはずだった。しかしΘは昼間、うちでは一切眠らず、眠る代わりにやがて泣き、散歩に連れ出さない限り、泣き止むことがなかった。Θはいくら泣いてもまだ涙は出ない。私は本を読む時間をなんとか捻出したかった。 それで絵本を読み聞かせる代わりに、大江健三郎『燃えあがる緑の木』の冒頭を読み聞かせた。特に理由もなかったが、Θが産まれて以降、私は大江健三郎ばかり読んでいた。 装画 大河原愛 デザイン 木庭貴信+岩元萌(OCTAVE) ●四六判/並製/1c264p
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【サイン本】向坂くじら『犬ではないと言われた犬』
¥1,760
※ 著者直筆サイン本です。 初小説『いなくなくならなくならないで』が、第171回芥川賞候補作品に。 今もっとも注目を集める詩人の、「言葉」をめぐるエッセイ集。 【目次】 くちぶえ、ソロで 犬ではないと言われた犬 とありますが、どんなこころですか 矮小な手のひら しゃべれない ひとりで学ぶことについて ほら、フレディ ドアノブのないドア ひとの子に お前とポエムやるの息苦しいよ 微調整、微調整 雲のかよひ路 事象がわたしを 湯船に浸かる かわいくはないよそもの 後ろ歩き ミケ あとがき 【著者略歴】 向坂くじら(さきさか・くじら) 詩人。1994年名古屋生まれ。「国語教室ことぱ舎」(埼玉県桶川市)代表。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」朗読担当。著書に詩集『とても小さな理解のための』、エッセイ集『夫婦間における愛の適温』、小説『いなくなくならなくならないで』ほか共著など。慶應義塾大学文学部卒。 四六判 214ページ
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【サイン本】向坂くじら『アイムホーム』
¥2,200
※ 著者直筆サイン本です。 一冊の窓から強風が入る。 “ただいま”と帰ってきやがった孤独も まっとうに味わう恵みの讃歌。 杉咲花(俳優) 家、部屋、身体、生活--詩人・向坂くじら、最新作品集。 【目次】 複製 ●バスタオル よい家 うちにはだれも あじたま ほほえみ わたしのなかの パジャマのうた わき毛 良心Ⅰ 排出 手よ hustéra イブ 半身 正直 おかえり ●土 ただいま 居間に 庭 家族 ドアに 鏡に トイレに あと ひと皿のソネット ●フィルム あーあ 像について 負けて帰ってきた人よ 忘れることについて 家の外のこと 思い出すことについて アイムホーム ●打ち覆い 産褥 窓 彫刻 その棒 カーテン Maundy ベッドで 解体を待つ家に 椅子 ●遠くのこと 歩く はる 膝ふたつ 遠くのこと うちにはだれも 青 四六判 196ページ
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柿内正午『会社員の哲学 [増補版]』
¥1,200
2021年に発表し、ご好評いただいた哲学風エッセイが新書サイズになって帰ってくる。 読みやすさを向上させる改訂や、一章ぶんの増補を加え、より親しみやすい一冊になりました。 「会社員」というありふれているようでどうにも特異な立場から、現代社会を描き直す。 無名で、凡庸な会社員が書く当事者研究であり、民族誌であり、思想書であり、哲学書。 「素人が哲学や政治や経済を語るという、本来まったく普通のことが、異様なことのように捉えられるのは非常におかしい。僕は素人として、いけしゃあしゃあと、生煮えの持論を振りかざしてみようと思う。あらゆるイズムで簡単にわかった気になることもできる限り避けながら、自分個人の生活から、これはしっくりくるなあという考えだけを頼りに、いったん自分で考えてみたことを、素人臭い手法で書き進めていこうと思う。この試みはまた、素人であることの肯定が、そのまま無思慮や専門知の軽視を意味するわけではないということの表明にもなるだろう。まず自分の手持ちの語彙で言葉にしてみないことには、より確度の高い知識へのアクセスもできないんじゃないか。 自分の頭で考えるというのは、自分に都合のいい世界観だけに従順な生徒根性でもなければ、自意識過剰で安易な逆張り精神でもない。なんかもっとよりよく生きたいなーという、それ自体はなんの変哲もない欲求から始めてみることなのだと、僕は考えている。」 (「はじめに」より) 新書サイズ、160ページ
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選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
¥1,100
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完 日本社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。 2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。 その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。 なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか? 本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。 新書判 192ページ
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いしいしんじ『チェロ湖』
¥5,500
弦楽器のかたちの湖にボートで漕ぎだす若い男。竿の先に括られた蓄音器のまっすぐな針が、一族四代、百年にわたる「ものがたり」を釣りあげる。野人めいたタフな祖父、蓄音器に魅せられた祖母、チェリストの母、神出鬼没の建築家の父、風の音、鳥のさえずり、レコード、オーケストラ、いくつもの歌……心震わせる圧倒的大長篇! 【目次】 i 1 まっすぐな釣り針 2 一九二四年のドジョウのみ大会 3 声の配達人 4 こんばん、釣りにもってこいです 5 虎落モガリ笛ブエ 6 オヤジのエリ 7 赤黒い風 8 「うみ」の底へ 9 ガオーの世界 10 スモウ、とりゃんすか ii 11 遠くからきた少年 12 一九五〇年にひびくチェロソナタ 13 一九三九年の感謝状 14 ほんとうの哀しみ 15 円盤襲来 16 うらびゃうしの時間 17 一九四五年の野鳥組曲 18 母たちは眠る iii 19 まわり馬に乗って 20 「うつわ」と「けんざい」 21 ヤッチャンのハカ 22 橋をかける 23 まる、まっすぐ、まる、まっすぐ iv 24 鴨鍋さわぎ 25 一九五四年のおはなし釣り 26 イキテイル 27 旅するチェロ 28 ダルマストーブによるただしいこと 29 一九六八年の「素敵な四人ファビュラス・フォー」 30 とんきょうな、鳥のだいくよ v 31 作家イムヤ・アンナクスト 32 ねむりの茶室 33 「けんざい」もしくはみずうみの夢 34 ミステリー茶会 35 ひとつの夜をねむるもの 36 ガイライシュ 37 めざめ 38 ルッランテ 39 貝やぐらの底で 40 アニマート 装幀 100%ORANGE/題字・装画、新潮社装幀室/装幀 判型 四六判変型 頁数 912ページ
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【サイン本予約】こだま『けんちゃん』
¥1,650
※ 著者直筆サイン本です。表紙画像はプルーフ版ですので、実物とは違います。発送は2026年1/20頃の予定です。 障害を抱える青年けんちゃん、18歳。 けんちゃんと出会って、みんな変わった――。 特別支援学校高等部に通うダウン症のけんちゃん(18歳)。言葉をスムーズに発することができず、不可解な言動も多い。癇癪を起しては「気持ちを落ち着かせる部屋」に閉じこもる彼に、どの職員も手を焼いている。そんな彼と出会った人々――特別支援学校の寄宿舎で臨時職員として働く多田野唯子、校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介、学校の生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光、同じ支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月――それぞれの視点でけんちゃんとの交流を描いた連作小説です(全5編)。 著者こだまは、かつて特別支援学校の臨時職員として三年間働いていた。そこでの経験を下敷きに物語を紡ぎ、けんちゃんという障害のある高校生を魅力的に描く。気づけば読者は、“寄り添う”ともまた違う、“あたらしい世界”にいる。 『夫のちんぽが入らない』で衝撃デビューを果たした著者渾身、9年ぶりの初創作小説! 【第一章】けんちゃんと多田野唯子 「トングも自立する時代になったようなので私も仕事を見つけて家を出ます」 ――特別支援学校の寄宿舎で働く臨時職員・多田野唯子 【第二章】けんちゃんと水上悠介 「あの子は僕の左手の指が一本足りないことにいつから気付いていたのだろう」 ――校内イベントを取材する地方紙記者・水上悠介 【第三章】けんちゃんと七尾光 「助けてやってますみたいな態度で接するの気持ち悪いじゃないですか」 ――生徒たちが立ち寄るコンビニの店員・七尾光 【第四章】けんちゃんと若山葉月 「『こっち側』に居ながら、『私はここの人たちとは違う』と足掻いている」 ――特別支援学校に通うことになった女子生徒・若山葉月 【第五章】けんちゃんは光の中で 「ぼ、ぼかぁ、プ、プリンを作ってるときに、こ、こっそり泣くのさ」 四六変型判 288ページ 【著者プロフィール】 こだま (コダマ) (著) 作家。私小説『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)でデビュー。同作はNetflix・FODでドラマ化されるなど大きな反響を呼んだ。また、エッセイ集『ここは、おしまいの地』(太田出版)は第34回講談社エッセイ賞を受賞した。その他著書に『いまだ、おしまいの地』『ずっと、おしまいの地』『縁もゆかりもあったのだ』(太田出版)がある。本作『けんちゃん』が著者初の創作小説となる。
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絶対に終電を逃さない女 『虚弱に生きる』
¥1,760
病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。 SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による 「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ! ・21歳で身体にガタがきた ・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない ・眼鏡をかけたら不眠症が治った ・世界の中心が膝になった ・そもそも本当に虚弱なのか ・面前DVと場面緘黙症 ・愛よりも健康が欲しい ・生理のない女になりたい ・ずっとスタートラインを目指している ほか 四六判 222ページ 【著者プロフィール】 絶対に終電を逃さない女 1995年生まれ。大学卒業後、体力がないせいで就職できず、専業の文筆家となる。様々なWebメディアや雑誌などで、エッセイ、小説、短歌を執筆。単著に『シティガール未満』(2023年、柏書房)、共著に『つくって食べる日々の話』(2025年、Pヴァイン)がある。 [著者SNSアカウント] ■X(Twitter) https://x.com/YPFiGtH ■Instagram https://www.instagram.com/shudengirl/
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【サイン本予約】きくちゆみこ『人といることの、すさまじさとすばらしさ』
¥2,420
※ 著者直筆サイン本です。12/12頃発送予定です。 “書くことが、時間をかけることが、わたしをケアフルでいさせてくれることを、これまでの経験で知っていたから。くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡のような瞬間が隠れていることを、見慣れたはずの顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。”(「あとがき」より) 2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。2023年にはtwililightから初めてのエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を刊行した翻訳・文筆家のきくちゆみこ。 今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記的自伝。 “遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。 だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”(同前) 前作同様、twililight web magazineでの連載をまとめ、書籍化にあたって全12回に「アフター・トーク」を書き下ろしました。 装画は中島ミドリ、デザインは横山雄。 《推薦コメント》 植本一子 「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」 安達茉莉子 「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海――日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」 目次 まえがき 1「秘儀は赤い道で起こる」 2024年9月*日(水)の日記 2「名前、人をつなぐ呪文としての①」 2024年10月*日(日)の日記 3「名前、人をつなぐ呪文としての②」 2024年10月*日(金)の日記 4「ていねいさと親しさのあいだで」 2024年11月*日(土)の日記 5「ときにはストレンジャーになって」 2024年12月*日(水)の日記 6「Three is the magic number」 2025年1月*日(水)の日記 7「お風呂のパラダイス」 2025年2月*日(火)の日記 8「枝の上の小鳥たち」 2025年3月*日(木)の日記 9「花の陰」 2025年4月*日(金)の日記 10「共感の先、共感の手前」 2025年5月✚日(土)の日記 11「贈与の輪っか」 2025年6月*日(日)の日記 12「身体を持った幽霊」 2025年7月*日(木)の日記 13「ケア-フルな山小屋」、そしてあとがき ページ数:272 判型:四六判 【著者プロフィール】 きくちゆみこ(著) 文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。zineをもとにした空間の展示や言葉の作品制作も行う。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーに取り組みつつ、新しく引っ越してきた郊外の団地にて、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合っている。
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牟田都子編『贈り物の本』
¥2,200
あなたの「忘れられない贈り物」はなんですか? 読むと、誰かを思い出す。 うれしさ、心温まる記憶、懐かしい風景、かすかな痛み、複雑な思い。 作家・詩人・ミュージシャン・俳優・漫画家など37人が、大切な記憶を持ち寄る、書き下ろしエッセイ集。 *** ★初版限定付録として「オリジナルしおり」を封入!★ 判型:四六判変型 製本:上製 頁数:156頁 *** 【目次】 ・「キャサリンという贈り物」川内有緒 ・「受け取る深さ」斎藤真理子 ・「流氷のかんづめ」山崎ナオコーラ ・「白いもらいもの」名久井直子 ・「贈り物は難しい。」後藤正文 ・「鯛焼き」渡辺尚子 ・「娑婆は桜」武塙麻衣子 ・「バウムクーヘンと熱意」武田砂鉄 ・「母と蝶」青木奈緖 ・「要らない部分がある子供服」こだま ・「ヤクザと贈り物」鈴木智彦 ・「しわっとしたお札」佐藤ジュンコ ・「今夜、すべてのバーで」村井理子 ・「祖母の着物、祖母の記憶」安達茉莉子 ・「うなぎで釣竿を釣る」美村里江 ・「別れのダンス」金井真紀 ・「戻ってきた文庫本」青山ゆみこ ・「生まれてはじめての贈り物」西淑 ・「祖母としての私に贈られた万年筆」頭木弘樹 ・「お返し」浅生鴨 ・「それはもう愛」植本一子 ・「ずっしりと、重く」古田徹也 ・「緑の靴」近藤聡乃 ・「宛名のない場所」白川密成 ・「祖母の長財布」高橋久美子 ・「プレゼントロイヤルストレートフラッシュ」サンキュータツオ ・「ポカリ遺跡」藤岡みなみ ・「ホンダCD125-T」吉村萬壱 ・「差し入れ」日野剛広 ・「不器用を、自信を持って贈ります」古賀及子 ・「猫たち」田尻久子 ・「贈ったり贈られたり」辻山良雄 ・「贈られた小説」有松遼一 ・「持っていき」牟田都子 ・「夜明け前の戦いを贈ります。」和合亮一 ・「見えない贈り物」若松英輔 ・「はるちゃんの動画」くどうれいん *** 【著者紹介】 青木奈緖(文筆家) 青山ゆみこ(編集・ライター) 浅生鴨(作家) 安達茉莉子(作家) 有松遼一(能楽師) 植本一子(写真家) 頭木弘樹(文学紹介者) 川内有緒(ノンフィクション作家) 金井真紀(文筆家・イラストレーター) くどうれいん(作家) 古賀及子(エッセイスト) こだま(作家、エッセイスト) 後藤正文(ASIANKUNG-FU GENERATION・ボーカル&ギター) 近藤聡乃(マンガ家、アーティスト) 斎藤真理子(韓国語翻訳者) 佐藤ジュンコ(イラストレーター) サンキュータツオ(漫才師「米粒写経」、東北芸術工科大学准教授) 白川密成(栄福寺(真言宗)住職) 鈴木智彦(フリーライター) 高橋久美子(作家・作詞家・農家) 武田砂鉄(ライター) 武塙麻衣子(小説家) 田尻久子(橙書店 オレンジ店主) 辻山良雄(新刊書店「Title」店主) 名久井直子(ブックデザイナー) 西淑(イラストレーター、画家) 日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店店長) 藤岡みなみ(文筆家、ラジオパーソナリティ、ドキュメンタリー映画プロデューサー) 古田徹也(哲学者) 美村里江(俳優・エッセイスト) 牟田都子(校正者) 村井理子(翻訳家) 山崎ナオコーラ(作家) 吉村萬壱(小説家) 若松英輔(批評家、随筆家) 和合亮一(詩人) 渡辺尚子(編集者、ライター)
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三田村管打団?『生活と音楽』
¥3,630
生活と音楽 三田村管打団?「旅行/キネンジロー」 管楽器や太鼓を携えて、商店街、船上、団地、森の中……どんな場所にも現れどんな状況でも演奏する、ライブごとに参加人数も変動するメンバーたち。原田郁子(クラムボン)や二階堂和美など多くのミュージシャンにも愛される、謎多き大所帯ブラスバンド「三田村管打団?」。他に類を見ないその活動から浮かび上がる、生活に根ざした音楽の魅力とは。日々の暮らしと音楽の幸福な関係を紐解き映し出す1冊です。 本書は、小田晶房さん、輪島裕介さん、吉本秀純さん、安田謙一さんによる寄稿、そして三田村管打団?森本アリさんのインタビュー等で構成されるほか、三田村管打団?結成23年目にして初のアナログ・レコードつきの書籍です。レコードは彼らの代表曲である「旅行」「キネンジロー」の2曲を収録しています。 【目次】 レコーディング・データ/録音メンバー 「小さな社会と移り変わる人生」 小田晶房 「仮面ライダー1号型のローカルなブラスバンド」 輪島裕介 「他に類を見ない、壮大な音楽地図」 吉本秀純 「ゲーム・ボーイのアート・スピリット」 安田謙一 MITAMURA KANDADAN? IN PICTURES 「アバウト・ア・三田村管打団?」森本アリ インタビュー メンバー名鑑 193mm×193mm/上製 64頁
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ケイタタ/日下慶太『最近削除した項目』
¥3,850
装丁に使う段ボール探しから始まるアホな写真集『隙ある風景』で一世を風靡した著者の写真集第二弾。 ホテルに宿泊した時に部屋番号を、荷物を預けたロッカーの番号を、駐車場でどのあたりに駐めたのかを忘れないため、試着した際に似合っているかどうか確認するため、品番を確認するため等々一時的に必要になって撮影し、用が済むと削除した写真を集めた写真集。 いろいろ考えるもんですなあ。 デザインは正親篤、印刷は藤原印刷で前回同様。 大きさ:257x200x16mm ページ数は楽しめるくらいぼちぼちあります。 表紙は手書き、中央の写真もいろいろあるのでこの写真集も世界に1冊あなただけの本です。 16枚目以降の画像からお選び下さい。 プレゼントに最適です?
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【サイン本】藤岡みなみ『時間旅行者の日記』
¥2,530
※ 著者直筆サイン本です。フリーペーパー付…A4両面2025年10/20〜23日記 超個人的な時間旅行の旅へ、ようこそ 文筆家、ラジオパーソナリティー、そしてタイムトラベル書店utouto店主として活動する藤岡みなみによる、まったくあたらしい日記文学! 本書には著者の37年間の日記が収録されている。ただし、ふつうの日記ではない。 1月1日から12月31日まで日付は順繰りに載っているけれど、年代は1988年から2025年とばらばら。今日は35歳だけど、明日は5歳。秘密の日記、公開日記、交換日記、夏休みの日記、育児日記……日記の種類が変わるごとに、語りも変化し続ける。 ページをめくるごとに、時空の割れ目が口をあける。 私家版が好評を博した藤岡みなみ『時間旅行者の日記』を再編集し、装いを新たに刊行します。 くるり岸田繁さん推薦! 「言葉は上滑りが得意で、罪深いとは思うけれど__。」 とりとめのない日々の思考が言葉になり、時空を超えて立体化する。誰かの人生を知ろうとすることは、自分自身を大切にするための処方箋だ。日記史上最強の尊い一冊。 巻末に『三体』翻訳者、大森望さんによる解説を収録 SFを中心に翻訳家・書評家・アンソロジストとして活躍する大森望さんによる、書き下ろし解説「タイムマシンにおねがい──時間旅行の手引」を収録。これまでの「タイムトラベルもの」の歴史を概観できる名文です。 【目次】 時間旅行者の日記 解説「タイムマシンにおねがい──時間旅行の手引」 大森望 ページ数:396 判型:四六判変形 並製 装丁:脇田あすか 【著者プロフィール】 藤岡みなみ 1988年8月9日火曜日生まれ。時間SFと縄文時代が好き。読書や遺跡巡りって現実にある時間旅行では?と思い、2019年に移動書店でタイムトラベル専門書店utoutoを開始。2025年に東京都板橋区に実店舗をオープンする。主な著書に『パンダのうんこはいい匂い』(左右社)、『ふやすミニマリスト』(幻冬舎文庫)、『ぼちぼち』(nululu)、企画を務めた主なZINEに『タイムトラベラーの教科書』(みずき書林)、『超個人的時間旅行・紀行』(nululu)がある。
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石田光ほか『私たちが日本を出る理由 それでも日本で生きていく?』
¥1,100
オランダ、カナダ、アメリカ、日本に住む女性・ノンバイナリの書き手総勢8名+ゲスト寄稿者(文筆家ひらりささん)に「日本を出た理由・出ようと思ったきっかけ」をテーマに寄稿を依頼しました(66P)。 なかなか話しにくい「日本を出る理由」について、日本にいる人は、海外に出てしまった人から聞く術がありません。zineという安全な場所で語られた「日本を出るきっかけや思い」について知ることは、日本に住む人にも新たな刺激やヒントとなるはずです。 決して海外移住を勧める本ではなく、自分らしい「抵抗」について考える本になります。SNSやブログに感想を書いてくださる方も多くいたりと、自分ごととして読んでいただける本となります。 A5判 66ページ
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【サイン本】奥村 大海『沙漠人間砂漠』
¥1,500
※ 著者直筆サイン本です。 19年前、人生に悩む21歳の若者だった僕は旅に出た。オーストラリア、アフリカの自転車の旅を経て、30代に入り沙漠の世界へ。 GPSと地図を見て沙漠を歩いている内に「これは絶対に無い方がいい」と思い、ナビゲーションに関わる道具を全て放棄して旅するように。 現在の旅の舞台は厳冬季モンゴル・ゴビ沙漠。GPS.地図.コンパス.距離測定メーター.時計.救助を呼ぶための通信機器を持たず、ひとり歩いている。土地からインスピレーションを受け、神話を作り、2ヶ月弱の間、それを地図にして旅をする。 マイナス30℃にもなる夜。なるべくトイレの大きい方は我慢するが、どうしてもしたくなればテントの外へ出る。旅で最も勇気を振り絞る場面である。寒過ぎてお尻を拭かず、お尻丸出しのままテントに飛び込む。外で用を足して来た。これだけでなにか偉業を成し遂げた気分なる。それが厳冬季ゴビ沙漠という場所である。 『沙漠人間砂漠』は、21歳の旅から近年の旅を走馬灯のように書いた。 なにも手に残らなかったとしても、過ぎ去った時間にはなにか意味があるのだろうか。見つけたはずの大事な答えのような何かも、日々の中、いつの間にか掌からこぼれ落ちていってしまう。いつも。(本文より) B6版 152頁 装丁:tonaridesign(@tonari_design ) 挿絵:藤井 帆歌 帯文:服部 文祥.清田 勝(@masama43 ) ディレクション:mottle culture base(@mottle_culture_base) 奥村 大海(おくむら ひろみ) 沙漠旅行家。1985年生。三重県伊勢市出身。大阪市在住。2018年よりモンゴル・ゴビ沙漠に通い始める。「現代人にも人間の根源的な力は残されていることを証明する」と意気込んでいるが、日常生活では地図アプリに翻弄され道に迷いまくっている。@hiromi5857
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【サイン本】畠山丑雄『改元』
¥1,980
※著者直筆サイン本です。 【第38回三島由紀夫賞候補作!】 マジック・リアリズム的手法と豊かな物語性、確固たる強度を持つ文体を具えた新星による、抵抗と革命の二篇を書籍化。 磯﨑憲一郎氏(『終の住処』『日本蒙昧前史』)推薦! 「君は今回の譲位についてどう思うかね?」 「龍の話じゃありませんでしたか?」 「そうだよ」久間さんは目を細め暗い光を溜めた。「ずっと前から私はその話しかしていない」 龍の夢が「私」を通過するとき、この国のもうひとつの姿があらわれる―― 現代日本小説屈指の剛腕による、抵抗と革命の二篇。 改元の年の異動で山奥の町に着任した公務員「私」は、集落に伝わる惟喬親王が見たという龍の夢の伝説を追って、この国のもうひとつの姿を目撃する。(「改元」) 山あいの地主の一族に生まれた少年は、日猶同祖論を唱える父によって「世界の救い主」となるべく「十(じゅう)」と名付けられた。第二次世界大戦をまたいで繰り広げられる、めくるめく年代記。(「死者たち」) 判型:四六判 232ページ 【著者紹介】 畠山丑雄 1992年生まれ。大阪府吹田市出身。京都大学文学部卒。2015年『地の底の記憶』で第五十二回文藝賞を受賞。
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【サイン本】マンスーン『まだ夜な気がしてる(略称)』
¥1,980
※ 著者直筆サイン本です。1 長過ぎる正式書名は 『まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。』 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。 読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 【目次】 はじめに 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 判型:B6判変型並製天アンカット 頁数:288頁 ブックデザイン:吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ) 【著者プロフィール】 マンスーン 1987年東京都生まれ。ライター/ディレクター。 大学卒業後に無職を経験したのち、WEBメディア『オモコロ』を運営する株式会社バーグハンバーグバーグに入社。 話題になったPRコンテンツの制作ディレクションや、役に立たない工作記事を執筆している。 著書に『無職、川、ブックオフ』(素粒社)がある。 Xアカウント:@mansooon
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宮崎智之 編『精選日本随筆選集 孤独』
¥1,100
これが日本の名随筆 「これが日本の名随筆だ!」〈随筆復興〉を掲げ、令和の〈エッセイ・ブーム〉を牽引する気鋭の文芸評論家・エッセイストによる随筆アンソロジー。 随筆・エッセイは、散文芸術のひとつとして、高度な「芸」が必要な奥深い文学の一大ジャンルであり、これまでも数多の名文が親しまれてきた。しかし、身辺雑記を描くことも多く、書き手の参入障壁が低いことから、その芸術性は正当に評価されてきたとは言い難い。本書は〈随筆復興〉をかかげる宮崎智之が、孤独をテーマに「随筆とは何か」にこたえる日本の名随筆を集めたアンソロジーである。 『精選日本随筆選集 孤独』目次 汽笛 寺山修司 思い出 吉田健一 群犬 幸田文 恋愛とフランス大学生 遠藤周作 フランスにおける異国の学生たち 遠藤周作 栗の樹 小林秀雄 柱時計の音 安藤鶴夫 落葉降る下にて 高浜虚子 琥珀 内田百閒 石の思い 坂口安吾 文学のふるさと 坂口安吾 木まもり 白洲正子 三等三角点 串田孫一 刺 森茉莉 かなしみの変容 杉浦日向子 内なる世界 福永武彦 『山羊の歌』のこと 野々上慶一 或る画家の祝宴 宮本百合子 今年の春 正宗白鳥 今年の初夏 正宗白鳥 今年の秋 正宗白鳥 七月二十四日 森田たま 末期の眼 川端康成 川端康成の眼 大庭みな子 編者解説 宮崎智之 カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー装画 霜田あゆ美 判型:文庫判 ページ数:336頁 【著作者プロフィール】 宮崎 智之(みやざき・ともゆき):1982年生まれ。東京都出身。文芸評論家、エッセイスト。明治大学文学部卒業。地域紙記者、編集プロダクションなどを経て、フリーライターに。人間観察、現代の常識・非常識、カルチャーなどについての執筆を得意とする。著作に『モヤモヤの日々』(晶文社)、『モヤモヤするあの人 常識と非常識のあいだ』(幻冬舎)、『平熱のまま、この世界に熱狂したい』(幻冬舎)、『宮崎智之セレクト 中原中也名詩選』(アンソロジー、田畑書店)、『モヤモヤの日々』(晶文社)、共著に『吉田健一ふたたび』(冨山房インターナショナル)などがある。共著は「紀伊國屋じんぶん大賞2020」の14位に入選。文學界2023年9月号「特集 エッセイが読みたい」号に巻末を飾るエッセイ論を寄稿。
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遠藤周作『人生には何ひとつ無駄なものはない』
¥660
SOLD OUT
遠藤 周作 編 / 鈴木 秀子 監修 人生・愛情・宗教・病気・生命・仕事などについて、約50冊の遠藤周作の作品の中から抜粋し編んだ珠玉のアンソロジー。著者が亡くなってからも決して色あせることのない文章、考え方は、ときに優しく、ときに鋭く私たちの胸に響く。 文庫判 300ページ
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【サイン本】北澤 平祐・津村 記久子『水車小屋のネネ 挿絵集』
¥2,420
SOLD OUT
※ 津村記久子さん直筆サイン本です。 人気イラストレーター北澤平祐の 「水車小屋のネネ」全アートワーク! 津村記久子の話題作『水車小屋のネネ』(毎日新聞連載) 連載時の挿絵300点に加え、72点を新たにカラー化。 創作の秘密に迫る作者コメント付き。 津村紀久子書き下ろし短編を収録。 ファン必携の新たなネネ・ワールド! 判型:四六変型判 頁数:272頁
