スタンダードブックストア
実店舗は2023年6月に閉店し、現在新たな場所を模索中です。
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【サイン本】タダジュン|Dear,THUMB BOOK PRESS
¥2,420
SOLD OUT
8月上旬の重版出来。 タダジュンさんのサイン入りでお届けいたします。 イラストレーター、銅版画家として活躍するタダジュン初作品集。 架空のプライヴェート・プレス<THUMB BOOK PRESS>を主宰していたサムという実在しない人物になりきり、サムが愛した古典的海外小説の装画20点をタダジュン(=サム)が手がけ、柴田元幸や管啓次郎、小野正嗣ら12名の寄稿者により語られるサムを通して彼があたかも実在したかのように展開される図録的一冊です。 ちょっとした空想からはじまって、サムの物語に取りつかれた大人たちが彼に敬意を込めて作った一冊、数年ぶりの増刷となりました。 タダジュンさんの素晴らしい作品たちはもちろんのこと、作り手、書き手たちの楽しさやわくわくとともにひとりでも多くの方にサムの仕事をみていただけますように。 ///// <寄稿者> 「サムが愛した本について」柴田元幸 collector 02 網代幸介 collector 03 蚊喰鳥子 collector 06 田尻久子 collector 08 植田 真 collector 11 小野正嗣 collector 12 どむか collector 13 小島ケイタニーラブ collector 15 ダイ小林 collector 16 西山敦子 collector 19 月永理絵 「あの夏、サンレモで」管啓次郎 「物語のなかのサム」髙橋和也 ///// 229mm×154mm / 72p / ソフトカバー / 3刷 (紙が廃盤のため本文用紙変更、表紙の厚さも少しだけ薄くして開きやすいようにしました)
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【什器・備品】木製チェア・小・ワイド背板…graf服部滋樹デザイン
¥5,500
SOLD OUT
※ スタンダードブックストアで実際に使用していたものです。配送はできません。スタンダードブックストアに直接お引取に来られることが条件です。お引取の期間は2023年6/17(土)〜6/23(金)…6/20(火)を除く…時間帯は10〜17時です。それ以外の時間帯ご希望の場合はご相談下さい。一旦決済されるといかなる理由でも返金できませんのでご注意ください。 木製チェア・小・ワイド背板…graf服部滋樹デザイン 背板が取り外しでき、あなたの想像力でチェア以外としても使えます。背板を下部の貫に引っ掛けることによりチェアが一体となり楽に持ち運びできます。 おおよその寸法(座面が小さなタイプ) w400 x d450 x h870mm(背板TOPまで)、(座面TOPはh435mm) 背板w350mm(背板がワイドなタイプです)
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【什器・備品】木製チェア・大…graf服部滋樹デザイン
¥7,700
SOLD OUT
※ スタンダードブックストアで実際に使用していたものです。配送はできません。スタンダードブックストアに直接お引取に来られることが条件です。お引取の期間は2023年6/17(土)〜6/23(金)…6/20(火)を除く…時間帯は10〜17時です。それ以外の時間帯ご希望の場合はご相談下さい。一旦決済されるといかなる理由でも返金できませんのでご注意ください。 木製チェア・大…graf服部滋樹デザイン 背板が取り外しでき、あなたの想像力でチェア以外としても使えます。背板を下部の貫に引っ掛けることによりチェアが一体となり楽に持ち運びできます。 おおよその寸法(座面が大きなタイプ) w630 x d450 x h870mm(背板TOPまで)、(座面TOPはh435mm) 背板w350mm(背板がワイドなタイプです)
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【什器・備品】照明器具…コードペンダント 白色
¥1,500
SOLD OUT
配送はできません!! ※ 以前スタンダードブックストア心斎橋で実際に使用していたものです。配送はできません。スタンダードブックストアに直接お引取に来られることが条件です。お引取の期間は2023年6/17(土)〜6/23(金)…6/20(火)を除く…時間帯は10〜17時です。それ以外の時間帯ご希望の場合はご相談下さい。一旦決済されるといかなる理由でも返金できませんのでご注意ください。 コードペンダント 白色 おおよその寸法…直径360mm、高さ130mm 適合ランプ(別売):E26 セード取付径46mm
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【什器・備品】取手付きメタルバスケット
¥550
SOLD OUT
※注意!! 配送できません!! ※ スタンダードいブックストアで実際に使用していたものです。配送はできません。スタンダードブックストアに直接お引取に来られることが条件です。お引取の期間は2023年6/17(土)〜6/23(金)…6/20(火)を除く…時間帯は10〜17時です。それ以外の時間帯ご希望の場合はご相談下さい。一旦決済されるといかなる理由でも返金できませんのでご注意ください。 取手付きメタルバスケット おおよその寸法 w355 x d265x h230mm
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【什器・備品】木製チェア…dot architects.家成俊勝デザイン
¥5,500
SOLD OUT
※ スタンダードブックストアで実際に使用していたものです。配送はできません。スタンダードブックストアに直接お引取に来られることが条件です。お引取の期間は2023年6/25(日)は17時まで か 6/26(月)は17時までで時刻指定してください。 一旦決済されるといかなる理由でも返金できませんのでご注意ください。 木製チェア…dot architects.家成俊勝デザイン おおよその寸法 w360 x d420 x h1,000mm(背板TOPまで)、座面は360 x 400 x h360~410mm(背板に向けて傾斜になっています)
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【什器・備品】木製(地元大阪河内材使用)ハイスツール…賀來寿史デザイン
¥5,500
SOLD OUT
※ スタンダードブックストアで実際に使用していたものです。配送はできません。スタンダードブックストアに直接お引取に来られることが条件です。お引取の期間は2023年6/25(日)は17時まで か 6/26(月)は17時までで時刻指定してください。一旦決済されるといかなる理由でも返金できませんのでご注意ください。 木製ハイスツール・賀來寿史デザイン(地元大阪河内材使用) おおよその寸法 w330 × d420 × h730mm 座面は330 × 308mm
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『いかれた慕情|僕のマリ』
¥1,870
SOLD OUT
『いかれた慕情』 僕のマリ 四六変型判 縦118mm × 横188mm 『常識のない喫茶店』著者・僕のマリの、原点。 秘めながら漏れ出す激情の奔流。 こんなにドキドキするエッセイ、他にない。 わたしはずっと、君みたいになりたかった。 前書きなど 家族にも友人にも本音を言うのが苦手だった。何年生きても薄い関係しか築けないのが、ずっとコンプレックスだった。自分を晒すことにどうしても抵抗があり、踏み込むのも踏み込まれるのも躊躇した。そうやって生きてきたから、誰かの友情や愛情を目の当たりにすると、決まって後ろめたい気持ちになった。冷めたふりして飄々と生きているつもりだったけれど、本当はものすごく寂しかった。(本文より) 目次 ひかりのうた 忘れる練習 何が 天使の背中 スリムなわたしのかわいい骨 花の墓標 リノちゃん 愚かな 祝福 ディズニーランドのホテルのロビーで ファストフードに駆ける 豚ロースを隠す わたしと(の)料理 素うどんとハーゲンダッツ 笛を落とす 吸収と放出(一) 占いなんかで 吸収と放出(二) 寿司とビール 吸収と放出(三) 春だった 吸収と放出(四) 確かに恋だった 白いレースのひらひらの 金星 加速し続ける 僕のマリ 文筆家。一九九二年、福岡県生まれ。著書に『常識のない喫茶店』『書きたい生活』(ともに柏書房)『まばゆい』(本屋lighthouse)がある。また、自主制作の日記本も発行している。
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僕のマリ『清潔な寝床』初版
¥1,500
SOLD OUT
『清潔な寝床』 僕のマリ 僕のマリの日記集『清潔な寝床』です。 2022年6月〜12月の日記です。 コロナに罹患する前の元気なとき、罹患したときのこと、そして後遺症で体調不良が続いた半年間の記録です。七歳上のパートナーと暮らしながら、街歩きする楽しさ、日々のごはんや喫茶店巡り、二人でコロナに罹った時の身体のあつさ、結婚の挨拶に行った真夏の暑い日、居酒屋でべろべろになるまで飲んだ日、鬱がひどく屋上で泣いていた日……。過ぎ去った日々の記録を読み返しながら、「人を大事にするってなんだろう」と考えていました。その答えは、日記を編んでようやくわかった気がします。 183mm × 129mm 76ページ 僕のマリさんの自費出版物です。 目次 04 日記 二〇二二年六月~十二月 73 清潔な寝床 僕のマリ 1992年福岡県生まれ、文筆家。 2018年『ばかげた夢』『いかれた慕情』を発表(ともに自費出版)。 2021年『常識のない喫茶店』(柏書房)、『まばゆい』(本屋lighthouse)、2023年『書きたい生活』(柏書房)が出版されている。
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桃を煮るひと
¥1,760
SOLD OUT
『桃を煮るひと』 くどうれいん ※「くどうれいん辞典 二〇二三」が付いてます。 四六判並製変形 136ページ 衝撃のデビュー作『わたしを空腹にしないほうがいい』から5年。 小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。 日経新聞「プロムナード」(2022年7月〜12月)に掲載されたエッセイに、書き下ろしをたっぷり加えた、珠玉の41編。 くどうれいん 作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『うたうおばけ』(書肆侃侃房)、『水中で口笛』(左右社)、『氷柱の声』『虎のたましい人魚の涙』(以上、講談社)、『プンスカジャム』(福音館書店)、『あんまりすてきだったから』(ほるぷ出版)がある。
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版
¥1,000
『わたしを空腹にしないほうがいい』改訂版 くどうれいん 文庫判、78ページ ・おいしいひとりぐらし 2016年6月 ・満腹は遠く 2017年6月 ・おかわり対談 改訂版を記念して、二人でごはんを食べました おかわり対談 一日目 毛蟹×くどうれいん おかわり対談 二日目 吉田玲奈×くどうれいん ・あとがき
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【送料無料】亀鳴く
¥1,650
『亀鳴く』 A5、56ページ CD-R付き 2020年10月30日発行 ※送料無料です。 春には、鳴かないはずの亀が鳴く―― 不思議な俳句の季語「亀鳴く」をめぐる書き下ろし・録り下ろし作品、5篇と4曲を収録した、CD-R付ZINE。 ■参加作家 オカヤイヅミ @okayaizumi くどうれいん @0in9d トオイダイスケ @daisuketoi 中村さやか @Lebe_mann 福嶋伸洋 岬ロカ 山口優夢 ゆnovation @UWannasing yohei @we_are_myhawaii (*あいうえお順、夫々の簡単なご紹介はこちら) 写真=金本涼子 イラスト=カニコーセン @kanikoosen 編集=酒井匠 ■収録内容 巻頭グラビア [小説] 三月の海/福嶋伸洋 [小説] ハイパースプリングタートルナイト/くどうれいん [漫画] 夕亀/オカヤイヅミ [エッセイ] 亀が鳴くように/山口優夢 [短詩(自由詩)] 亀鳴くにまつわる、彼女の傍点/中村さやか [ミニコラム] おとな科学電話相談室「亀って本当に鳴くんですか?」 [ミニコラム] 「亀鳴く」のプレイリスト [音楽] Tortoise Head/yohei walkin’/ゆnovation days of carapaces/トオイダイスケ Sometimes Turtle Sings In April/岬ロカ ■「亀鳴く」とは? 古くから俳句に用いられている春の季語で、「春になると亀の雄が雌を慕って鳴くというが、実際には亀が鳴くことはなく、情緒的な季語」(角川書店『俳句歳時記』)と説明されています。 春ののどかで、ぬぼーっと間の抜けた感じや、少しロマンチックな感じ、同時にどこか不穏さや、SFのような趣も感じられる、おもしろい言葉です。 亀鳴くや人に魔のさすときのあり(鈴木真砂女) あそびをり人類以後も鳴く亀と(田中裕明) 亀鳴くや身体のなかのくらがりに(桂信子) 大丈夫づくめの話亀が鳴く(永井龍男) 亀鳴くや事と違ひし志(安住敦) 亀鳴くや皆愚かなる村のもの(高浜虚子) 亀鳴くや行きしことなき本籍地(小川軽舟) 『亀鳴く』(CD-R & Magazine)は、9人の書き手・音楽家のみなさんに、この「亀鳴く」という言葉をテーマに、小説・エッセイ・音楽etc.を作りおろしていただき、それをまとめたものです。 (※本書およびCD-Rには、俳句作品・句評・俳論は一切出てきません。) ■編集・発行者プロフィール 酒井 匠 1983年2月東京生まれ、神戸在住 フリーランスで編集、企画、イベント制作、コーディネーター等を務める ゲストと共に神戸の街を巡る吟行句会イベント「Gabarito KOBE」主催 『real local神戸』にて「神戸音楽カレンダー」連載中
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【サイン本】会社員の哲学 [増補版]
¥1,200
※直筆イラスト、消しゴムハンコ押印 2021年に発表し、ご好評いただいた哲学風エッセイが新書サイズになって帰ってくる。 読みやすさを向上させる改訂や、一章ぶんの増補を加え、より親しみやすい一冊になりました。 「会社員」というありふれているようでどうにも特異な立場から、現代社会を描き直す。 無名で、凡庸な会社員が書く当事者研究であり、民族誌であり、思想書であり、哲学書。 「素人が哲学や政治や経済を語るという、本来まったく普通のことが、異様なことのように捉えられるのは非常におかしい。僕は素人として、いけしゃあしゃあと、生煮えの持論を振りかざしてみようと思う。あらゆるイズムで簡単にわかった気になることもできる限り避けながら、自分個人の生活から、これはしっくりくるなあという考えだけを頼りに、いったん自分で考えてみたことを、素人臭い手法で書き進めていこうと思う。この試みはまた、素人であることの肯定が、そのまま無思慮や専門知の軽視を意味するわけではないということの表明にもなるだろう。まず自分の手持ちの語彙で言葉にしてみないことには、より確度の高い知識へのアクセスもできないんじゃないか。 自分の頭で考えるというのは、自分に都合のいい世界観だけに従順な生徒根性でもなければ、自意識過剰で安易な逆張り精神でもない。なんかもっとよりよく生きたいなーという、それ自体はなんの変哲もない欲求から始めてみることなのだと、僕は考えている。」 (「はじめに」より) 新書サイズ、160ページ
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【サイン本】新百姓 Issue 001「水をのむ」
¥3,150
※ 編集長おぼけんさんの直筆サイン本です。 『新百姓』 Issue 001「水をのむ」 編集長:おぼけん ※写真2枚目のお二人のサインはありません。 ※写真のものは「625※6,966※」ですが、お届けするものは別の番号になることもございます。 B5変形判 250ページ フルカラー 発行元:一般社団法人新百姓 発売元:ている舎株式会社 ※限定発酵6,966部(=ロックンロール、サイコウ!) 全てに手作業でイリアルナンバー打刻されています。 ■雑誌『新百姓』とは 効率性や規模の拡大を最優先に追求する経済のあり方、人間一人ひとりがそれに従順であるように求められる巨大な社会システム。そういったものに疑問を持ち、新しい生き方を探求している人たちの問いと実践の物語を紹介する雑誌です。 0号は2022年に888部で発行され、すぐに完売しました。 目次 002 創刊によせて 中沢新一 006 Chapter1 新百姓宣言 027 Chapter1 新百姓的考現学 028 どうすれば都市をもっと自由に遊べるか? フラワーチャリ 036 システムの中でどうすれば冒険を楽しめるか? [インタビュー] 関野吉晴さん 052 ハッキンチェア 056 制服女史 063 Chapter2 特集 水をのむ 1) 文明と物語の視点から 076 そもそも人間にとって「水をのむ」って何? [インタビュー] 中沢新一さん 090 「水をのむ」の始まりって? [探求者へのQ&A] 山極壽一さん 092 人類と「水をのむ」のコンンテキスト 094 「水をのむ」と身体メカニズム 096 サイズ別 地球型生命系にとっての「水」の役割 2) デザインと科学の視点から 108 どうすれば誰もが「水をのむ」で 遊べる未来をつくれるか? [インタビュー] 川北力さん 122 どうすれば自分たちで 「水をのむ」の仕組みをつくれるか? [インタビュー] ヘンリー・グロガウさん 205 Chapter3 新百姓の見方 206 人間の創造性を解放する『建築』って? [寄稿] 連勇太朗さん 208 23世紀の昔話|アリとキリギリス 212 YABABON [001号参考図書] 234 「あなたは間違っていない」001号 編集後記にかえて 236 ヨハクの付録 244 写真解説
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改訂増補版2nd アイ・アム・ヒッピー
¥2,750
改訂増補版2nd『アイ・アム・ヒッピー』日本のヒッピー・ムーブメント史 '60-'90 山田塊也 ※付録:「部族新聞」の部分復刻版付録(創刊号のポンの絵(表紙カラー)、部族宣言〈ナーガ〉、「やって来い、まだ見知らぬ友よ!」〈ポン〉) ※付録:寄稿冊子(Flynig Books 山路和広「書物とカウンターカルチャー」・山口晴康「The Long Walk for Big Mountain いのちの流れ、いのちの道」) A5判、370ページ 長らく品切れとなっておりましたが、少し本文に手を加え、写真も増えて久しぶりの増刷です。 ポンこと山田塊也さんが亡くなって4月26日で13回忌ですが、それに合わせたかのようなタイミングでの増刷になりました。 本書は、1990年に株式会社第三書館より刊行された『アイ・アム・ヒッピー 日本のヒッピームーブメント '60-’90』の増補改訂版として出版したものです。編集にあたり内容の事実関係および表記については分かる範囲で補い改めましたが、著者がすでに故人であったため、すべて正確を期するには至っていません。-出版社より 目次 プロローグ ヒッピーとは何者か? 第1章 ヒッピー前史「新宿ビートニック」 第2章 ヒッピーコミューン運動「部族」 第3章 南の島のコミューン「無我利道場」 第4章 反日思想とインド放浪 第5章 まつろわぬ山の民からの逆襲 エピローグ 結び合う心 地球治療法 ガイア・ヒーリング 年表 あとがき
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立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON(球体11号)
¥6,000
※ 最後の4枚の画像のように表紙に少し折れがあります。 『立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON(球体11号)』 判型/仕様:B5判ワイド変形(190mm x 250mm) 504ページ、苔更共紙 執筆:小池一子/浅葉克己/伊勢克也/石田千/畑俊行/荒木信雄/立花文穂/井関悠(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員) 写真:長野陽一/ホンマタカシ/齋藤圭吾/立花文穂 編集とデザイン:立花文穂 発行:水戸芸術館現代美術センター 水戸芸術館現代美術ギャラリーにおいて2022年7月23日(土)~10月10日(月・祝)まで開催の「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」の図録になります。 本展は、文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(たちばなふみお、1968年広島市生まれ)さんによる、美術館での初個展となります。 目次: Installation View 写真=ホンマタカシ It's only a paper moon 文=石田千 7 月(にくづき)It's only a paper moon 1 書体 writing 『立花文穂の残りが、』 文=荒木信雄 2 母体 mother 3 立体と点体 plastic/period 4 変体 letterpress 5 球体 opportunities 『黒沢さんと俺たちの旅』 文=畑俊行 6 体裁 BODE 展示風景 8 図体 leaves 展示風景 9 本体 bound 展示風景 『立花文穂はつぶやく』 文=小池一子 『立花文穂様』 文=伊勢克也 開幕記念対談=小池一子×立花文穂 『本の人、立花文穂』 文=井関悠 『立花文穂の記』 文=浅葉克己 『印象ノ図録』 文=立花文穂
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【サイン本】The Screw|吉田亮人
¥8,580
『The Screw』 吉田亮人 Akihito Yoshida ※サイン入りです。 A3判、96ページ 文:いしいしんじ 翻訳:ラウリ・キツニック 装丁・レイアウト:矢萩多聞 2021年に立ち上げた個人出版レーベルThree Books より第一弾としての刊行です。 2012年にバングラデシュを訪れて以来、何度も足を運んで「スクリュー」を作る人々と小さな工房を撮影しまとめた大判の写真集です。写真の説明を一切排除し、巻末にこの写真集のためにいしいしんじさんが1ページの小説「スクリュー」を寄稿。この小説を読めば写真の説明を排除してあるのも納得です。 表紙はリソグラフを貼り、銅インキを押し、パンチで穴あけて、ハトメをかしめ、t・h・e・S・C・r・eWとロゴマークのシーリングスタンプを押し、非常に手の込んだ雰囲気のある作りになっています。
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【サイン本】吉田亮人写真集 The Absence of Two
¥4,180
SOLD OUT
『The Absence of Two』 吉田亮人 ※サイン入りです。 B5変型、140ページ コデックス装 祖母と従兄弟、二人が生きた時間を写真で紡ぐ 写真家・吉田亮人は、宮崎県の田舎町に二人で暮らす祖母と従兄弟の日常を撮りつづけてきた。互いを支え合いながら流れてゆく、ささやかながらもかけがえのない時間は、ある日突然、思いもかけない形で結末を迎える。 本作はKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017のメインプログラムのひとつとして展示され、多くの来場者の心を打った。111冊限定で刊行された私家版写真集を元に、新たに編みなおした待望の一冊。 吉田亮人(よしだあきひと) 1980年宮崎県生まれ。京都市在住。小学校教員を経て2010年よりフリーの写真家として活動。バングラデシュの肉体労働者を取材し、2014年に私家版写真集『Brick Yard』(Paris Photo - Aperture First Photo Book Awardノミネート)、2016年に私家版写真集『Tannery』を出版。主要雑誌に作品を発表すると共に、写真展も精力的に行う。2017年8月、自身の祖母と従兄弟に関するストーリー『The Absence of Two』を私家版写真集として出版。本作はKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭(2017年)をはじめ、連州国際写真祭(2017年)シンガポール国際写真祭(2018年)などで展示される。日経ナショナルジオグラフィック写真賞ピープル部門最優秀賞(2016)、コニカミノルタ フォト・プレミオ年度大賞(2014)など、受賞多数。
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【サイン本】しゃにむに写真家
¥1,760
SOLD OUT
『しゃにむに写真家』 吉田亮人 ※サイン入りです。 四六判、320ページ 「今の仕事をこのまま続けるつもりなの?」――妻の一言が僕の人生を変えた。 バングラデシュのレンガ工場や皮なめし工場の労働者、ふたり暮らしの老女と青年――〈働く人〉や〈生と死〉をテーマに撮影し、国内外で注目されている吉田亮人。 しかし、もともと写真家を志していたわけではない。 妻の一言から教員という仕事を捨て、無謀にもこの道を選んだ。 専門的に学んだことのない男が、右も左もわかないまま踏み出し、挫折し、傷つき、そして国際的に評価を受けるようになるまでの10年を振り返る。 ――「働くとは何か」「生きるとは何か」について考えた渾身の一冊。 目次 プロローグ 1 写真家になる 始まり/選択/願い/約束/別れ/船出/振り出し/インド行き/更紗/情けない人/銭がなけりゃ/鳥葬/厳しい人/持ち込み/初個展/弟/働くとは何か/レンガ工場/はじめての賞/何も知らない/修業/再び 2 大切な出会い ただならぬ出会い ― 矢萩多聞さんのこと/Brick Yard/パリフォト/皮なめし工場/Tannery/行商人/退蔵院方丈襖絵プロジェクト ― 村林由貴さんのこと/まだ見ぬ世界を求めて ― 近藤雄生さんのこと/シブさんの言葉/代を継ぐ仕事 ― 松林豊斎さんのこと/続けていく覚悟 ― 堀部篤史さんのこと/写真を現場に返す 3 写真をおくる 老女と青年/悲しみ/向き合う/森/京都グラフィー/葬送/誕生/写真家になる エピローグ あとがき 吉田亮人(ヨシダアキヒト) 1980年宮崎県生まれ。京都市在住。滋賀大学教育学部障害児学科卒業後、タイで日本語教師として1年間勤務。帰国後小学校教員として6年間勤務。2010年より写真家として活動開始。広告や雑誌を中心に活動しながら、作品制作を行い国内外で高く評価される。 写真集に『Brick Yard』『Tannery』(以上、私家版)、『The Absence of Two』(青幻舎、Editions Xavier Barral)などがある。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2015・ピープル部門最優秀賞など受賞多数。
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はたらく 製本所
¥1,650
『はたらく 製本所』 吉田亮人・写真 / 矢萩多聞・文 201mm × 139mm 28ページ 朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。本文はリソグラフ印刷機によるスミ+金インク2色刷り。製本はミシン糸とじ中綴じ。シンプルだけど、どこかなつかしい絵本をお届けします。 埼玉県にある製本所「松岳社」ではたらく、笠井瑠美子さんの一日におともします。 ・リソグラフ印刷 世界中のリトルプレスで人気の、孔版印刷「リソグラフ」で印刷しています。ザラザラとした粒子、独特の風合いが、吉田亮人の写真と相まって、なつかしい町の姿を浮かび上がらせます。 ・ミシン糸綴じ 手縫いで製本した初版につづき、二刷からはミシン糸とじで製本しています。一冊一冊手作業で綴じた本はやさしいひらき。本によって糸とじの色も異なります。どんな色あわせで届くかはお楽しみ。 吉田亮人(よしだあきひと) 写真家。 1980年宮崎県生まれ。京都市在住。滋賀大学教育学部卒業後、タイで日本語教師として1年間勤務。帰国後小学校教員として6年間勤務。2010年より写真家として活動開始。広告や雑誌を中心に活動しながら、「働く人」や「生と死」をテーマに作品制作を行い国内外で高く評価される。 写真集に『Brick Yard』『Tannery』(以上、私家版)、『THE ABSENCE OF TWO』(青幻舎・Editions Xavier Barral)などがある。 2021年、写真家としての10年間の活動を綴った書籍『しゃにむに写真家』(亜紀書房)が刊行。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2015・ピープル部門最優秀賞など受賞多数。 矢萩多聞(やはぎたもん) 画家・装丁家。 1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド・ネパールを旅する。中学1年で学校を辞め、ペンによる細密画を描きはじめる。南インドと日本を半年ごとに往復し暮らし、銀座、横浜などで個展を開催。2002年から本をデザインする仕事をはじめ、これまでに600冊を超える本をてがける。 2012年、京都に移住。2016年、Ambooksという屋号でリトルプレスの出版を開始。現在、本づくりと画業、ワークショップなど多岐に渡って活動中。 著書に『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、『本の縁側』(春風社)、共著に『タラブックス』(玄光社)、『本を贈る』(三輪舎)などがある。
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はたらく 中華料理店
¥1,650
『はたらく 中華料理店』 吉田亮人・写真 / 矢萩多聞・文 201mm × 139mm 24ページ 朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。本文はリソグラフ印刷機によるスミ+金インク2色刷り。製本はミシン糸とじ中綴じ。シンプルだけど、どこかなつかしい絵本をお届けします。 宮崎の「喜楽園」は夫婦ふたりで切り盛りするちいさな中華料理店。じつはここ、写真家吉田亮人のご両親が営むお店なんです。 ごとんがこん、ちゅう房に中華なべをふるう音がひびきます。つくって、はこんで、お皿をさげて、あらって……あれ、また注文がはいったようです。 「日常のごちそう」として地元の人に愛され、40年間何万皿という料理をつくってきたお店のとある一日。 ・リソグラフ印刷 世界中のリトルプレスで人気の、孔版印刷「リソグラフ」で印刷しています。ザラザラとした粒子、独特の風合いが、吉田亮人の写真と相まって、なつかしい町の姿を浮かび上がらせます。 ・ミシン糸綴じ 手縫いで製本した初版につづき、二刷からはミシン糸とじで製本しています。一冊一冊手作業で綴じた本はやさしいひらき。本によって糸とじの色も異なります。どんな色あわせで届くかはお楽しみ。 吉田亮人(よしだあきひと) 写真家。 1980年宮崎県生まれ。京都市在住。滋賀大学教育学部卒業後、タイで日本語教師として1年間勤務。帰国後小学校教員として6年間勤務。2010年より写真家として活動開始。広告や雑誌を中心に活動しながら、「働く人」や「生と死」をテーマに作品制作を行い国内外で高く評価される。 写真集に『Brick Yard』『Tannery』(以上、私家版)、『THE ABSENCE OF TWO』(青幻舎・Editions Xavier Barral)などがある。 2021年、写真家としての10年間の活動を綴った書籍『しゃにむに写真家』(亜紀書房)が刊行。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2015・ピープル部門最優秀賞など受賞多数。 矢萩多聞(やはぎたもん) 画家・装丁家。 1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド・ネパールを旅する。中学1年で学校を辞め、ペンによる細密画を描きはじめる。南インドと日本を半年ごとに往復し暮らし、銀座、横浜などで個展を開催。2002年から本をデザインする仕事をはじめ、これまでに600冊を超える本をてがける。 2012年、京都に移住。2016年、Ambooksという屋号でリトルプレスの出版を開始。現在、本づくりと画業、ワークショップなど多岐に渡って活動中。 著書に『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、『本の縁側』(春風社)、共著に『タラブックス』(玄光社)、『本を贈る』(三輪舎)などがある。
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はたらく 本屋
¥1,650
『はたらく 本屋』 吉田亮人・写真 / 矢萩多聞・文 201mm × 139mm 24ページ 朝から晩までひとりの人にはりついて、その仕事や暮らしぶりをつぶさに見つめる写真絵本「はたらく」シリーズ。本文はリソグラフ印刷機によるスミ+金インク2色刷り。製本はミシン糸とじ中綴じ。シンプルだけど、どこかなつかしい絵本をお届けします。 大阪にある本屋「長谷川書店」ではたらく、みのるさんの一日におともします。 朝、お店のなかでは、とどいたばかりの本がぎっしりつまった箱がいったりきたり。いそげいそげ、もうすぐ10時。お客さんがやってくる――。 子どもからお年寄りまで、町の人たちがゆき交う縁側のような本屋で、くりかえされるありふれた奇跡。 ・リソグラフ印刷 世界中のリトルプレスで人気の、孔版印刷「リソグラフ」で印刷しています。ザラザラとした粒子、独特の風合いが、吉田亮人の写真と相まって、なつかしい町の姿を浮かび上がらせます。 ・ミシン糸綴じ 手縫いで製本した初版につづき、二刷からはミシン糸とじで製本しています。一冊一冊手作業で綴じた本はやさしいひらき。本によって糸とじの色も異なります。どんな色あわせで届くかはお楽しみ。 吉田亮人(よしだあきひと) 写真家。 1980年宮崎県生まれ。京都市在住。滋賀大学教育学部卒業後、タイで日本語教師として1年間勤務。帰国後小学校教員として6年間勤務。2010年より写真家として活動開始。広告や雑誌を中心に活動しながら、「働く人」や「生と死」をテーマに作品制作を行い国内外で高く評価される。 写真集に『Brick Yard』『Tannery』(以上、私家版)、『THE ABSENCE OF TWO』(青幻舎・Editions Xavier Barral)などがある。 2021年、写真家としての10年間の活動を綴った書籍『しゃにむに写真家』(亜紀書房)が刊行。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2015・ピープル部門最優秀賞など受賞多数。 矢萩多聞(やはぎたもん) 画家・装丁家。 1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド・ネパールを旅する。中学1年で学校を辞め、ペンによる細密画を描きはじめる。南インドと日本を半年ごとに往復し暮らし、銀座、横浜などで個展を開催。2002年から本をデザインする仕事をはじめ、これまでに600冊を超える本をてがける。 2012年、京都に移住。2016年、Ambooksという屋号でリトルプレスの出版を開始。現在、本づくりと画業、ワークショップなど多岐に渡って活動中。 著書に『偶然の装丁家』(晶文社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、『本の縁側』(春風社)、共著に『タラブックス』(玄光社)、『本を贈る』(三輪舎)などがある。
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【サイン本】山の上のパン屋に人が集まるわけ
¥1,760
SOLD OUT
『山の上のパン屋に人が集まるわけ』 平田はる香 ※サイン入りです。 四六判、244ページ ・年間3万人以上が来店 ・自費出版が9千部完売 ・健やかに、年商3億円 都会でうまく生きられずに、長野の地へ。 1人の主婦が移動販売から始めた店は、なぜこんなにも支持されるのか? パンと日用品の店「わざわざ」代表、平田はる香初の著書がついに出版。 ●どこで売る?(どこでお金を稼ぐのか) → 駅前の立地がいい場所ではなく、公共交通機関のない山の上 ●何を売る?(何をお金に変えるのか) → 菓子パンで太ったお客さまを見て、商品を食事パン2種類に ●誰に売る?(誰からお金をもらうのか) → テレビの特集で押し寄せた人に対して、「来ないでください」 うまく生きることよりも、健やかでいられる方法を。 ●パン屋が人間らしい生活をできないのはふつう ●売上を長時間労働でカバーするのはふつう ●利益を出すために人件費を削るのはふつう ●お客さまに「NO」と言えないのはふつう ●成功のためにはヒエラルキーに従うのがふつう 心を犠牲にしてまで、守るべき「ふつう」なんてない。 <本文はじめにより> 長野県、東御市にある御牧原台地。 私はこの山の上で、2009年から「わざわざ」というパンと日用品の店を営んでいます。 「わざわざ来てくださってありがとうございます」という意味を込めて名付けた店です。 一介の主婦が1人で始めた、パンと日用品の店。 移動販売と自宅の玄関先での販売からスタートして創業14年になる「わざわざ」は、2017年に法人化し、現在では3つの実店舗とオンラインストアを経営。 3億円の売上がある企業へ成長しました。 山の上で始めた小さなパン屋が大きく成長したという事実を見て、「田舎暮らしで夢を叶えた成功者」と思われているのかもしれません。 でも本当は、全然そんなことないのです。 パン屋を始めることになったのは、世の中の「ふつう」にうまく乗れなかった私が、唯一できそうなことだったからです。 幾多の経営本が世の中に溢れる中で、私が本を書く意味が果たしてあるのだろうか。 「辺境地で事業を始めてうまくいった事例」をノウハウとして書く意味はあるのだろうか。 自分に問うた結果、「ない」と思いました。 だから、この本では「心」を記そうと思います。 できるだけ忠実に私の心の変遷を描きたい。 内実に沿った情景を忠実になぞるような言葉を選んで記すことができたならば、それは読んだ人の数だけ形を変え、誰かの役に立つことができるかもしれない。 そう思って、この本を書き記します。 目次 はじめに 「ふつう」が育まれないまま、大人になった 3日間で逃げ出した就職先 東京でやっと見つけた「やりたいこと」 「等価交換」じゃないことが、どうしても無理 世の中の「ふつう」を試してみよう 「やりたいことを探す」のをやめることにした 山の上に店をつくった理由 偏りもヒエラルキーもない場所 健康的な働き方とは? どこで売る?(どこでどうお金を稼ぐのか) 何を売る?(何をお金に変えるのか) 誰に売る?(誰からお金をもらうのか) 「たかがパン屋」がいい 自分たちの「ふつう」を守る ものを作るときの5つのルール 「私」から「会社」へ はじめての赤字、その原因 「わざわざ」とは何か、考えた もの かね ひと 間にあるのは何ですか 私たちは、フラットか もっとも正しい「かね」のあり方 全てはその先に「健やかな社会」があるか これからの「わざわざ」が提供するもの 「よき」はそれぞれ おわりに 平田はる香(ヒラタハルカ) 1976年生まれ。2009年、長野県東御市の山の上に趣味であった日用品の収集とパンの製造を掛け合わせた店「わざわざ」を1人で開業する。だんだんとスタッフが増え、2017年に株式会社わざわざを設立した。2019年、東御市内に2店舗目となる喫茶・ギャラリー・本屋「問 tou」を出店。2020年度には、従業員20数名で年商が3億3千万円に到達。2023年、3店舗目となるコンビニ型店舗「わざマート」、4店舗目となる体験型施設「よき生活研究所」を同市内に出店。
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シュルツ・ライブラリー・トート
¥4,180
『THE SCHULZ LIBRARY TOTE』 バーモント州ホワイト・リバー・ジャンクション(White River Junction, Vermont) の The Center for Cartoon Studies (漫画研究センター) の中にある THE SCHULZ LIBRARY(ザ・シュルツ・ライブラリー) のトートバッグです。 素材:コットン100% オオヨソノサイズ 横:260mm 縦:340mm マチ:130mm 持ち手:250mm